昨日の夜、とーちゃんが「うおー。」と言いながらずーっと動画とか見てて、
何見てるん?
って聞いたら、「すげぇぞ。」と。
水から、電気分解して酸素と水素を作るんやけど、
そこで、なんでか知らんけど、酸素と水素が一緒くたになったまま安定したガスができるんやって!
と。
うっそやーん!
そんなん、水素と酸素まぜまぜしとったら、大爆発やーん!
と、眉につばつけまくりの私。
でも、このブログに貼ってある動画(ニュース番組の特集みたい)を2つ見たら、信じられんのやけど、ほんとにもう「実在」していて、「利用可能」なんや、ってことを信じるしかありませんでしたよ。
http://masashirou.exblog.jp/15742018/
とにかく不可思議なこのガス。
なんで安定しているのか、そもそもどういう状態であるのかも不明。
でも、水から簡単に作れるガスなので、
これって実用化できたら、エネルギー問題がごっそり解決やないか???
原発なんて要らん要らん。
国にしたら、「こんなワケわからんもんを認可できるかー。」だろうけど、
そんなこと言ってられへんと思うので、前向きに検討してほしいっすね。
で。
面白いのは、
こーゆーガスを日本のこのおっさんだけがひらめいて発見したんやないってことです。
韓国やオーストリアでも、同じようなガスを同時多発的に発見しとるんですよね。
……これって、「降りてきてる」んちゃうのー?って思っちゃいますわ。
この動画、ちょーこえー!
http://youpouch.com/2011/08/25/140513/
↑この記事の最後にある動画を見たら、タバコ吸えんやろ~。
あたしはタバコ吸わないけど、死んだオヤジさんもばーちゃんも吸ってたし、
旦那も結婚するまで吸ってたんだよねぇ。
なので、副流煙は吸ってるハズで、ちょっとは汚れてるかも…。
やだん。
健康に健全にコツコツと。
私がよくチェックしてるブログの記事です。
http://sekaijunokokagede.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/fountain-b822.html
長い記事のため以下に一部抜粋をコピペしました。
(お時間があれば、↑を全部読んでみてね。)
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人間の一人として、母親として、娘として、社会の一員として、地表で起きる破壊的な出来事には心痛め、動揺し、もちろん不安にもなります。でも一方で、マスターと呼ぶ領域、意識存在の窓口、事務係、雑用係として仕事をして来て思うのは、「地球とは人間のためにある訳ではない」・・それも本当だと思っています。地球それ自体が生命だし、私たちが知らないだけで、中空の別次元にも、地中世界にも、多くの世界があります。人間は、記憶を失いながら、自分たちだけだと勘違いをしながら、地表を間借りして、汚して、記憶がないのを良い事に地球という生命の意志よりも自分たちの都合で生きています。
意外に思われるかもしれませんが、私はもともとかなりのマインド人間で、いわゆる霊感もありません。何かちょっと動物的に、原始的なカンが人より働くというだけ。エネルギーワークの仕事をするうちに、そのカンという鈍いアンテナを通じて、必要とあらばマスターたちとも共鳴する機会も出来ました。ひごろ「チャネラーです」とは決して言わないのですが、ワークを通じてのみ、またショップ運営に必要な事だけ、インスピレーションを頂きます。
なので、この夏の天変地変が動物的カンで気になりつつも、「じゃあ、サナトクマラに聞いてみよう」とは思わないのです。そういう人なんです。ですが、今は折しも、白山姫の企画の最中なので、きっとこれが進行していくうちに、何か・・何かが自然と見えてくる、浮かび上がって来るのではないかと思っていました。その「何か」のひとつとして、今朝、体験したことをシェアさせて下さい。
朝の6:00のアチューンメントの後、そのまま瞑想し、いつしか深くトランスに。そこで見たヴィジョンですが、別次元のどこかの風景、巨大なクレーターのような、地表に空いた大きな穴の周りを囲んで立っている、純白のシリウス(シャンバラ)のマスターたち。いつかラザリスのカレンダーで、ストーンヘンジを囲んで立っている光の存在たちの絵があって、空にシリウスが輝いていて、「あ、わかる!ほんとにこの通り!」と自分が思っていたその絵を思い出しました。シャンバラの神々は全身が白く輝いて、細長いシルエットをしていて、男性も女性も一見区別が付かないよう。
そのクレーターの中は光がうねっていて、白〜プラチナ、ごく淡いグリーンが、生きているように揺らめき、その光の先はどうやら、「地球の内部のエネルギー層」に繋がっているよう。数十人は居る、マスターたちは、一斉に想念でひとつのエネルギーを共同創造して、そのクレーターの中に投じる事になっているよう。見ている私は、「(地震の)種を今、地球内部に送り込むのね、規模をどうするかで意見が分かれていて、中々決まらない様子。。」と思っていましたた。意見が別れ・・と言ってももめている訳ではなくて、神々なので、互いにテレバシーを通わせながら、各自が両手から出力するエネルギーの強弱を色々と変動させてみたりしている様子。
・・・結果、どういう事になったのかは見ている私に認識できなかったけれど、そのまま瞑想から戻りました。なのに本当にとぼけていて、今日の夕方まで余りピンと来ていなくて、夕方ベランダに水やりに出た時、飛び交っている虫たちの動きに目をやり、空の気配を感じた瞬間に、何かの気配に語りかけられ、スイッチがようやく入ったのでした。「・・・規模はどうであれ、種をしこんだのは確かだ!」と、やっと気付きました。
話が前後しますが、数日前にこれまたおかしなミニ「事件」があり、結果として急遽、奈良に行くことになりました。11日、関東こそが気になるので、関東に居るべきなのか、レコンの故郷である奈良に居るべきなのかも迷いました。というより、ずっと横浜で過ごすつもりだったのを、その「ミニ事件」が起きたせいで、振り向かされました。対面セッションでご予約済みのお客様に変更をお願いしてまで、この夏は何度か、地震の危険地帯を駆け抜け新幹線で行ったり来たりすることになる様です。地震は抑えられて起こらないかもしれない(それが一番!)し、帰省先の西日本で遭うかもしれないし、途中かもしれない。でもとにかく、「家族と一緒にいるべし」という事を、「事件」が伝えていたので、まずはそれに従うことに。
それから・・・もうひとつ。
この秋、そして来年は、今は日本が心配だけど更に世界全体に色々な天変地変が起きるのではないかという不安。けれども、昼間は一応人間の着ぐるみを着ているが実はそうではない者たち(笑)には、こういう時、それなりの仕事があるのだと思う。要するに、地球の変換点のために激しい変動があれこれと起きるのはシナリオとして在るのは事実だから仕方なく、でもそのシナリオをいかに、人類にとっての損害を少なくするかというプロジェクトのために、「ライトワーカー」は(自覚があるにせよ無いにせよ)地球人の着ぐるみを着ることを決めているのだ。
それは、「祈ります」というような事だけでは無い。各人が、何か必ず仕事を持っている筈。人間が余りに数を増やし、余りに多種多様になっているから、あの手この手が必要で、色々な方面で色々な角度から、人々を目覚めさせる(少しでも利己から利他へと向けさせる)ことで、破壊的な力の発動を弱めさせる事に繋がる。シリウスのマスターたちは、地球の運営に当たっている限り、人類だけではなく地球そのもののマネージメントをしていく。でも彼らは、人間にも沢山の救いの手を差し伸べている。天変地変のエネルギーに人類が埋没してしまわない様に、色々なチャンスを用意している。それこそが、「着ぐるみ」ライトワーカーの仕事だ。
ということを、改めて感じた。地変の種を「しこむ」マスターたちの世界を見るという体験をしたから、はっきりと、改めて、感じることが出来た。だから各人の仕事をしなくちゃ。私も前に進みます。遠慮や恐れ、ためらいを捨てて。。。。。
ちなみに、(ブログを呼んで「私も何かしなくちゃ」と思ってしまう余りに自分を責めてしまうマジメな貴方へ、念のため)
一番大切なことは何か、それは昔話のようだけれど、自分の身近な「愛」を選択することです。壮大な神々の計画や使命・・・と、頭がそっちに向くと、生真面目な人ほど道に迷ってしまいがち。自分の周りの人たちを幸せにすること、健康で健全な生活をコツコツと実践していくこと、それを何より優先して。自分の天命にスイッチが入る時は、そういう要素と無理なくかみ合いながら、軌道に乗る筈だから。そこを間違わずに行きましょう。
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あれ?と思って、お父ちゃんのシフト表を見たら、11日はお父ちゃんお休みだった~。
ウチも家族みんなでまったり過ごします。
あ、お墓参りするか。それがいいな。
災害の予言に対して、困ったことに理性とはかなり乖離した「恐れ」の反応がすこんと出てしまうことが多い私ですが、
これも地震の予言のうちに入るっちゃー入るのかもしれないけど、これ読んでもちっとも怖く無かったです。
書いてる人によるのかしら??
そして、やっぱいいよね~。
「健康で健全な生活をコツコツと実践していくこと、それを何より優先して。
自分の天命にスイッチが入る時は、そういう要素と無理なくかみ合いながら、軌道に乗る筈だから。
そこを間違わずに行きましょう。」
ってところが、とても。
別にあたしは「お役目」とか「お仕事」とかって大上段に構えてたりはしないんだけど、
「天命」ってのは確かにある思ってて、それが何であるかは分からなくても、「私たちの天命が完うされますように。」ってお祈りしておるのです。
それって、多分ね、対外的には「お役目」とか「お仕事」って見えるものなんだろうけど、
きっと内面的には「より素晴らしい自分になっていくこと、その志向」でしかないのかも、って思ったりするです。
スイッチが入ったら、やるしかないだろうしさ。
もしも、余命半年だとしたら。
先日、たまたま本屋で見つけたアラン・コーエンの「求めるよりも、目覚めなさい」という本がやっぱり欲しくて昨日買いました。
求めるよりも、目覚めなさい (2011/07/01) アラン・コーエン |
目次を見たら、もちろん知ってることばかりなんだけど、
でも、この手の本ってのは、「情報を得る」んじゃないからね~。
(って、意味はお分かりだと思うが。)
やっぱどーしても読みたかったので買ったのです。
で、その中に、よく言われることではありますが、たとえば今余命半年とかって言われたら、何する?というハナシがありました。
ちょっと考えてみました。
多分ねぇ。
基本的に今の生活を続けるんだろうなぁ。
子供たちのお世話をする毎日。
で、まぁ、台所をもっとキレイにしとくかなぁ。
そいでもって、要らなくなったものをちょいと捨てとくかなぁ。
それからー……
天使の絵をいっぱい描くかなぁ。子供が学校や保育園に行ってる間に。
嵐のコンサート……には行かないか。
でも、買ってないDVDを買って観るな。死ぬ直前まで萌え萌えしちゃうぞ。
ああ、ファンレターなんぞ書いてみるか。きゃあ。
…そいでね。
あとは、九州にちょこっと行ったり、大阪にちょいっと行ったり、関東の方にちょいっと行って、会いたかったマイミクさんたちに会っておくかな。
そう思うと、先延ばしにしていることって、会いたい人に会うってことだけだなぁ~。
会いに行きたいなぁ。
私は、好きな人に会うことが一番叶えたいことのようです。
右と左にういーんとひっぱられてるっての、あるある!
なんでかふと、ものすごーく久々にチェックしてみたブログにいきなりありました。
http://kumisensei.blog21.fc2.com/blog-entry-1893.html
おおお。あるある。
すげーありますわー。
で、それはなんとか解消せんとアカンのやろうな~、と思っていたけど、
どっぷり浸かるってのもアリなのか!
…と、目からウロコでした。
8月12日の地震予言についてアレコレ。
12日に地震がくるって言ってる子供がいるよ、って紹介したmixiの日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1758662528&owner_id=10671347
のコメント欄にもみなさんにいろいろ意見を書いてもらいましたが、
もう記事は書かないって言ってたtakakoさんも黙ってられなかったようで、ブログが更新されてました。
http://marialetter.blog22.fc2.com/blog-entry-224.html
どう受け止めるかは、その人その人ではありますが。
これに限ったことじゃなく、「災害の予言」ということについてと「何とつながっているのか?」ということについては、それぞれ別々に私の中ですげー考えさせられます。いつも。
災害の予言については、予言ってものをどう受け止めたらいいのか、っていう理性で理解してることと、自分の素の反応があまりに乖離してるっていう問題やらなにやら……があるんですが、
まぁ、それについてはミカエルに「そんなことよりおっぱい体操が先。」(←女性性メンテ中なので)ってすこんと言われたので、ちょいと横に置いておきまして。
「何とつながってるのか?」ってのについては、「何を観てるんだ?何を感じてるんだ?」も含めて、時々自分の足元をチラチラ確認したりしてしまいます。
自分の感覚が信じられん…というのとは違うんだけど、でもスルーばっかってのも怖いんだろうなぁ。
っても、そんなたいした感覚じゃないけどさ。はっはっはー。
疑り深いのかもしれんです。私は基本的に。
8月12日に大きな地震が来るかもしれない??
昨日今日で、あちこちで目にするようになりました。
このブログ。
http://ameblo.jp/kotezo-angel/entrylist.html
読むなら7月26日の最初の記事から読んでみてくださいね。
8月12日に大きな地震が来る可能性が高い、というのを、小学生の男の子が伝えてます。
相模湾震源の地震で、こんなにデカい津波が来るかなぁ~…。
とか思ったりもするんですが、
とりあえず、気を引き締めておくことは悪いことじゃないと思うのでリンクしときます。
『H23.7.27 衆院厚労委員会 児玉龍彦参考人』
今朝、マイミクさんのつぶやきに上がってたので見てみたら、泣けました。
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M&feature=player_embedded
私は、科学を愛する者として、こういう真摯な科学者をほんとうに尊敬します。
きっと誰もが原発事故が一刻も早く収束して、汚染もなんとかすることができれば、と思っているんだろうって思ってはいるけど、
でも、国会議員がやるべきことをすべてやっているとはやはりどうしても思えないし、こんな時でも権力争いしてんの??って呆れてしまうのです。
この発言を聞いても心を動かされないなら、国会議員をやってる資質は無いかもね、と私は思います。
「宇宙137億年のなかの地球史」
昨日の夕方、鍼をしてもらいにクリニックに行く前に、ちょいと近所の本屋に行き、なにげに新書コーナーを見ていたら、見覚えアリアリの名前が目に飛び込んできました。
川上紳一
大学の恩師です。
当時はまだ講師じゃなかったかなー?
歳も他の先生たちと比べて格段に私たちと近かったので、我々は「川上くん」とくん付けで呼んでました。こっそり。
惑星科学に関するなかなかの先生なのにね。
教育学部の地学科なので、小学生~高校生に分かりやすく教えるということに関しても先生は取り組んでいらっしゃったようです。(←これは私たちが卒業してからね。私たちは専門的なことばかり教えてもらっとりました。)
なので、この本をちらっと見てみたところ、ほんとに分かりやすく書かれてるように感じました。
というわけで、オススメであります。
宇宙137億年のなかの地球史 (PHPサイエンス・ワールド新書) (2011/03/19) 川上 紳一 |
この本の著者紹介を見て、川上くんが放送大学の先生もやってるって初めて知ったよぉぉぉー。
ああ、見てみたい。
そして、きっと見たらすげー懐かしくなるに違いない。
じぇいど♪さんのつぶやき。
なにみえのじぇいど♪さん……いやん。もうずっと「ご隠居」って呼んでるから、「じぇいど♪さん」って、なんかこちょぐったいなー。ぷぷぷ。
興味深いので、ご隠居の最近のツイートをご紹介しとくです。
http://twitter.com/#!/jade_nanimie
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1.魔法ってのはわけのわからん呪文や道具を駆使したりワンドから光がびびびっと出てなんでも起こせる、といったあり得ない世界だと前は思ってた。でもわかってみれば魔術書の中身って、多くは召還魔法の方法と見えない世界の解説、魔法の薬のレシピ。または見えないエネルギーを動かす方法。
2.召還魔法ってのは見えない存在に呼びかけて、おねがいね?って委ねちゃうことだ。その方法をアレコレ複雑にした人がいたってだけ。難しいように見えて実はとてもシンプル。愛に溢れた存在は見返りなんて求めないけど感謝と賛辞と笑顔があれば彼らもよりハッピー。
3.小難しい儀式は信念を上げるためと波動を合わせ易くするためのもので、波動をあわせることができて信念が強ければ実はなくたっていい。『疑い』がなければただ真剣に呼びかけるだけでも充分。魔法の薬は、ハーブや各種波動水として。特別な道具やワンドも誰でも買えるものになった。
4.見えない存在を使役し契約で意のままに操りよくないことをする。それはきっと魔女を悪いものにするために誰かがつくったイメージ.。またはそういう世界観に取り込まれてしまった魔女。ほんとは見えない存在との間にあるのは愛情と信頼に基づいた関係。
5.ドラゴンライダー、龍使い、と呼ばれる人が古来いたわけだが。ようするに自然界の精霊の中でも特に龍や竜という一族のものたちと、一体になってしまえるほどの深い深い愛情に基づく信頼関係で結びついて、共に生き、世のために奉仕をする人たち。それだけのとてもシンプルなこと。
6.今はもう望みさえすれば誰でも魔法使いになれる。つかまって火あぶりや水攻めにあうこともないしね。魔法ってそんなに特別なことでも不可能なお話の世界のものでもない。自然と共に生きてるも時代には生活に密着した身近なものだったはず。
7.精霊や天使といった見えない存在は特に利他の精神で周囲への奉仕を志すものには協力を惜しまない。人間相手と同じ。熱意を持って彼らの心を動かす真剣さと礼節があれば自分のソウルグループを超えてさえ彼らは手を差し伸べてくれる。その土地を守る存在はその土地を愛するものを守護してくれる
8.見えないし感じないしわからない。そう思っても心の中で口に出して真剣に言葉をかければ彼らはちゃんと聞いている。見えないし感じないということが問題であればそこから抜けるのを手伝ってもくれる。礼節だって複雑な儀式じゃなくていい。心がこもっていればそれで大抵の場合は充分なのだ。
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