オーヴァーソウル、ハイヤーセルフ

私としては、なかなか納得できる内容でした。
http://shiroitubasa389.blog38.fc2.com/blog-entry-194.html
そいえば、
去年……の、今頃だったっけかな?
なんかふいに「ツインソウルってなんだよー。」とかってmixiの日記に書いたら、けっこーいろんなコメントがついて、勉強になるなー、と思った記憶があるんだけど、
その時だったか、その後だったか、
上記ブログに「オーヴァーソウル」って言葉が出てきて、なんだ?と思ったんだよねー。
んで、ツインソウルが統合していったところを、オーヴァーソウルと呼んでたような……。
去年の冬至から突如「ツインソウル」というのが私のテーマとして降りてきてるんだけど、
それまでは、「別にツインなんて興味ないなー。」って感じだったから、知識もあまりなくて、なんじゃらほい~~、っておたおたしたですわ。
実は日記に書いてないこともたくさんあるんだけど、
とにかく、ツインというのが気になるような状況になるというのは、
三次元的に片割れとどーのこーのというよりも、
「自分の中で、統合していく過程」
に踏みこんだんだろうなー、と、今年後半からはすごくそう思ったです。
そんなわけで。
また今年も「冬至の扉の絵」を描きたいなー、と思っております。
次はどんな扉となることやら~。

今日は「広島の日」なので、ご紹介しときます。

今日は1945年に広島に原爆が投下された日ですね。
核兵器に対しては、それぞれがいろいろ思うところがあると思います。
大なり小なり。
そして、私は、最近読んだ「ラー文書」の中の文章に、ちょっとビックリしたと同時に、なんとなく……やっぱりな、という気持ちになりました。
物質を直接エネルギーに変換するという過程において、それが「人殺し」をするためという意図があるというのは、やはり想像以上の影響があるんだろうなー、と再確認した……という感じです。
以下、「ラー文書」445ページ~448ページからの引用です。

ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻 ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻
(2008/08/08)
ドン・エルキンズカーラ・L・ルカート

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質問者:
それであなたがたは、私たちがUFO現象と呼ぶものを使って神秘あるいは謎の雰囲気を作り出し、それからテレパシーでたくさんのメッセージを送ってこられたと考えてよろしいでしょうか。「一なるものの法則」のもとでそうしたメッセージは人々に受け入れられたり拒絶されたりしますが、人類は自分たちがしていることの結果を真剣に考え始めるはずでした。私のこの推測は正しいでしょうか。
ラー:
私はラー。部分的には正しいと言えます。私たちにできうる貢献はほかにもあります。まず第一に、あなたがたの空間/時間連続体のなかでそうした核爆弾が使用された場合の、言うなれば、霊や魂の統合が挙げられます。惑星連合は、それをすでに行っています。
質問者:
意味されるところがよく理解できないのですが。もう少し詳しく説明していただけないでしょうか。
ラー:
私はラー。物質をエネルギーに変換させるという知的エネルギーの、そうした兵器のなかでの使用には、空間/時間である第三密度から時間/空間でである第三密度、あるいはあなたが天上界と呼ぶであろう世界への移行を妨げる性質があります。
そこで私たちは、空間/時間から時間/空間への移行のあいだに魂や霊複合体の統合した状態を存続させる存在として自分たちをさしだすのです。
質問者:
それがどのようになされたのかを、広島あるいは長崎の例に照らしてお話しいただけませんか。
ラー:
私はラー。放射能によってではなく、原爆投下時のエネルギーの放出による外傷性障害によって亡くなった方々は、心/身体/霊複合体を生存不可能にされただけでなく、あなたがたが霊複合体とよぶところのユニークな振動性複合体にも混乱を来しています。私たちはこれを、心/身体/霊複合体が再統合不可能なほどにすっかり混乱した状態であると判断しています。これは「創造主」にとっては、「創造主」たる一部を喪失することになります。そこで私たちは、そうした出来事を止めさせることではなく、いわゆる肉体を離れた心/身体/霊複合体の存続を請け合う仕事を許されたのです。これがあなたの言う場所での出来事において私たちが行ったことにほかなりません。その結果、「無限なる一なるもの」の大宇宙に存在する霊、部分、ホログラフ小宇宙のいずれについても、失われたものはなにひとつありませんでした。
質問者:
それをあなたがたはどのように達成されたのかを漠然とでけっこうですので教えてください。
ラー:
私はラー。私たちはこれを、次元ごとのエネルギー・フィールドに精通することを通して行いました。より高次でより高密度なエネルギー・フィールドは、より低い密度の場をコントロールできるのです。
質問者:
つまり、通例あなたがたは地球人類が核戦争をして、そこで多くの死者が出ることは容認される一方で、そこでの死者が、老衰や銃弾による死によって、いわゆる天上界あるいはアストラル界に入るとき以上の衝撃を体験しないですむ状態を創りだせるということになるのでしょうか。
ラー:
私はラー。その解釈は正しいとは言えません。核の衝撃はお考えになる以上です。しかし存在が存在のままであり続けることになるのです。
質問者:
当時、長崎や広島で殺された方々の、現在の状態を教えてください。
ラー:
私はラー。当地で原爆の大衝撃を受けた方々は、まだ完全に癒しのプロセスを開始しておられまん。いま可能なかぎりの援助を受けておられるところです。
質問者:
被爆者の方々にとって、その癒しのプロセスが完了した時点であっても、この原爆による死の体験が第四密度へ上昇する道を後もどりする要因にはなったりしませんか。
ラー:
私はラー。核による破壊行為は、惑星全体に悪影響を及ぼします。このレベルの破壊が起こす影響に差はありません。そして、惑星が癒される必要があります。
質問者:
もっと具体的に考えてみたのですが、私たちの周期の終わりに収穫される可能性があった人が、原爆が投下された時、広島か長崎にいて亡くなったとします。その原爆による死は、その衝撃の大きさゆえに、その周期の終わりに、その人がもはや収穫に値しなくなってしまう可能性はありますか。
ラー:
私はラー。そういうことにはなりません。ひとたび癒しが怒れば、収穫は滞りなく行われるはずです。他方において、この行為のせいで地球が被った損傷のため、惑星全体が癒される必要があります。そこに犠牲者と加害者の区別はありません。

『人類が生まれるための12の偶然』

本屋で平積みされていました。
岩波ジュニア新書ということで、すごく読みやすいです。
読みやすいんだけど、宇宙創世のことや太陽系のこと、古生物のことなどがある程度ざっくり分かるように書かれています。
なので、文系の人にもオススメです。
これで780円はお値打ちですよ。ええ。

人類が生まれるための12の偶然 (岩波ジュニア新書 626) 人類が生まれるための12の偶然 (岩波ジュニア新書 626)
(2009/06/26)
眞 淳平

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正直

ウィリアム レーネンさんの言葉っす。
http://www.williamandkevin.com/?eid=4531
ついね、遠回しな表現したり、
いや、遠回しくらいならいいけど、遠過ぎて全然違うこと言ったり……って、しがちです。
あたし、いろんな意味で覚悟が足りないや。

『「それさえなきゃ良い人なんだけどなあ」という「それさえ」は手強い。』

2つ前の記事で紹介したブログのつづきです。
http://marialetter.blog22.fc2.com/blog-entry-124.html
『「それさえなきゃ良い人なんだけどなあ」という「それさえ」は手強い。』
自分の中の、なにかが、
過剰なのか、足りないのか、それは分からないけど、なにかが、
むにゅっとしたような、そんな感じがしました。
この一文を読んで。
あ。
別に私がアトランティスの偉い人だったとか、そーゆーことじゃないんで。
たとえ過去世でアトランティスに生きてたとしても、ふつーの市民レベルでしょー。
むにゅっとしたってのは、アトランティス云々じゃなくて、もっと普遍的な部分でね。

興味深いブログ、2つです。

風邪がちっとも治らんです。
それどころか、子どもにもうつっちゃってます。ひー。
さて。
興味深いブログを2つ。
まずは、カエルさんのブログのこの記事から始まるシリーズです。
ほんとは、もっと前からの記事を丹念に読むとさらに今までのカエルさんの大変さが分かるのですが、とりあえずです。
「妨害する」とか「邪魔する」とか「取り込もうとする」とか……そういう存在との縁はさまざまな形があると思いますが、カエルさんの経験をブログに書いてもらうことで、私たちにとっても「知る機会」を得られますからね。
ありがたいです。
それから、もひとつは日月さんのこのブログです。
ひじょーにたくさんの記事がありますが、時間があるなら時系列に読むことをオススメします。
肉体の自分の状態は、「上」と密接な関係があるのだなぁ~、とあらためてしみじみとさせられました。
カエルさんも日月さんも、傷だらけになりながらも真っ直ぐ立ってるような感じがします。
全部ひっくるめて「自分だ」と、引き受けてるような、そんな感じが好きです。