観音菩薩

やー。
昨日今日と体調イマイチでしてー。
ブログに書きたいこともいろいろあるんですが、明日もまだ日曜日で子供たちもいるしねー、
まだまだがっつり書けそうにないので、ここはひとつ、むかーしに描いた観音様の絵でも貼り付けておこうかと思います。
では、どうぞ。
観音菩薩
一言でも感想をいただけると嬉しいです。

【mixiより転記】こだわり

【mixiより転記 3月27日】
息子が今の保育園に入る前から利用している児童デイサービスに、今週来週と通っています。
保育園がお休みだからです。
その児デイ利用者に、赤ちゃんが大好きで大好きで、ものすごく執着する自閉症児のAくんがいます。
娘ももうかなり歩けるようになったので、スタッフさんが一緒なら大丈夫かと思ったのですが、ハイハイをした娘を見て、彼の頭の中で「赤ちゃんモード」がONになったようでした。
スキあらば娘に触ろうとしてきました。
かわいがってくれるのは良いのですが、どうしても力加減の問題で、かわいがるというより襲いかかってくるという感じになるため、可哀相ですが娘をがっちりガードしていた母でありました。
そんな彼のことを、ふと観音様に聞いてみました。
そこから会話はどんどん進んでいきました。
「どうしてあんなに赤ちゃんに執着するんですか?」
「虫が光に引き寄せられるのと同じです。そこに光輝く存在がいるから、本能で近づきたくなるのです。」
「赤ちゃんは純粋無垢で、まだ強く神様とつながっているからですか?」
「そう。」
「でも、赤ちゃんだけじゃなく、彼も自閉症児特有のいろんな不思議な『こだわり』がとても強いらしいんですけど、そういうのって本人にしても周囲の人にとっても大変なことですよね?」
「健常と言われる人たちだって、不要なこだわりを堅持し続けてるじゃありませんか。彼らは虫眼鏡のようなものです。あなたたちの姿を拡大して見せてくれてるのです。だから、あなたたちは彼らを愛し、彼らから学ぶことが大切です。」
「そうですか。……でも、やっぱり親やいろんな周囲の人たちは大変ですよ。(児デイの)所長さんは、(自閉症児たちの不可思議で強烈な)こだわりが減っていくことを成長と言いますが、そうなるように見守り導く周囲の大人たちは大変です。実生活ではどうしたらいいんでしょう?」
「あなたたちがまず成長することです。あなたたちが不要なこだわりを捨てていけるように意識し、空いたところに光を注ぎ込んでいき成長を続ければ、彼らも変わっていきます。」
「この子たちをどうするか、じゃなくて、まず己、ですか。もちろん、療育などの技術とか考え方などの勉強や実践は必要だと思うんですが、芯の部分のことですね。」
「そうです。」
「んー。自分が成長を続け、そして子供たちの成長も見守るか…。やっぱりなんだか大変ですよー。」
「なにを言ってるのですか。守護の神霊はどれだけ忍耐強くあなたたちを見守っていると思っているのですか?」
「あ。」
「あなたたちが障害を持った子供たちの親になったりサポートをする仕事をしたりするようになったのは、あなたたちが守護の神霊になるための練習でもあるのですよ。自ら選んだのですよ。」
「……そうなんですか。」
もちょっと言葉は多かったんですが、エッセンスとしてはこんな感じでした。
ダウン症の息子も、それはそれは頑固です。
自閉症児とはまた違った意味で親は大変です。
でも、「小さな先生」のお世話をさせていただいて、成長させてもらっております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

【mixiより転記】宇宙の生命エネルギーで一切のものが生かされている。

【mixiより転記 3月23日】
昨日は満月でしたね。
そんな昨日の19時頃。
突然、息子が食事が終わったのに動かなくなりました。
ちょっと普通じゃない感じで、ヤバいな、と思いました。
そしたら、私もオカシクなってきました。
マズい。
発作が起きそうな感じだ。
息子のことも心配だけど、とてもしんどいので、廊下に寝ころがって深呼吸をしていました。
慌ててお父ちゃんが高麗人参エキスをお湯で溶かして持ってきてくれました。
とてもとてもしんどくて、発作が起きたらどうしようと不安も募りまくりになりました。
「ラファエル様、どうか助けて!」と心の中で叫びました。
すると、しんどいのはしんどいままなのですが、発作が起きる臨界点までは行かず、グラフで言えば線が横ばいになっていったような感じになりました。
とにかく発作が起きないようにしてくれたんだ、と思いました。
そして、寝ころがり動けないままでありながらも息子のことも気にしていたら、お父ちゃんが息子に高麗人参エキスを飲ませているのが分かりました。
少しして、息子は正常に戻りました。
「息子と私が同時にこんなふうになるなんて、どうしちゃったんですか?」と観音様に聞くと、
「大きなエネルギーが通ったから。あなたの息子はエネルギーに敏感だから。」と言われました。
私はそれからまだ時間がかかりましたが、それでもなんとか動けるところまで回復しました。
それからです。
家事をしながらも観音様やミカエルさまと会話してる自分に気がつきました。
あれ?
今までは、静かにしていて目をつぶってないと脳内妄想会話ができなかったのに…。
それに、ここ3日ばかり観音様とつながりにくかったのに…。
話しやすくなった分、いろんなことを一気に教えてもらいました。
・最近、おばさんにエネルギーを横取りされていたらしい。
無意識に、人から生命エネルギー(気とかプラーナとか)を横取りする人はいっぱいいるんだそうな。
・神我一体になり、無尽蔵に光(生命エネルギー)が流れている人なら、横取りされてもどうってことないけど、エネルギーが通るパイプに詰まりがまだまだあって、光がちょっとしか流れてこないうちは、横取りされないようにミカエルさまに頼んだりしてプロテクトするべきだそうな。
・お母ちゃんは知らない間に横取りされて、エネルギーが足りなくて、実はエネルギー的に不安定になってたらしい。
・そこに上空を龍(みたいなの?)が通って行き、エネルギー当たりを突然起こしたらしい。
・息子は私に共振したらしい。(でもそれは、私にいろんなことを気づかせるキッカケになるからと、息子の魂の承諾済みらしい。)
・今までの発作も、そーゆーエネルギー的な問題によるものが多かったらしい。ただのストレスとかじゃなくて。
・ここ数年、発作が起きなかったのは、発作があると子供を産む気にならないからと、ブロックしていてくれてたらしい。
・これからは、意識して「ハトホルの書」に書いてあるようなエネルギーワーク(イメージワーク)をして、しんどい時は遠慮せずに助けを呼ぶといいらしい。
・こーゆーしんどい時に高麗人参が効くように感じるのは、高麗人参が6年も7年も土の中にいて、地球の気をたっぷり吸ってるかららしい。
・ちょっと荒療治的な感じになって、家事をしながらでも話せるくらいになったらしい。
でもさー。
しんどいのはヤだって。
ほんと、堪忍してください。
ちょっと遠回りでもいいから、しんどいのは拒否します。
と、ミカエルさまとかに口応えガンガンしてました。私。
そしたらさー。
今朝、どうも自分のハイヤーセルフに近いところからも、「しんどくても頑張らないと。」みたいなことを言われ、
「ちょっとまて。しんどい思いをするのは肉体の私だぞ。それはもうずーーーっと体がしんどい経験をしてきたからヤなんだよ。もう堪忍して欲しいんだよーーー。辛抱する【部品】みたいなのが擦り切れてるんだよー。車検みたいに部品を交換してくれないんだから、そんなのもうヤだー。」
と、拒否しまくってました。
自分との闘いかよ。
実は、昨日のお昼過ぎ、弟1号と長電話してまして。
そこで、ちょっとした気づきがあったんです。
インナーチャイルドの癒しにつながる気づきです。
はー。
だいたい、そんなことがあった、ということからして、ちょっと普通っぽくなかったんですよ。
でもって、中日新聞の「運勢」のさる年に
『宇宙の生命エネルギーで一切のものが生かされてると悟る日』なんて書いてあって、「うはー。どんな日になるのよ?」と笑ってたんですが、こんな日になるとは。
ええ。
一切のものが宇宙の生命エネルギーで生かされてると教えていただきましたよ。
ありがたいことです。
でも、しんどいのはヤなんだよーーーーーーー。
で。
さっき、たんたんさんのブログを見て、どびっくり。
http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/200803230000/

【mixiより転記】高次の存在からメッセージをもらうことについて。

【mixiより転記 3月19日】
お義母さんに
「観音様とお話が少しばかりできるようになっちゃいまして。」
と言ったら、お義母さんは喜んでくれました。
そしたら今日、親戚のおばさんから電話が来ました。
「○○さん(お義母さん)に聞いたんだけど、観音様と話ができるようになったんですってね。ウチの息子のこと、聞いてもらえないかな?」
おばさんの息子さんは、現在闘病中です。
子供の頃からいろいろ病気ばかりしていた子なんだそうです。
昔からおばさんはいろんな霊能師さんに観てもらい、先祖供養もたくさんしています。
それに、おばさんの姪っ子さんが、それはそれは強い霊感の持ち主です。
……あたしなんて、免許取りたて、いや、免許すら取れてなくて、自動車学校に入学したばかりのようなもんなのに。
私以外のいろんな頼りになる人たちに聞いてください。お願いします。
と、思いました。
なので、私はちょっと観音様に質問すると直観みたいに閃くことが増えただけで、そんな重大なこと聞いたって答えてもらえませんよぉ、と断りました。
私も人の親ですから、誰でもいいから教えてほしい、という気持ちは分かります。
でも、多分、人から正解をもらおうとする時期をとうの昔に過ぎたんだと思います。おばさんの場合は。
それなのに、今でもいろんな霊能師さんのところに次々と渡り歩いてしまっているのです。
その時期は過ぎた、ということを、どうやったら気がつくのでしょう。
そんなことをいろいろ考えつつも、観音様に話しかけてみました。
私は、実はこういうチャネリングって、精度が低いと思っていました。ずーーーーーっと。
神我一体に至った聖者の言葉に比べ、チャネリングの言葉というのは、どうしても翻訳で雑味が混ざるし、一体どんな霊とつながってるんだ?という問題もあるからです。
私が観音様やミカエルさまとお話をする、というのも、脳内妄想会話ではあるけれども、私にとっては【経験】としてリアルなことです。
しかし、そうであっても、そんな精度の低いものを自分以外の人に言葉で伝えるとなると、それにはおそらくちゃんとした覚悟が必要となるのです。
まだ私にはそんな覚悟はありません。
家族、それも理解のある家族内限定にならざるをえません。
おばさんでも、ダメなのです。
(日記はメモのようなものなので、そんな覚悟は要らない。)
というのが、今回のことで明確になった自分の【現状の立ち位置】なのですが、それを越えたところの、大切なことを教えてもらいました。
チャネリングって、メッセージをもらうことが目的ではない、ということです。
高次の存在とのつながりを強く意識し、そのつながり(パイプのようなもん?)から光を共有すること。
それが目的であって、メッセージをもらうことそのものは副産物のようなもの。
そして、時期が過ぎれば、チャネリングも不要となっていく。
そんなことを教えてもらい、ハッとしました。
メッセージを広く伝える役目の人は別なのでしょうけど、個人が高次の存在とつながる上で、メッセージをもらう、ということの意味をちゃんと考えたことがなかったのです。今まで。
「おばさん、時期が過ぎているのに気がつくといいのに。」
と、思ったことは、そのまま自分への教訓となって返ってきたのです。
常に【やり方】や【手段】は変わっていくのですね。成長と共に。
頭で分かってはいましたが、今回はお腹にぐっときました。
で。
観音様に、「定期的にパイプのお掃除をお願いします。」と図々しくの願してしまいました。てへ。

【mixiより転記】お義母さんを護ってくださってるのは…。

【mixiより転記 3月18日】
オカンが「観音様に私のことも聞いといてー。」と言うので、「観音様、オカンを強くサポートしてくださってる守護の神霊はどなたですか?」と質問したら、「いっぱい。」と言われたのですが。
お父ちゃんの実家でのんびりしてた時、ふと思って、お義母さんのことも聞いてみよう、と質問してみたら、どうもガブリエルさまのようで。
なんで?
お義母さん、キリスト教とかと縁があるって聞いてないけどなー。
あれ???
そしたら、そのすぐ後に、お義母さんが自分から
「私ね、小学生の時に教会の日曜学校に通ってたのよ~。」
と言うではありませんか。
息子であるお父ちゃんも知らなかった事実であります。
お~~~。
実家からの帰り道、車の中でもう一度質問してみたら、やっぱりガブリエルさまっぽい。
「子供の頃から一緒にいますよ。」とのこと。
おお~~~。
家についてからお義母さんに電話して
「お義母さんを強く護ってくださってる方ってね、ガブリエルさまみたいなんですよ。天使なんですけどね。」と言うと、
「ガブ…??どんな天使?」とお義母さん。
「えっと。絵が好きなお義母さんなら、多分見たことあると思うけど、受胎告知って絵に出てくる、百合を持った天使ですよ。」
お義母さん、ここでビックリ。
お義母さんは百合が大好きだし、昔、「あなたを絵にすると百合だ。」と百合の絵をもらったこともあったそうで。
なにかと百合と縁があるのだそうです。
ですから、とても喜んでました。お義母さん。
自分を強くサポートしてくださってる守護の神霊がどなたなのか、分かると誰でも嬉しいものなんですね。
なんだか近く感じるからかなー?

【mixiより転記】はっきりくっきりイメージせよ。

【mixiより転記 3月13日】
お父ちゃんがたまたま見つけた以下のサイトの「スピリチュアルサイトへ」→「神との対話」→「お金と報酬」に書かれていることにちょっと考えさせられまして。
http://www.leo-japan.com/
なるほどなぁ~、と思いつつ、観音様にまたまた質問してみたところ、
ちゃんと自分が天命として、何をすべきか、何をしたいのか、をもっともっとハッキリとイメージしなさい。
じゃないと、お金という形も含めて、サポートしたくてもできない。
というようなことを言われました。
くーーーっ。
痛いとこ、つかれました。
そうなんですよねぇ。
しっかりイメージせんことには、そりゃサポートもしてもらえんよなぁ。
でも、これが案外難しいのです。
ものすごーーーくハッキリと『自分も他人も幸せになるために、自分のすべきこと・したいこと』をイメージできてる人って、少ないと思うんですよ。
でも、これが大きな宿題なわけです。今の私には。

【mixiより転記】今日の午後の脳内妄想会話

【mixiより転記 3月10日】
本棚に、「天使の世界」という本があります。
沼津にいた頃に買ったので、10年以上前に買ったものです。
天使についてあれこれ書かれておりまして、読み切ったわけではないのですが、たまに思い出してはちらちらとページをめくったりしてました。
そういえば、家族の中で私だけが小学生の時にプロテスタントの教会に行ってました。
クラスメイト数人で日曜学校に通ってたのです。
誘われて行き始めましたが、2年ほど通って、おこずかいで分厚い聖書も買いました。
今でも持っています。その聖書は。
そう思うと、キリスト教にご縁が少なからずあり、そっち系の天使さまともご縁があってもおかしくないわけですな。
五井先生の本でも、「老子講義」はなかなか自分の中に入っていかないのに、「聖書講義」はすすすすーっと入っていきましたもんね。
さて。
守護の神霊をどのように認識するか、は、それこそ文化的背景に関わるところが大きい、というのは多くの人が納得してくれるものだと思います。
仏様と感じるか、八百万の神様と感じるか、天使と感じるか。
もちろん、神霊個々のエネルギーの違いはあるんでしょうけど、それに形を与えるのは人間側だ、ということです。
「エンジェル・ガイダンス」の中でドリーンさんも同じようなことをおっしゃってました。
それで。
前々から思ってたんですけど、
ミカエル様ってお不動様と同じ感じだよな~。
ラファエル様ってお薬師様と同じ感じだよな~。
ってね。
んじゃ、私の大好きなガブリエル様はなんでしょうね??
子供たちがお昼寝してた今日の午後。
脳内妄想会話中に、ガブリエル様を呼んでみました。
ダメもとで。
そしたら、来てくださったのですよぉぉぉぉ。
ガブリエル様。
もーー、嬉しくなっちゃって、涙が出ちゃいました。(目はつぶってたけど。)
「あのー。ガブリエル様って、観音様と同じようなエネルギーなんですか?」
と、聞いてみました。
「違う。」と即答。
あ、違うんですか。ごめんなさい。
優しい感じが似てるっちゃあ似てる感じがしたんだけど、違うんだー。
で、今度はミカエル様にも聞いてみました。
「あのー。ミカエル様はお不動さまと同じようなエネルギーなんですか?」
「まぁ、そんなようなもん。」
あ、そうなんですか。こっちは同じカテゴリで良いんですね。
で、で、ラファエル様にも聞いてみました。
「あのー。ラファエル様ってお薬師様と同じようなエネルギーなんですか?」
「そう思っても差し支えないよ。」
あ、いいんですか。
なるほど。
さてさて。
そんな会話の後、再び観音様にいろいろ聞いておりました。
「私はアトランティスにも生きてたんですかー?」
「いたよ。」
「レムリアにも?」
「いたね。」
「んじゃ、その前ってゆーか、もっと昔はどこに……」
と、質問の途中で
「プレアデス。」
というお答えが。
「えー。そうなんですかー?オリオンでもなく?」
「違う。」
「シリウスでもなく?」
「シリウスは経由しただけ。」
「あら。そうなんすかー。へーー。」
実感はありませんので、ほんとに「へー。」であります。
さらに、質問は子供たちのことへ。
「息子たちは、私たち親にいろんなことを教えるってのが生まれてきた目的の1つですよね?」
「そうだね。」
「娘なんですけど、私は金星から来たと思うんですが、そうなんですか?」
「単純にそうだとは言えない。」
「…??えっと、それって魂まぜまぜってことですか?」
「そんな感じだね。」
「じゃあ、金星から来てる部分もある、と?」
「そう。」
おー。
と、ここで、金星つながりで、五井先生のことを想いまして。
「五井先生ぇー。」と呼んでみました。
これまたダメもとで。
今まで呼んでみたって「あいよ。」と返事してもらったことなんて一度もありませんからね。
ええ、ダメもとですよ。
そしたら、ですよ。
「あいよ。」と言われたんですよ。
ひゃー。
五井先生ぇぇぇぇぇぇ。
嬉しすぎです。たまりません。
「五井せんせぇーー。五井先生のお祈りと教えのおかげで、私はここまで来ました。ほんとうにありがとうございます。ありがとうございます。」
と、喜びの中でお礼を言いました。
すると、
「よく頑張ったねぇ。」と労っていただきました。
ひゃーーーーーー。
「そんな、五井先生のおかげです。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。」
と、さらにお礼を言いまくったら、
「もう、そんなに言わなくってもいいからね。」
と、言われました。
なんだか笑ってる五井先生のお顔が浮かびました。
あ。
会話の最後の最後に、
「あ。私の中にずーーーっと昔から住んでる『少年』って、もしかしてミカエル様?」と、ハタと思ったら、
「やっと気がついた?」と、ニヤリとした顔(だと感じた)で言われました。
…そうなんすよ。
私の中に、永遠の少年が住んでるんですわ。昔っから。
と、これらは脳内妄想会話、です。
ハッキリ声が聞こえるとかじゃありません。
あしからず。
それでも、それは心を開いていく過程でもあると感じております。

【mixiより転記】お風呂の中で観音様とお話

【mixiより転記 3月3日】
夕べも観音様にいろいろ教えてもらいました。
お風呂につかりながらじっくりね。
お父ちゃんの「サナート・クマラさま」に関する懸案。
ええ。落ち着いて質問してみました。
お父ちゃんは、サナート・クマラさまを起点として、守護神さまのことは自分で探しなさい。とのこと。
おお。やっぱり自分で探せ、なのですな。
で、
お祈りとは別に瞑想もした方がいいね。とのこと。
要約するとこんな感じなのですが、お風呂上がりに速攻でお父ちゃんに観音様からの伝言を伝えました。
そしてお母ちゃんは先に寝たのですが。
お父ちゃんは、どうやらネットでサナート・クマラさまのことをアレコレ検察したらしいのです。
でもって、いろいろ読んでるうちに、「ああ、だから俺は自然農をやってるんだなぁ…。」と、しみじみ感じたらしいのです。
が。
私に上手に説明できないそうなので、何がどういう理由で感じたのかは分からんのです。非常に残念。
それでも、何か大切なことを感じたってことは分かったので、良かったなぁ、と思いました。
そして、お父ちゃんは続けて瞑想についても調べたようで、簡単な瞑想のやり方を実践したそうです。
そしたら、いつもよりぐっすり眠れたらしいのです。
おお。それも良かったんじゃないの?と思いました。
なんとなくね。
きっと、プチ瞑想でもいいから続けて、サナート・クマラさまのことを意識していれば、何かメッセージが飛び込んでくるようになるんでしょうね。
楽しみですね~~。
さて。
それから自分のことも聞いてみました。
「私の痔は、なんで再発してちょっと悪くなってきてるでしょう?」
という質問。いやん。
一番良くないのは、身体の歪みだそうです。
特に娘を抱っこするのに、どうしても利き腕の方をよく使うので、どんどん歪みが溜まるそうなのです。
それを解消していくために、今は「ゆる体操」をするといいよ、とのことでした。
少しずつでも、気長に続けることが大切なんでしょうね。
観音様、ありがとうございます。

【mixiより転記】観音様にオカンのことを聞いてみた。

【mixiより転記 2月27日】
午後のまったりした時間、娘も息子(まだ体調が万全じゃないので昼食後お帰りしている。)もお昼寝。
お茶を飲んで、本でも読もうとしたんですが、オカンに「私のことを観音様に聞いといて~。」と言われたのを思い出し、観音様との脳内妄想会話を始めました。
先日、実はお父ちゃんのことについて、観音様に
「私にとっての観音様みたいに、お父ちゃんにとってはどなたが強くサポートしてくださってますか?」と質問してみたところ、
「自分で探しなさい。」
との答えだったのです。
(それでもしつこく聞いたら、サナート・クマラさまだと言われてビックリ。「五井先生の言う『金星の長老』やん。長老さまなのー???」と脳内小人の私が右往左往。これについてはまだ謎だらけなので、そのうちまた観音様とお話してみたいです。はい。)
また自分で探せと言われるかと思いきや、オカンの場合は
「いっぱい。」
と言われました。
いっぱいサポートの方がいて、どれって言えないそうな。
そこからオカンについていろいろ質問をしたのですが、ちょっと性格的にキツい部分があるうちのオカンの、その困った部分というのがどこからくるのか、を聞いてみました。
「たくさんの過去世からの積み重ねで、今世でも、自分を赦せずにいる。そして自分を赦せないから、人も赦せない場合が多い。」
と教えてくれました。
五井先生も「自分を赦し、他人を赦し。」と言ってますが、オカンの魂の課題はそこにあるということです。
「五井先生のお祈りがあるから、それでクリアしていけるけれど、もっと自分を赦すということに意識を強く持っていきながら、お祈りの中に入っていくようにしなさい。」とも教えてくれました。
会話の途中で娘が起きてしまったので、脳内妄想会話はそこで中断となりました。
それで、早速オカンに電話しました。
こーゆーのって、メモするか誰かにすぐに話さないと詳細を忘れてしまうからです。
(この電話の時に、マイミクのくみちゃんが何度も電話を入れてくれたみたい。ごめんねぇ。)
話を聞いて、オカンはとても納得していました。
オカン自身も分かっていたことではあるのですが、それが魂の課題である、ということに非常に感慨深げでありました。
何か、お腹に落ちたような、そんな感じでした。
私も、不思議な、そして深い感謝の気持ちが沸き上がってきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
脳内妄想会話がどんどん進化しております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

【mixiより転記】残ってた想い

【mixiより転記 2月24日】
37度ちょっとの微熱と鼻水でダルダルだった昨日。
お父ちゃんにスーパーでお寿司を買ってきてもらい、それで夕食とするくらいダルダルでした。
(しかし、お寿司ブーム真っ只中の息子は大喜び。)
なので、横になったらすぐに眠れるかというと、そういうわけでもなかったので、いつものように世界平和のお祈りをしておったのですが、突然、ふと思いまして。
よく【引き寄せの法則】って目にすることが増えました。
しかし、氷山の一角である顕在意識がどれだけ強く願おうとも、潛在意識またはその奥の魂の願い・想いの方が世界を創造する力は強いわけで、いくら顕在意識の『私』が「お金持になりたいのっっ。」と願っていても、もしも顕在意識下の私の中にネガティブな想いがあったり、魂の計画があったりしたら、思い通りの世界にはならないわけです。
そんなことは分かっていたことなんですが。
なんだか、ふと頭に浮かんで離れなくなりました。
それで。
とりあえず、魂の計画は先の話としておきまして、現世だけでなく、過去世からの『想い癖』を探して観音様の光にさらけ出すというのが良いのでは?と、これまたハタと思いまして、息子と娘に挟まれて窮屈な姿勢のまま、目を閉じて観音様とお話してみました。
たとえば。
「お金が無くて、子どもを育てられなかった『私』もいるのかなぁ?」
と思いついたことを聞いてみると、
「いるよ。」
と間髪入れずに、そう言われてるような気がしました。
そっか。
そりゃ大変だったろうなぁ。
辛かっただろうなぁ。
お金に対するネガティブな想いが残っても当然かもなぁ…。
観音様、光で包んであげてね。
こんな感じの会話が少し続いて、知らない間に眠ってしまいました。
たくさんの前世で、たくさん残ったままの想いがゴロゴロしてるんでしょう。
守護の神霊が大半を大掃除してくれていても、自分で探し出してあげないといけない想いもあるんだなぁ、と思ったお母ちゃんなのでした。