週の初めに、なんとなくヒマワリを描きたくなったので描きました。
宇宙のヒマワリです。
10cm四方の小さな額に入ってる小さい絵なのですが、パワフルなヒマワリになっております。
頭の上にぱっかーんと咲いたらいいなぁ~♪なんて思ったり。
(「それだと『はなかっぱ』のお父さんだよ~。」と娘に言われたけど!)
するっと豊かさを受け取ることができる自分になりたいものです
先日の魚座満月の日に描きました。
大天使アリエルの絵です。
オラクルカードはProsperityでした。
満月の日に「繁栄」なアリエルを描いたせいか、満ち満ち!という絵になりました。
久々に「手元に置いておきたいなぁ~。」強く思いました。
すると、お客様から以下のようなメールをいただきました。
どんな絵か、天使は誰なのかドキドキしながらあけてみると、
ふわっと優しい感じの絵で、不思議なことにこの絵は自分だと思ったんです。
自分が天使の訳もなく、似た容姿でもないのに。
後で良く見て、考えたところ、オーラが見える人に空色のオーラ、黄色もあるけど表に出てないなど言われたことがあり、それが色使いと似ているからかもなのかなぁーと。
そして、天使の名前がアリエル!これもびっくりです。前にドリーンバーチューンさんの本で自分に縁のある天使を教えてくださいとお願いした時に出たのがアリエルだったんです。
その時も思ったのですが、仕事が今河川関係に携わっているからなのかなぁと。環境問題にも興味あるし、自然も大好きだから、そして、獅子座だからご縁があるのかなと。
お手紙の言葉にもびっくりです。
さつきのひかりさんのREFの伝授を受けているのですが、最近、満ち満ちがわからなくなってきたなぁと考えてる矢先の、あの満ち満ちの言葉。
受け取るのも苦手なので、なかなか豊かさを得られない、いや、そもそも受け取っている豊かさも感じられてないのかもと、あの絵を眺めつつ思いました。
お客様が「この天使は私だ。」と感じてくださることは少なくないのですが、やはりどこか「天使と繋がってる」からそのように感じてくださるんだろうなぁ~、と思います。
嬉しいご感想です。
REFの満ち満ち感が分からなくなってきたところに満ち満ちなアリエルをお届けできたのも、ちょっとしたサポートになればいいな、と思います。
夏の間に、マルチプルアバンダンスとマイティピュリフィアを受講し、毎日コツコツと使っているのですが(←日々のメモはTwitterにしております)、マイティピュリフィアを受講した時に、再受講の方の1人が「感覚がちょっと分からなくなったので再受講した。」とおっしゃっていたのですが、使っているうちに「あれ?」となるのもちょっと分かりました。
(私の場合は、「あれ?」となる度にマイティピュリフィアの実践会音源を聞き直すことで感覚を再確認しています。)
日常の慌ただしさの中で過ごしていると、特に「受け取り下手」だと最初の時のような強い感覚が遠のいてしまう、ということは案外起こりやすいのかもしれませんね。
…はい。私も部分的に受け取り下手だと思いますので、分かります分かります。
お客様にも豊かさをめいっぱい受け取れるようになっていって欲しいです。
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マルチプルアバンダンスを使うようになってから、豊かさって何だろう?という根本的なことをよく考えるようになりました。
マルチプルアバンダンスのテキストの中に、
その折々に実現したい現実を実現できる能力を発揮できている状態が、豊かなのです。
という一文があるのですが、この一文を読み返しては唸ることが多いです。
「実現したい現実」が何なのか、がまず自分の中でちゃんと存在していないといけないわけです。
たとえば頭で「お金持ちになりたーい。」などと思っているのは「実現したい現実」では無いんですよね。
お腹の深いところから湧き上がってくる「実現したい現実」を培うことができているかどうか、がまず問われるわけです。
そして、それを実現できる能力の育成をしてきたか、が問われ、その上でその能力を発揮できるのか、が問われるのです。
エネルギー的に人生をサポートしてくれる強力なツールを手にするということは、それだけ自分の在り方が如実に露わになってしまう
ということだよなぁ~…と、唸ってしまうのです。
自分のダメなところか一瞬で良くなる魔法じゃないんですもんね。
ほんとーにすべては自分次第だなぁ、と思う今日この頃です。
しっかり護ってね。ミカエル!
ちょうど、ウチの息子とも同級生&娘とも同級生という子供さんたちを持つママさんたちが何人かいるのですが、
その中の1人のママ友さんが、旦那さんが転勤ということで、海外に引越しすることになりました。
私よりすごーーく若いのに仲良くしてくれましてねぇ。
娘が保育園年中さんの時に一緒に保護者会の役員をやったのがキッカケでしたねぇ。
私がめっちゃ困った時にも助けてくれましてねぇぇぇぇ。
上の娘ちゃんなんて、小学校ではずっと息子のサポートを自然にやってくれる子でしてねぇ…。(←こういう子が男女とも何人もいてくれて有難かったです。)
そんなママ友さんが旅立つ前に、ちょうど娘たちの学校行事が先日ありまして、彼女も息子くんのお迎えに来るに違いない…と、前日にミカエルを描きまして。
私が絵を描いてるというのは彼女も知ってるけど、引越し直前にいきなり渡しても迷惑じゃないかなー?とか思いつつ、
でも、お守り代わりにもらってくれたらいいなー、という思いで渡しました。
「トイレにでも飾ってー。」と言うと、
「やだー!トイレに飾らないよーー。ちゃんとしたところに飾るよ~♪」とうるうるっとした目で笑いながら返してくれました。
…と。
娘に後からこの画像を見せたら、
「〇〇(←息子くん)のお母さんに似てる!このミカエルすごく似てる!」
と、娘が言いまして、
そう言われるとそうだなぁ、と笑っちゃいました。
そんなつもりは無かったんですけどね~。
(でも、目がちょんとあるだけの天使がお客様ご自身に似てると言われることが度々あるんですよねぇ。民絵屋あるあるですなー。)
3~4年で帰ってくるそうなので、それまで彼の地で彼女の家族みんな元気でいてくれますように♪
聖なる剣
どうもミカエルを描くと、「強い」感じになりがちな今日この頃です。
というわけで。
氣乃さんのお知り合いの方からご注文をいただきまして、ミカエルを描かせてもらいました。
ありがたいご縁です。
もしかしたら、「剣を引き抜いたところ」に見える人もいらっしゃるかもしれませんが、
私は描いていて、これから聖なる剣を「下」に投げつけるところだと感じました。
それはきっと、もの凄いスピードで「下」に向かい、もの凄い勢いで突き刺さるのだろうと思いました。
その「下」が何なのか、はこれまた人によって感じるところが違うかもしれませんが、
私が感じていたものより、お客様がチャネリングされたことの方がずっとずっとスケールが大きくて(いただいたメールを読みながら)驚きました。
みなさんはどのように感じたでしょうか?
プレアデスの夫婦
先週半ばから体調が不安定でして、
金曜日の午前中は特にしんどくて、久々にかかりつけ医んとこにかけこみました。
今日もイマイチです。
というわけで、しんどいのでゴロゴロしていたらですね、
なんとなく「宇宙人の夫婦」の姿がイメージで出てきましてね、
プレアデス星人の夫婦なんじゃね?と思いまして、体調イマイチなのに描いてみました。
(体調イマイチなので、ぬりぬりしやすいコピックを使いました。)
(宇宙人だけど)夫婦の絵を描いたら、テレビから松居一代さんのことが流れてきましたわ~~~。
あらー。
ところで。
九州の大雨は尋常じゃない量が降ったようですね…。
昨日は大阪でもかなり降ってたようですし、今日は桑名とか名古屋あたりでも降ってたみたいですし…。
私も東海豪雨の大雨を経験してますか、災害が発生するほどの大雨って、家の中にいても怖いですよね…。
…でも東三河はこの梅雨は降水量が少なくて、ダムが~…ダムががが……。
どこも「ちょうどいい量」で降ってくれるといいんですけどねぇ…。
多すぎても少なすぎてもアカンですよね…。なんでも。
心も体調も人間関係も天候も社会も、みんないい塩梅でいけるといいですよね~~~。
調和大事。
2017年の『夏至の太陽』
そういえば、冬至は何年も前から『冬至の扉』と題して絵を描いていましたが、
夏至は描いてないなー……と、昨日ふと思いまして、本日描いてみました。
夏至の太陽です。
…今日は雨ですけどね。
大雨ですけどね。
先日書いたこの記事で説明しましたが、氣乃さんのシナジーコンディショニングのセション中に緑色の太陽とから私のハートチャクラにCodeというか符号というか…そういうものが流れ込むイメージが視えました。
そのビジョンか強烈だったせいなのか、夏至の太陽(今日の太陽)の絵も緑色っぽくなりました。
…あ。
ハートチャクラに対応した「色」って、緑色でしたね。
そういえば~。
……あ。
日月神示にも「太陽は緑色」って書いてありましたよね?
そいえば。
ビジョン視てる時や絵を描いてる時はすっかり忘れてましたけど。
緑色の太陽って、あながち何も意味のないことやないのかもしれんですね。
もしかしたら。
いえね。
氣乃さんがですね、こんな記事を書いてくださったんですわ。
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12285537686.html
氣乃さんはあんなふうに書いてくださってますけど、本人は「いや~、なんかそんなイメージが浮かんでくるだけなんです~。」って感じなんです。
クレアボヤンス(透視)がバリバリな人からしたら、私なんてヒヨコですぅぅぅぅ、って、どうしても思ってしまいます。
「なにみえ」で知り合った方々なんてバリバリの人が山ほどいらっしゃいましたから、クレアボヤンスに関しては「まったく視えない」とは思ってませんけど、ぴよぴよなヒヨコなセルフイメージにどうしても落ち着いてしまいます。
(絵を描いてる時は、視えてるというより、絵が先行する…という感覚です。なのでクレアボヤンスという感覚とはちょっと違う気がしてます。あくまで本人比較。)
でもですね。
映画の映像のように視えるわけではないんですが、
バリバリの人みたいに細部まで詳細に視えるわけじゃないんですが、
でも、エネルギーをたくさん扱っている氣乃さんが、「エネルギーをビジョンで視る能力」を評価してくださっていることは、ありがたく受け止めるべきなんだろうな、と思います。
……というか、ちょっと思えるようになってきたみたいです。私。
ありがとうございまーす!
収縮の時か、解放の時か。
以前のお客様からのご紹介で、今回のお客様がご注文してくださいました。
ラファエルのご指定でした。
このラファエルはとてもかわいらしい感じなのです。
私の描く天使の絵は、目がちょんとあるだけなのに何故かお客様ご自身に似てると言われることがちょいちょいあります。
なので、このお客様もこのようなかわいらしい感じの方なんじゃないかなー?と描き上がった時に思いました。
かわいらしい感じ…なのですが、絵全体としては強さもあり、風のエレメントを象徴する大天使らしく大きな風を感じるような絵になりました。
人によって、『シンボルに向かって風(エネルギー)が流れ込んでいる』ように見えたり、『シンボルから外に向かって風(エネルギー)が吹き出している』ように見えたりすると思います。
シンボルに向かって流れ込んでいるように見える人は、今は「何かを生み出すための収縮」をしているのかもしれませんね。(ぎゅっと縮むことで大きくジャンプするように、縮むことも必要ですもんね。)
逆にシンボルから吹き出しているように見える人は、収縮から解放へと切り替わる時なのかもしれませんね。
どちらに見えますか?
自分はどんな「素材」なのか
お客様にお届したパーソナルゲートの絵です。
とにかく「爽やか」でした。
お客様の本質に「爽やかさ」が大きく占めているのだろうな、と思いました。
しかし、お客様ご本人は真ん中よりやや下のあたりにある「小さな光」だけをご自分だと思っているんだろうな、とも感じました。
自身の本質を正しく認識する…というのは、簡単なことではない気がします。
「頭を使って考える」ことは大切なことだと私は考えているのですが、それにも落とし穴はあって、「頭で考え過ぎ」でも偏りが生じてしまい、自分自身を少し見失ってしまうことも少なくない気がします。
誰でもそうだと思うのですが、自分自身をよく知ることで、自分をより活かすことができるのではないか、と思います。
ミントな人がチョコミントアイスクリームを目指すのではなく、こってり濃厚とんこつ醤油ラーメンを目指しても、なかなか理想には近づけない気がします。
や、いいんですけどね。
それでも。
でも、素材を活かす…という感じで自分の人生を捉え直してみるのもいいんじゃないいなー、なんて、思ったりします。
知人に贈った「つなぎの絵」
プレゼント絵を今週月曜日に投函したので、そろそろみなさんのところに届いてるかと思います。
届いたよと3名の方からメール等をいただきましたが、喜んでくださってるようでホッとしております。
またプレゼントさせていただきますので、今回ハズレだった方もまた懲りずにご応募くださいね!
よろしくお願いします!
さて。
今日は、一か月以上前に知り合いにプレゼントした絵をアップします。
某所でちょいちょいお会いしてる方でして、現在の目標に達した時に私に絵を注文したいと言ってくださってました。
その時を楽しみにしてるね~♪と私も言ってたのですが、
ある日突然、「つなぎの絵」を渡した方がいい、と何故か強く思ったのでした。
「今の彼女にとってのゲート」のように感じました。
彼女が目標に達するためのサポートの絵なのかもしれません。
そいえばですね。
プレゼント絵が届いたよとメールをくださった3名の方々が、もちろん表現はそれぞれだったのですが、現在「変容の流れの中にいる」ような…そんな感じのことをおっしゃっていました。
我々は「常に変容を促されている」のだろうとは思うのですが、その促しが緩やかな時と激しい時があるような気がします。
もしかしたら、私の絵が届くというのは『ちょっとばかり促しが激しくなりますよ』というサインでもあるのかもしれませんが、促しが激しくなったというのは、単に「そこそこなだらかな登り道だったところから、少し坂道の角度が急になってきた」くらいのことだと思いますし、結局は山の頂上まで登らないといけませんもんね。
来世まで持ち越しになったとしても、ある程度は登っておきたいですしね~。
そうは言っても、肉体に宿っているこの「意識」の自分としては、しんどいのはイヤですし、できれば楽に登りたいですよねーー。
……でも、おそらく、ハイヤーセルフと呼ばれる自分が「これが最適の道」と選んでるのですから、登るしかないんですよねぇぇ。
とほほ。
というわけで、お互い頑張りましょう!
頂上でまたお会いしましょう!