なにみえ遠足の同級生で、宇宙一のヒプノマンであるPさまに快諾してもらったので、Pさまの日記を転載します。
Pさまの当該日記はココです。
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ヒプノマンの心の話21
「北斗くんの教え」の巻~
『認めるものが現れて、見つめるものが拡大する。
人は自分が認めたものを、認めたように体験していく』
このむつしい言葉、北斗くんという名前の赤ちゃん(当時1歳)が言った
(と北斗くんのお母さんが教えてくれた)言葉。
6、7年前の話だけど・・・
それ以来、いまだにあちこちで話させていただいてる。
ようするに、
いま私たちの目の前に現れている現実(と思っているもの)は、
私たちが認めて創り出したもの。
そして、それにフォーカスすればするほど、それはさらに大きくなって現れてくる、
っちゅー意味だと思うんだけど。
初めて聞いたとき、「ひぇ~、バシャールとおんなじこと言ってる~」と思った。
(バシャールは20年以上前だけど)
なんでこんなこと突然言い出したかというと、今、あちこちの大きな会社が何万人リストラだ~、とか、工場閉鎖だ、なんて言ってるけど、こういうことを否定的にとらえればとらえるほど、そのとおりさらに否定的な現実として現れてくる。
反対に、「おっ、これで今までの間違った経済のシステムがこわれ、偏ったエネルギーの循環が正しい方向に向かうチャンスだ!」という方にフォーカスすればそれを体験できる。
私なんか、ますます「おバカの地球改造計画」がうまく進んでる~
な~んて思えて、ひとりでニヤニヤしてんだけどね~
どうせ同じ体験をするなら、そっちのがいいと思いません?
な~んちゃって