仲良しこよし、な関係だけなわけない。

昨日、マイ・ハニーのりすけちゃんとゆる~くメールのやりとりをしていたら、
のりすけちゃんの過去世のことで、
●●の時に殺されたことがあるらしくってさー、今でもコワイんだよねー、
ってハナシになって、
それを読んだ元・ツインの私が反射的にふと思ったのが、なんと、
「……それ、殺したの、(過去世の)あたしなんじゃねーのー??」
でありました。
いや、根拠もなにもないけどさ。
なんでかふとそう思っちゃったのですよ。
ま、それがほんとかどうかは分からんのですが、
ツインとかめっちゃ近い魂同士だからって、仲良しラブラブな関係ばかりじゃないだろうしね。
殺す、殺されるっていう関係もあって当然かなー、と思うのですよ。
……てか、そもそもタミエルさん、のりすけツインにぐっさり刺されてるやん。
愛するがゆえ、だったけどー。
うふふ。
そしたら、さつきのひかり先生がそーゆー趣旨のことを日記で書いてたので、やっぱりねー、って感じになりました。
http://plaza.rakuten.co.jp/satukinohikari/diary/201004110000/
三次元的視点だけでは把握しきれんよね。絶対。

“仲良しこよし、な関係だけなわけない。” への4件の返信

  1. ごめんごめん~、なんか忙しくてメール返事していなかったよ~。
    なのでここにお返事~。
    もしほんとにあったことだとしても、すまんねぇとたみどんが思うこともないんじゃないかしらー
    やるべきことは、そーいう経験をした自分を許してあげることじゃん?
    ってさつきのひかりさんもすてきにかっこよく書かれていますがー
    あたしが思ったのはー、「おお、ぷぷぷ」だった。
    だってあたしかもしれないけど、あたしじゃないし。
    許してあげること(自分を!)、客観性をそだてることの大いにナイスなトレーニングになるんじゃないかしらんとおもった。

  2. > わたしかもしれないけど、わたしじゃないし。
    のりすけさんの言葉で、なんかがフィットしました。
    実際に現世で、加害者と被害者として出会ったとして。
    みんな、そのまま受け止められるのかな。
    もし本当にそうなら、神様に成れるんじゃないかなぁ。
    私は過剰反応してる時点で、まだまだいっぱい
    手離すものがありますわー[i:63943]

  3. 勝手にお返事~
    神様だって神話をみたら怒りまくりのエッチしまくりのやりたいほうだいではないですか。
    ゆるすっつっても宗教ふうに相手のことをゆるすんじゃなくて、自分をゆるしてあげる。
    やー、よくやった、よくがんばった自分よ。偉い偉い!って。体験するのつらかったでしょう!えらいっ!
    って。本当は怒りまくりなのに相手のことを愛の美しい言葉を使ってゆるしたふりしてしまうとき、よくありますが(&よくみますね)、ポイントはやっぱり、相手のことはまずどうでもいいんです、自分をはげましてあげること、よくやったよ、ってよしよししてあげること。
    そうすると自分がひとまわりおおきくなれるんだと思います。
    というかいま、さと。さんへこのお返事をかいたことでとても癒されました!ありがとうございます、さと。さん!
    だって上司が机もかってにあけるしパソコンのパスワード教えろとかいうんですもん、やだやだっていっていまもめて傷ついてたんです~。さと。さんはとおりすがりの天使じゃ。

  4. ◆のりすけちゃん
    そうなのよねー。
    なんかさー、過去世の自分ってさ、自分だけど自分じゃないから、やっぱり比較的客観視できるし、だからこそ「おー、あんたも大変やったんやなー。」って思えるよね。
    そうすると、「まぁ、仕方がなかったんだよねー。きっと。それもお勉強ってことでさー。」って赦す…というか、不思議な感覚になるよねん。
    カルマの法則があるから、ちゃんとバチは当たったんだろうしねー。
    だから、もうなんちゅーか、
    「いろいろ地固めはしてきたから、あとはキラキラぴかぴかな『ほんとうの自分』を肉体世界でも顕現していくばかりなりよー。」
    って勝手に思っておるのだ。うはー。
    そんな感じでいいんじゃないかねぇ?
    どうだろうねぇ?軽過ぎかしらん?
    しかし、その困った上司にはほんとに困ったもんだねー。
    ◆さと。さん
    自分で分かってるんだから、あとは時間の問題なんじゃないっすかね~?
    …って、その時はしんどいと思うけど、そんなに気が遠くなるほどじゃないよ。きっと。うん。

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