君にはできるかな?

子どもがウンチしたかどうかを確認するために、子どものお尻に顔をくっつけてニオイを嗅ぐ。
子どもが一度口ん中に入れといて出しちゃった食べ物をパクっと食べてしまう。
世のお母さんたちのこーゆー姿を見て、以前は「母親ってスゴーい。私にはできんわー。」と思ってたけど、今ではそんなの『ヘでもない』。
自分が食事中でも、息子の様子がなーんかオカシイ時に、食事を一時中断して、息子のお尻に顔をくっつけることだってできちゃう。
母親って、こうしてどんどん神経が図太くなっていくんやな。
ブラボー。

麻薬ちっく

息子ちゃんってば、お初です。
家の駐車場に座り込んで、黙々と小石やら土やらを触りまくって遊んでました。
砂場ではないけれど、いわゆる『砂場遊び』ですな。
今日は昨日とうって変わって寒いのに、ずーーーっと遊んでました。
砂場遊びって子どもにとっては麻薬のようなものなのね。
麻薬と言えば、『高い高い』も強烈な麻薬のようであります。
モーレツに主張しますもん。ベビーサインで。
「たかいたかい、もっともっと、おねがいします。」と、サイン3連発。
旦那さんなんてアキオの頭が天井にぶつかるくらい放り投げるので、めっちゃしんどそうです。
しかし、カワイイ息子のモーレツアピールには敵いません。しんどくてもやらざるをえないのであります。
高い高いをしてもらえると分かった時の息子の顔ってば、そりゃ~~最高の笑顔ですよ。たまらんです。
まーー、どっちが麻薬か分からんね。

ハプニング

今朝、息子ちゃんはユルめの大ウンチをしました。
背中までは到達していなかったけど、少し横モレしてました…。チンチンもウンチまみれでした…。
丁度、旦那さんが田んぼに出かけた直後だったので、お母ちゃん1人でお世話をしなくてはなりません。
こーゆーハプニング・ウンチの時は、誰かお手伝いをしてくれる人がいると本当に本当にありがたいのですがね…。
イヤがる息子の足を掴みあげて、ひたすらお尻拭きシートで拭きまくりました。
夏なら風呂場に直行パターンですが、さすがに寒くなってきたので、よっぽどじゃないとシャワーってわけにいきません。風邪ひいちゃうもんね。(って、もう風邪ひいてるし。息子も私も。)
夏は好きじゃないけど、洗濯が早く乾くのと息子にいつでもシャワーを浴びせることができるって点においては夏はとてもヨロシイですなぁ~。
そんな息子ちゃん。
お母ちゃんが午前中の家事を終えた後、旦那さんの田んぼにお茶を届けに散歩に出ました。
息子をバギーに乗せ、靴を履かせて出発。
家のお大師さまに『のんのんあん』をし、近所の観音様に『のんのんあん』を(息子の要望で)2回もし、バギーを押しながら快晴の空の下を気分良くてくてく歩いて行きました。
目的地まで2/3ほどの距離を歩いたところで、ふと息子の足を見たら、片方の靴が脱げてるではないですか。
「あれ~~。アキオくん、どこでクックを脱いじゃったの~?探しに戻らなきゃ~。」と、早速Uターンしました。
どんどん戻って行くのですが、靴はどこにも落ちていません。
「アキオ~~。どこでクック脱いだの~~?」と聞いても、息子はケラケラ笑ってるだけです。(当然か…。)
とうとう家まで戻ってきてしまいました。
…玄関先にコロンと落ちてましたよ。小さいクックが。
気を取り直し、その靴をしっかり履かせて、再び田んぼ目指してお散歩に出ました。
あーー、よく歩いたわ~~。くーっ。
田んぼでは知的障害者のデイサービスをしているNPOの人たちが来てました。
旦那さんは昔ながらの方法で脱穀をしてるんですが、そのやり方を学びに来ていたのです。(道具は師匠の家にずーっと眠っていたものを借りた。NPOの人たちもそれを使って自分たちの赤米を脱穀したいんだって。)
障害者の人たちもしっかり脱穀のお手伝いをしていました。偉いもんだ。うん。

七五三に行ってきました。

「サーヤ、結婚おめでとぉ!」
と、TVを見ながら今日は何度言ったかしら。本当におめでとうございます。
そんなおめでたい本日。
アキオさんは七五三でした。
近所の神社に9時に行きました。
そしたら、アキオさんが七五三参り1番のりでした。おほ。
一宮なので参拝者も多く、七五三はとても混むんです。
ですから、朝イチで行ったのであります。
おかげさまで、その時間のご祈祷はアキオを含めて3人のお子さま(七五三が2人と初参りが1人)だけだったので、待ち時間もほとんど無く、ご祈祷も早く終わりました。良かった良かった。
というわけで、七五三参りのアキオさんです。
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まだ、たっちも長い時間できないし、あんよも(したがるけど)上手じゃないので、他の七五三参りの子どもたちのように、上手に写真を撮らせてくれません。
こういう時に、やっぱりダウンちゃんよねぇ~、なんて少し思います。
昨日の夕方、タァちゃんママから電話をもらいました。
タァちゃんも数えの3歳で七五三参りをするってことで、いつ行くの?とメールをしたところ、電話をかけてきてくれました。
タァちゃんも今日です。ちゃんと15日にお参りするなんて、さすがタァちゃんママだ。(旦那さんが会社休んでお参りに行くというのが偉いと言うべきか?)
で、その電話で、悲しいお知らせを聞きました。
名古屋のセンターの教室で一緒だった男の子が、白血病を再発してしまい、余命宣告をされてしまった、というのです。
ダウンちゃんは、白血病になりやすいのです。
意味のない人生も、意味のない生死も存在しない、ということは分かっているのですが、やはり息子と同じくらいの子が余命宣告されてしまった、という話は胸にグッときました。
数えで七五三に行くと、ただでさえ発達が遅いから目立っちゃうかなぁ~、とか、そーゆーことってやっぱりチラっと思うんですね。(だから朝イチで行ったわけじゃないよ。)
先日の2歳児歯科検診だって、みんな小走りで走ってるし言葉も出てる中で、息子だけが高這いしてるんで、ちょっと違和感ありましたし。
ダウン症を恥ずかしいとか悲しいとかって思ってませんし、たとえ「あら、あの子。ちょっと変ね。」と思われたとしても仕方がないことだしなぁ~、と思ってるんですが、全く全然ちっとも気にしないか、というと、そうとも言い切れないんですね。
それに、アキオと近い月齢のダウンちゃんがアキオより発達が良いと、やっぱり一瞬だけですが焦るような変な気持ちが湧いてきます。
やはり、親としては、「この子はこの子。」と分かっていても、少しでも健常児に近い発達をしてくれたらなぁ、と思う気持ちが心のどこかに在るんだと思います。
なので、だいたいプチ罪悪感を感じるんですよ。焦るような変な気持ちが湧いてきたことに対して。
しかし、知ってる子が余命宣告されてしまったと聞いて、「あー。早くもっと歩いてくれないかなぁ。」なんて思ってる自分に対して、もっと大きな罪悪感に似たような気持ちを持ってしまいました。
1つは、大きな合併症が無いことが、どれだけ幸せなことか、をしみじみ思い知らされて、(たとえそれが少しであっても)息子のダウン症に対してのマイナスな気持ちを手放しきれていない自分、感謝のみで生きていない自分を見せつけられて、速攻でチクンとくるのです。
もう1つは、「合併症が無くて良かった。」と、比べて思う気持ちに対して、後からじわじわくるのです。
そんなふうに思うのって、親なら普通なんじゃない?と、言われるかもしれませんし、そうなのかもしれないんですが、やっぱり「それはちょっと違うはず。」って、思ってしまうんです。
じゃあ、どうやって感じることができたら良いのか、というのが分からず、しっくりこないのです。
多分、こうやって『しっくりこない』というのは、答えがどこかにあって、その答えというのが結構重要なコトだったりするんですよ。
なので、私は当分の間はしっくりこないままで、プチ罪悪感を持ち続けることになるんでしょうな。
悩まないけど、「そーゆーもんだよ。」って言葉で丸め込まないつもり。(てか、丸め込めないと思う。)
****
あ、さて。
午後からはお客さんがいらっしゃいました。
以前勤めていた会社の知り合いとその連れ合いさんです。
旦那さんの脱穀のお手伝いに来てくれたのです。
なんとお利口な愛犬も一緒に!
息子ちゃんってば、最初は怖がっていたけれど、吠えられても果敢に触りに行こう行こうとしておりました。(犬の方が怖がって威嚇してたので、結局は触れず。)
触りたい息子と触られたくない犬との微妙な距離感が非常に面白かったです。
連れ合いさんは、明日も脱穀のお手伝いに来てくれるそうです。
ああ、ありがたいありがたい~~~。

今日は息子ちゃんの2歳児歯科検診日でありました。
お昼寝の時間とバッティングしてたんですが、町の保健所での集団検診なので、指定された日時に行かないといけないのであります。
そしたら、とんだハプニング発生です。
なんとなんと、町内の郵便局に強盗が入って、その混乱(?)のせいで担当の歯科医さんが全然現れなかったのです。(保健婦さんの説明だと、そーゆーことらしいけれど、本当のところは分からない。)
そのため、保健婦さんたちは町内の他の歯科医さんたちに連絡を取って代役をお願いしたそうなんですが、これがみなさん会議だの用事だので代役がいない、とのこと。
何度か状況説明があった後、結局「申し訳ありませんが、今日は検診以外(歯のお話・身長体重測定・フッ素塗布)だけになります。」と、保健婦さんが言いました。
えーー。また来なきゃならんのかー。面倒だなーーー。
と、思っていたら、「来てくださる代わりの先生が見つかりましたので、時間が大丈夫な方はお待ちください。」と保健婦さんが慌てて訂正をしました。
おーー。良かった良かった。
で、しばらくしたら、ウチの大家さん登場!
ええ、ウチの大家さんって歯科医さんなんです。
で、代役の先生って大家さんだったんですよ~~。おーーー、ビックリ。
息子ってば、出かける前にもガシガシ歯を磨かれて大泣きし、その前の身長体重測定でもイヤイヤで泣きだし、フッ素塗布の時も大泣きしてたので、もちろん大家さんの検診でも泣きまくりの先生の指嚙みまくりでした。
ああ、ごめんなさい。大家さん…。
でも、虫歯も無く、歯の状態も良かったので、ホッと一安心でした。
やっぱりねー、毎日イヤがられながらも歯磨きをしている母親としては、歯の状態は非常に気になるものですからね。
あ、でもビックリその2がありました。
なんと、息子の歯は全部で18本しか無かったんです。
乳歯が全部生えると20本なのですが、息子は下の歯が左右同じ所で欠損してたんです。
そう言えばよくよく思い出してみると、私は息子の上の歯はちゃんと数えたことが何度もあったんですが、下の歯は「奥歯が左右2本づつ生えてきたから、これで全部生えたねー。」って、しっかり数えずに全部生えたと思い込んでたんです。(どうしてかは分からないけれど、ずーっと思い込んでた。)
下の前歯がすきっ歯になってるのは、歯が小さいからだと思い込んでたし。
あー、欠損だと思わなかったよ~~。
ダウンちゃんは、歯の生え方がバラバラだったり欠損したりってことが多いそうなんです。
息子は生え方も順序良かったし、2歳までに奥歯もしっかり生えたので、優秀じゃーんと喜んでおったのですよ。
なので、永久歯もちゃーんと生えるだろうと思ってたんですね。なんとなく。
ま、生えるもんしか生えないから、私が心配しても仕方がないので心配はしませんけど、ちょっとガッカリでありました。
お、そうそう。
ウチはフッ素塗布はやりたくない派なので、前回(1カ月半検診)の時も最後のフッ素塗布は「しません。」と言いました。
が、今回は先生がなかなか来ないので、検診の前にフッ素塗布になったんです。
けれど、保健婦さんからそんな説明は無い(子どもたちは騒ぎまくってて保健婦さんたちの声は聞こえづらいし、何より保健婦さんたちがパニくってたので、何が何だかよく分からない状況になっていた)まま、番号を呼ばれたので「あ。先生が来たんだ。検診だー。」と、別室に行ったんです。
で、問診表を見ながら女性の方(私は先生だと思い込んでた)が「母乳は虫歯になりやすいので歯磨きはしっかりしてください。」と指導し、その次に当たり前のように息子の歯に歯ブラシで何か薬剤っぽいものを付け始めました。
あれ?と思ったんですけど、もうすっかり塗布されちゃいました。フッ素を。
あー。しまったーー。これ、検診じゃなくてフッ素塗布だったんだーー。
と、思ったけれど、塗っちゃったものは仕方がないや~、と私は思ったんですけど、一緒に行った旦那さんが
「これ、フッ素塗布なんですか?聞いてないですよ。拭き取ってください。ウチはやらないつもりなんで。」と、ちょっとキツめに言いました。
ありゃ。
てなわけで、息子ちゃんはやっと解放されたと思ったら、また歯をごしごしされてしまいました。
さらに泣きまくり。
フッ素は安全ですよ、と保健所にも書いてあったけど、こーゆー記事こーゆー記事もあるしねぇ。
甘いお菓子やジュースを一切与えず、夜は必ず歯磨きをすることの方が、フッ素塗布より虫歯予防には断然効果的だと思ってるので、やらんくてもいいもんならやらないでおこう、と思ってるのであります。
…私の使ってる歯磨き剤にも当然のようにフッ化ナトリウムが入ってるけど、毎日それでちゃーんと歯磨きしてるのに、虫歯になったっぽいしさ。ちぇっ。
今日、保健所でもらったデンタルミラーで上の歯の裏側を見てみたら、一カ所非常にアヤシイ部分を発見してしまったのだ…。あーあ。歯医者行かなきゃ~。

息子の大好物

アキオさん、髪が短くなりました。
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相変わらずバリカンが大嫌いで、またまた大泣きしました。
ご近所に「あそこの家、子どもを折檻してるのかしら?」と思われないかヒヤヒヤもんです。
さて。
今日は昼食後に旦那さんとアキオと一緒にグリーンセンター(農協)に行ってきました。
お米を買うためです。
5分づきのお米にしてもらって買うのですが、今日のはかなり白いお米になってました。
これだと6分か7分だなぁ~。なんか物足りないわぁ~。
でも、お米を買うということも、これで最後の予定です。
もうすぐ稲刈りなのです~~。お父ちゃん、頑張ってーー。
そして、お米を精米してもらってる間にお買い物も少ししました。
お豆も買いました。
とら豆とうずら豆です。
私は大豆とひよこ豆以外の豆はあまり得意ではないのですが、少しずつ豆料理にもトライせねば!と思っていたので、小分けになっているのを買ってみました。
日月神示の神様も、肉食はアカンって言ってるしな。やっぱ豆でしょーー。
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キッチンに豆があるって、なんだかカワイイですよねー。(ちなみに、一番大きい瓶のが前に買ったひよこ豆。)
…えっと。どうやって料理しよう?
んでもって。
朝晩は冷えるのに、昼間は気温がぐーんと上がって暑かったので、旦那さんがグリーンセンターの帰りに「ミニストップのソフトクリームが食べたい。」と言い出しました。
私が買い出し役です。
ここでは「ソフトクリームはお持ち帰りですか?」と聞かれるんですよね。
もちろん、ここでは「はい。」と答えます。
すると、クリームにコーンが被さってくるんです。
実はコレが狙い目です。
息子さん、このコーンが大好きなのです。
そんなに美味しいコーンじゃないんですけどね、そりゃもう満面の笑みでバリバリバリバリ食べるのです。
(端っこについてるソフトクリームはお母ちゃんがコーンをちぎって食べちゃう。あんな甘いものは食べさせられん。)
今日も本当に嬉しそうに食べていました。
意外な大好物ですな。

♪歯磨き上手かな~?

もちろん、「♪仕上げはお母さ~ん」なんですが、私の真似して一緒に歯磨きもするんですよ。アキオさん。
で、最近は、ワンワンにも歯磨きをしてあげるようになりました。
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教えたわけでもないのにねぇ。
多分、自分がこーやってお母ちゃんに歯磨きをされてるんで、同じようにワンワンにもしてるんでしょう。
ちなみに、このワンワンはタァちゃんママからのプレゼントであります。おほ。
そんなアキオさん。
1日の疲れを癒す一杯が大好きです。
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…って、お父ちゃんのビールを見つけて、勝手に飲んでるんだけどね。
もちろん、栓は開いてませんわよ~。
でもね。
多分、この子、ビール好きだと思うの…。
妊娠中、ビールが飲みたくて飲みたくて仕方がなかったもん。ビール好きじゃないのに。あたし。
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今日は旦那さんの誕生日。おめでとう。
37歳だよー。いい年だよねー。
…ああ、来年の1月には私も37歳かぁ。
頬のたるみによる毛穴の開きがどーにも気になるお年頃。ドモホルンリンクル年齢だわね。

お尻フリフリ

書いたつもりになってたけど、書いてなかったようなので、書いておこ。
息子さん、ぴんぽん達が来た時に、いきなり階段を全部登るようになりました。
それまでは3段前後しか登れなかったんですよ。ずーーーっと。
なのに、突然、全部登りきって2階まで行っちゃうようになって、お母ちゃんビックリしまくりでしたわ。
ウチの階段、結構急なんですよ。
それを、お尻フリフリしながら器用に登るんです。
ああ、カワイイーーー。
子どもの成長って、突然ポンっと臨界点を突破するんで、ビックリするやら嬉しいやらで、本当に面白いです。
当然、その対応に親はてんやわんやになりますが。
(お父ちゃんが真っ先に階段の所にゲートを取り付けてくれた。登れるけど降りれないし、落ちたら大変だもんね。)

オッパイ、しなしな。

息子くん、夜中に唸りまくりだったので、熱を計ったら38.8℃。
朝には37.4℃になってましたが、発疹も消えてるし(アセモやったんかなぁ?)、食欲もあまり無さそうだし、念のため小児科に行ってきました。
喉が赤いそうで、風邪らしいです。
突発性発疹じゃないみたいーー。
夕方まで食欲は無かったようでしたが、夕食はそこそこ食べました。
以前なら、オッパイばっかり飲んで、それで自力で治したんだけど、私のオッパイがあまり出なくなってきたんですわ。ここんとこ。
なので、「オッパイもっとよこせー。」と、怒るんですが、もう2歳になったんだからさーー、堪忍してーー。
そうそう。
ここ2~3週間で急激にオッパイがしなしなになってきまして、息子が飲めば出ることは出るんですが、以前ほど出てない様子なんです。以前ほど溜まらないし。
そしたら昨日から生理になりました。
ほぼ3年ぶりの生理だったので、最初は「また痔が切れた?」と、一瞬ヒヤリとしましたが、すぐに生理だと分かりました。
人間…というか、哺乳類のメスの身体は面白いもんですねぇ~。
まだまだ卒乳は無理そうなので、もしかしたら2人目が生まれた後も『タンデム授乳』になるかもしれませんなぁ~。

息子ちゃん、困ったもんだ。

こうやって、テレビから離しておくんですよ。
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なのに、気がつくと、こーなっとるんですわ。
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目に悪いから下がりなさーい!と言っても、まだ理解できへんしなぁ~。
テレビに子守はアカンけど、こっちとしてはいろいろ有り難いというか、ホッとできる時間なのよねぇ…。
食事用椅子に座らせて見せるか…。
あ、でも抜け出すか。その方が危ないなぁ~。うーん…。