ここでも、「時がきた。」って言われてるよー。
んー。
感覚的に、は私は分からないけれど、それでも「神へ帰る」をこのタイミングで読んだことも含めて、なんてーのかなぁーー、「Remember Who You Are」というミカエルさまのお言葉が、やはりガンガンきてます。はい。
時がきてるのかもしれませんね。
たったひとつの「すべて」から個別化して、「私」がこの世界に来たのは『経験するため』だということを、「死」についての対話を通してどかんどかんとまるで音をたてるかのように、再認識させてもらいました。
五井先生とは違った表現だからこそ、五井先生の法話も思い出しては照らし合わせ、自分の中に落としこんでいくことができ、非常に意味深い時間となりました。
もちろん、こういうお話って、五井先生も含めて「方便」だってのは分かっていますよ。
本来、言葉で説明できないことを言葉に置き換えてもらってるんですもんね。
なので、いろんなお話を読んだり聞いたりしては、それを「感覚として受け止める」ことも大事だなぁ、と思っているんです。
というわけで、どかんどかんと音がしたのです。
アセンションも楽しみ。
いつか生きているうちに、ワンネスも実感として体験できたらいいな、と思ってたり。
世界は平和になるに決まってると信じてるし。
だけど、まず「私が(個別化した)私として『今』を生きる」ことの意味を、もっともっと知って体感して、そこから湧きでる感情を味わいつくさないとね。
ということを、しみじみ感じたのでありました。
でないと、思い出せないし。