◆天使の絵◆ガブリエルさま

なにみえ遠足つながりで描かせてもらいました。
ガブリエルさまです。カードは「Nurture」でした。
インナーチャイルドの癒しが始まるのかもしれませんね。
ガブリエルさま
しかし、ここんとこどえりゃー暑いので、なかなか絵を描けません。
描いてられないのですなぁ。それくらい暑い~~。

ホ・オポノポノ

天使の絵を送ったある方から、「お礼にホ・オポノポノのカードを送ります。」と言っていただきました。
でも私……。
ホ・オポノポノって知らなかったんですよ。
いえ、その文字を目にすることはあったんですけど、なんじゃいな?って思っただけでスルーしてました。
なので、ちょっと調べてみました。
そしたら、こんなのが見つかりました。
面白かったです。

◆天使の絵◆ハニエルさま・ラファエルさま

会社員時代の先輩であり友人であるひろみちゃんに描かせてもらった天使さまは、美人なひろみちゃんらしくハニエルさまでした。
ハニエルさま
カードはまたまた「月のサイクル」。
ハニエルさまはこのカードばかりです。人に描かせてもらう時って。不思議です。
それから、ラファエルさまです。
後光が力強いです。
なにみえ遠足つながりで描かせてもらいました。
ラファエルさま
カードは「健康的なライフスタイル」でした。
持ち主さんにライフスタイルの見直しをガンガン迫ってる感じがしました。

◆天使の絵◆ハニエルさま、メタトロンさま、サンダルフォンさま

また天使の絵の予約をmixiで募集しまして、おかげさまですぐに10名の枠が埋まりました。
というわけで。
まずはハニエルさまです。前回の時もハニエルさまは「月のサイクル」というカードだったんですが、今回も同じカードが出ました。
ハニエルさま
そして、メタトロンさまです。
「チャクラをお掃除しましょうね。」というカードでした。
頑張ってもらいましょうね。んふふふ。
メタトロンさま
それかそれから、サンダルフォンさまです。
カードは「優しさ」でした。
サンダルフォンさま
この絵については、コチラで紹介してくださっています。

◆天使の絵◆ラジエルさまとメタトロンさま

マイミクのア~シュリィさんが遊びに来てくれました。
アメリカに住んでいらっしゃって、日本に一時帰国中の彼女。
会うのは今日が初めててでしたが、会った瞬間から親しみを感じました。
前世でも仲良くしてもらってたんじゃないかなぁーー。五井先生つながりだしー。
というわけで。
ア~シュリィさんのために描かせてもらったラジエルさまとメタトロンさまです。
ラジエルさまとメタトロンさま

【mixiより転記】まだ過渡期なので。

【mixiより転記 7月14日】
私がもし、常に阿弥陀さまと「三次元の私の意識」においてもツーツーにつながっていられるとしたら、きっとご先祖さまに阿弥陀さまの光を自在に届けることができると思うんですが、今のところその域まで達していないので、先日のような出来事は稀なことだと思ってます。
で、先日書いたように、基本的には「もう、子孫に頼って成仏させてもらうっていう時代じゃないのよ。」だよな、と思ってるんです。
幽界でうろうろしていたとしても、子孫が「我即神也。人類即神也。」「私は光の存在。」「みんなつながっている。」…(表現はお好きなのをどうぞ)…を理解していく道程にあれば、きっとご先祖さまも自ずから気づきを得るはずだと思うからです。
でもね。
そうは言っても過渡期なわけで、やはりお墓は吉相墓にするとか、ちゃんと『届く』供養をするとかってので、迷いの中にあるご先祖さまのサポートをさせていただく、というのもまだまだ必要だよな、とも感じるのです。
なので、お父ちゃんの叔母さんのために吉相墓にしよう、とお父ちゃんがお義母さんに話をしてから、なんだか思ってたより早く実現できそうな感じなので、私も有り難いことだなーー、としみじみしております。

◆天使の絵◆ザドキエルさま

お父ちゃんがまだ入院中、オカンが庭の梅を拾って洗っていた時に、なんとなく天使さまに言われた気がしたのです。
「すえちゃんに、描いてあげて。」
って。
すえちゃんというのは、オカンの友達です。
丁度、娘もお昼寝してくれてたので、すぐに準備をして描いたのですが、20分くらいで描けてしまいました。
この絵がそうです。ザドキエルさまです。
エンジェルカードは「透聴」でした。
ザドキエルさま

カメラの量販店で買った600円の額に入れて、オカンに持って帰ってもらいました。

【mixiより転記】お父ちゃんの肺炎の原因と天使の絵の飾り方

【mixiから転記 7月9日】
ずっとお世話になっている霊能師の先生のところに半年以上ぶりに行ってきました。
オカンが
「やっぱり一回、先生んとこに行ったほうがええって。お父ちゃんの肺炎、絶対おかしいって。疲れとかそーゆーのとは違うって。」
と言うので、オカンも一緒に家族みんなで行ってきました。
で、ビンゴでした。
オカン、おそるべし。
お父ちゃんのおばさんにあたる人が、4歳の頃に亡くなってるんですが、その子が「なんとかしてよー。」と言ってきてたせいでした。
実は、以前にもその子が浮かばれてないね、ということで、供養をさせてもらったんですが、当時の先生のやり方では、それで浮かばれる人もいれば、一時的に良くなるだけという人もいたんだそうです。
その子も一時的には良くなったそうなんですが、またしんどい想念の中に落ちてきたらしく、その想いがお父ちゃんに影響してきて肺炎という形で報せてきたたんだそうです。
でも、先生も年々パワーアップされておりまして、今回はこうしたらいいよ、というお話を伺うことができました。
いえね、前々から変だよなーー、って思ってたんですわ。
子供が死んだら、小さいお地蔵さんをお墓の横に建てて供養するのが普通だと思ってたのに、お父ちゃんの死んだおじいちゃんと一緒に、その子もお墓に入ってるんですわ。
変だよなー、おかしいよなーー、って、ずーーーっと感じてたんですが、やはりそれをちゃんとすることで、浮かばれる道筋ができるそうなのです。
もちろん、自力で浮かばれる人は、最初っから浮かばれるもんだから、お墓がどんなふうであろうと関係ないんだろうな、と思うんですが、先生も
「不思議なんだけどねー、浮かばれる人は浮かばれるんだけど、浮かばれない人は、そのままじゃ何年経っても浮かばれないんだよねぇ。これがお墓をちゃんとすることで浮かばれるようなるんだから、不思議なんだよーー。」
とおっしゃってました。
で。
今91歳のおばあちゃんが亡くなったら、広い場所にお墓を移して、五輪塔を建てる場所なども確保しようと考えてたんですが、この際、もう手をつけた方がいいよね、とお父ちゃんも考えたようです。
そうなると、すぐになんとかできるという話ではないので、お地蔵さまを建てさせてもらうまでの間、私がイメージするその子の絵を描いて、それを依代にするように、と言われました。
そして、その絵にお線香を立てて、お菓子とかをお供えすると良い、と教えてもらいました。
なので、今夜描きますわ。
他にもいろいろ先生から教えていただきました。
天使の絵のこともいろいろアドバイスをいただきました。うひー。
飾り方で全然違うんだよ、ということも教えていただきました。
ただの額縁に入れるんじゃなくて、「マット」で囲うのが良いんだそうで、それがあると更に絵がパワーを発揮するそうなのです。
(マットについては、コチラ参照)
私も自分用の天使さまのために安いのでいいから、マット付きの額縁を買おうと思ってます。

【mixiより転記】息子脱走事件前日の夜の出来事

【mixiより転記 7月1日】
あれは、息子脱走事件(※)の前日なので、夏至の日の前日でした。
夜、子供たちが寝て、オカンと布団の上でアレコレいろんな話をしてました。
すると、オカンが言いました。
「お墓、どうなっとるん?」
実は、お父ちゃんの本家のお墓を吉相墓にしようという計画があります。
ずっとお世話になっている霊能師の先生が、一昨年の暮れに、ちゃんとしたお墓の先生に教えてもらってお墓を吉相墓にすると、ご先祖さまがかなり楽になるよ、と教えてくれたのです。
それで、紹介してもらったお墓の先生のところに、お父ちゃんが本家のおばさんを連れて相談に行きました。
おばさんもお墓を吉相墓にしたいと考えているので、割とすぐに現実のものになるかな、と思っていたのですが、金銭面だけでなく、他の事情もあって、なかなか現実のものとはなっていません。
そして、本家のお墓というものは、やはり本家がやらなければならないそうで、分家のお父ちゃんやその嫁の私が焦っても仕方がないものなんだそうです。
というわけで、ちょっと頓挫したような状態となっておりました。
オカンは、霊感の強い人です。
そして、弟1号と共に、霊障についてもいろんな経験があります。
そのため、オカンは
「(供養などを)やると言ったからには、どんなことがあってもすぐに実行せんと、ご先祖さまは期待しとるんやで、さらにいろいろ言ってくることになる。」
と、常に言います。
夏至の日の前日は、まだお父ちゃんの熱が下がっていませんでした。
オカンは、一番分かってくれそうなお父ちゃんに、ご先祖さまが「早くしてー。」と言ってきてるんじゃないか、と言いました。
私も、ちらっとそのことは頭をよぎっていたので、やっぱりそうなのかなー……と、思いました。
でも、お父ちゃんに「早くして。」と言うのは筋違いなのよ。
だって、実際にそうなんだもん。仕方がないのよ。
と、そんな会話をオカンとしていたら、どうにも阿弥陀さまとつながった、あの感覚になってきました。
もちょっと分かりやすく言うと、阿弥陀さまから糸電話が降りてきた、って感じです。
霊感の強いオカンに「今、阿弥陀さまとつながってる感じなんだけど、分かる?」と聞いてみましたが、「わからん。」と言われてしまいました。
んー。でも糸電話が降りてきてるっぽいんだよなー。
てことで。
布団に入って横になってもまだ糸電話がつながっていたので、その糸電話を通じて、阿弥陀さまに拡声器となってもらおうと思いました。
イメージとしては、そんな感じです。
そして、お父ちゃんのご先祖さまに言いました。
「○○家のご先祖さまーーー。今はもう、子孫に助けてもらって成仏するっていう時代じゃないんですよーーー。自分の中の光、阿弥陀さまの光に向かって進んで行ってくださーーーい。そうやって成仏するんですよーーー。我即神也なんですよーー。」
すると、あくまで私の妄想というか、イメージなんですけど、ぶわーーーっと阿弥陀さまの光が強くなりまして、その光を受けて、たくさんの小さなツブツブがパンパンパンパン……と弾けていきました。
んーーーーー。
もしかして、今の弾けたのって、ご先祖さま?
もしかして、幾人かは成仏された?
んじゃ、こりゃ私のご先祖さまにも話しかけた方がいいなー。
と、思いまして、同じように私のご先祖さまにも話しかけました。
すると、同じようにたくさんの小さなツブツブがパンパンパンパン……と弾けました。
うん。
よく分からんけど、きっと阿弥陀さまのお光で何人かは成仏されたんやわ。
そういうことにしとこ。
と、思いました。
そしたら、後から聞いたら、お父ちゃんはこの日を境に回復して行ったんだそうです。
おおお。これは偶然でしょうか?????
あ、そしてね。
なんと、この阿弥陀さま拡声器で話しかけている時に、常磐ちゃんが一緒にいてくれました。
こっちから頼んだわけじゃないんですが、どうも一緒にいてくれてるイメージが浮かぶのです。
なので、きっと一緒にいてくれたんだろうな、と信じております。
ありがたいね。嬉しいね。
(※)夏至の日に、ちょっと目を離したスキに息子が家から1人で出てってしまい、110番までして大騒ぎして探したという事件。お母ちゃんは吐きそうだった。