【mixiより転記】お父ちゃんの肺炎の原因と天使の絵の飾り方

【mixiから転記 7月9日】
ずっとお世話になっている霊能師の先生のところに半年以上ぶりに行ってきました。
オカンが
「やっぱり一回、先生んとこに行ったほうがええって。お父ちゃんの肺炎、絶対おかしいって。疲れとかそーゆーのとは違うって。」
と言うので、オカンも一緒に家族みんなで行ってきました。
で、ビンゴでした。
オカン、おそるべし。
お父ちゃんのおばさんにあたる人が、4歳の頃に亡くなってるんですが、その子が「なんとかしてよー。」と言ってきてたせいでした。
実は、以前にもその子が浮かばれてないね、ということで、供養をさせてもらったんですが、当時の先生のやり方では、それで浮かばれる人もいれば、一時的に良くなるだけという人もいたんだそうです。
その子も一時的には良くなったそうなんですが、またしんどい想念の中に落ちてきたらしく、その想いがお父ちゃんに影響してきて肺炎という形で報せてきたたんだそうです。
でも、先生も年々パワーアップされておりまして、今回はこうしたらいいよ、というお話を伺うことができました。
いえね、前々から変だよなーー、って思ってたんですわ。
子供が死んだら、小さいお地蔵さんをお墓の横に建てて供養するのが普通だと思ってたのに、お父ちゃんの死んだおじいちゃんと一緒に、その子もお墓に入ってるんですわ。
変だよなー、おかしいよなーー、って、ずーーーっと感じてたんですが、やはりそれをちゃんとすることで、浮かばれる道筋ができるそうなのです。
もちろん、自力で浮かばれる人は、最初っから浮かばれるもんだから、お墓がどんなふうであろうと関係ないんだろうな、と思うんですが、先生も
「不思議なんだけどねー、浮かばれる人は浮かばれるんだけど、浮かばれない人は、そのままじゃ何年経っても浮かばれないんだよねぇ。これがお墓をちゃんとすることで浮かばれるようなるんだから、不思議なんだよーー。」
とおっしゃってました。
で。
今91歳のおばあちゃんが亡くなったら、広い場所にお墓を移して、五輪塔を建てる場所なども確保しようと考えてたんですが、この際、もう手をつけた方がいいよね、とお父ちゃんも考えたようです。
そうなると、すぐになんとかできるという話ではないので、お地蔵さまを建てさせてもらうまでの間、私がイメージするその子の絵を描いて、それを依代にするように、と言われました。
そして、その絵にお線香を立てて、お菓子とかをお供えすると良い、と教えてもらいました。
なので、今夜描きますわ。
他にもいろいろ先生から教えていただきました。
天使の絵のこともいろいろアドバイスをいただきました。うひー。
飾り方で全然違うんだよ、ということも教えていただきました。
ただの額縁に入れるんじゃなくて、「マット」で囲うのが良いんだそうで、それがあると更に絵がパワーを発揮するそうなのです。
(マットについては、コチラ参照)
私も自分用の天使さまのために安いのでいいから、マット付きの額縁を買おうと思ってます。

“【mixiより転記】お父ちゃんの肺炎の原因と天使の絵の飾り方” への2件の返信

  1. 頂いたミカエルさまの画、丁度良い額がみつからなくて、まだ「まんま」の形で立てかけております(^^;)
    マットですか~。難しそうです(;;)
    お墓って、やっぱり大事なんですね。
    最近ご先祖様(守護霊様)の守りが強いと、立て続けに言われまして、色々考えていた所です。う~む。。。

  2. 私もそのまんまで自分用に飾ってましたが、カメラの量販店で600円のを買ってきました。
    写真用に売ってたんですが、白いマットもついてたんです。
    600円でも、やはり額に入れるとなんだか「しゃきーん」としますね。
    ご先祖さま(守護霊さま)のお護りが強いということは、お墓のことはあまり問題じゃないのかもしれませんね。
    もちろん、吉相墓にこしたことはないですけど。
    誰かご家族が亡くなった時に考える…でも良いと思いますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です