脳内妄想会話について補足事項

脳内妄想会話の記事について、補足っす。
五井先生が来てくれて云々とありましたが、神界の五井先生そのものズバリがちゃらり~ん…といらっしゃったわけではないですので、あしからず。
そんなんだったら、私、丸焦げですから。
シルバーバーチの例でも分かるとおり、高級霊がそのまんま人間にアクセスなんてのは、非常に難しいと思われます。
こっちの性能が低すぎて。
デジタルハイビジョン映像のデータをアナログ白黒テレビで受信して映像化しようとしても、できへんようなもんですな。
てことで、先日の「五井先生が来てくれた。」というのは、五井先生から細い糸の糸電話が届いて、それでかすかにお話できたのよ…ってくらいですかね。
それでも嬉し過ぎ[E:happy01]

【mixiより転記】今日の脳内妄想会話

こちらの日記にはほとんど書いてないのですが、詳しいことは省きまして、簡単に言いますとね、最近になって観音様と脳内妄想会話をするようになったんですよ。
「封印解除ワーク」というセションを受けましてね。
それからなんですけどね。
で、いろんな会話が今までにもあったんですが、さっきミクシィの日記に書いた脳内妄想会話記録を転記しときます。
や、なんだかそうした方がいいような気がしたんで。
訳わからんかもしれませんが、興味ある方はどうぞ。
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本棚に、「天使の世界」という本があります。
沼津にいた頃に買ったので、10年以上前に買ったものです。
天使についてあれこれ書かれておりまして、読み切ったわけではないのですが、たまに思い出してはちらちらとページをめくったりしてました。
そういえば、家族の中で私だけが小学生の時にプロテスタントの教会に行ってました。
クラスメイト数人で日曜学校に通ってたのです。
誘われて行き始めましたが、2年ほど通って、おこずかいで分厚い聖書も買いました。
今でも持っています。その聖書は。
そう思うと、キリスト教にご縁が少なからずあり、そっち系の天使さまともご縁があってもおかしくないわけですな。
五井先生の本でも、「老子講義」はなかなか自分の中に入っていかないのに、「聖書講義」はすすすすーっと入っていきましたもんね。
さて。
守護の神霊をどのように認識するか、は、それこそ文化的背景に関わるところが大きい、というのは多くの人が納得してくれるものだと思います。
仏様と感じるか、八百万の神様と感じるか、天使と感じるか。
もちろん、神霊個々のエネルギーの違いはあるんでしょうけど、それに形を与えるのは人間側だ、ということです。
「エンジェル・ガイダンス」の中でドリーンさんも同じようなことをおっしゃってました。
それで。
前々から思ってたんですけど、
ミカエル様ってお不動様と同じ感じだよな~。
ラファエル様ってお薬師様と同じ感じだよな~。
ってね。
んじゃ、私の大好きなガブリエル様はなんでしょうね??
子供たちがお昼寝してた今日の午後。
脳内妄想会話中に、ガブリエル様を呼んでみました。
ダメもとで。
そしたら、来てくださったのですよぉぉぉぉ。
ガブリエル様。
もーー、嬉しくなっちゃって、涙が出ちゃいました。(目はつぶってたけど。)
「あのー。ガブリエル様って、観音様と同じようなエネルギーなんですか?」
と、聞いてみました。
「違う。」と即答。
あ、違うんですか。ごめんなさい。
優しい感じが似てるっちゃあ似てる感じがしたんだけど、違うんだー。
で、今度はミカエル様にも聞いてみました。
「あのー。ミカエル様はお不動さまと同じようなエネルギーなんですか?」
「まぁ、そんなようなもん。」
あ、そうなんですか。こっちは同じカテゴリで良いんですね。
で、で、ラファエル様にも聞いてみました。
「あのー。ラファエル様ってお薬師様と同じようなエネルギーなんですか?」
「そう思っても差し支えないよ。」
あ、いいんですか。
なるほど。
さてさて。
そんな会話の後、再び観音様にいろいろ聞いておりました。
「私はアトランティスにも生きてたんですかー?」
「いたよ。」
「レムリアにも?」
「いたね。」
「んじゃ、その前ってゆーか、もっと昔はどこに……」
と、質問の途中で
「プレアデス。」
というお答えが。
「えー。そうなんですかー?オリオンでもなく?」
「違う。」
「シリウスでもなく?」
「シリウスは経由しただけ。」
「あら。そうなんすかー。へーー。」
実感はありませんので、ほんとに「へー。」であります。
さらに、質問は子供たちのことへ。
「アキオたちは、私たち親にいろんなことを教えるってのが生まれてきた目的の1つですよね?」
「そうだね。」
「ユリコなんですけど、私は金星から来たと思うんですが、そうなんですか?」
「単純にそうだとは言えない。」
「…??えっと、それって魂まぜまぜってことですか?」
「そんな感じだね。」
「じゃあ、金星から来てる部分もある、と?」
「そう。」
おー。
と、ここで、金星つながりで、五井先生のことを想いまして。
「五井先生ぇー。」と呼んでみました。
これまたダメもとで。
今まで呼んでみたって「あいよ。」と返事してもらったことなんて一度もありませんからね。
ええ、ダメもとですよ。
そしたら、ですよ。
「あいよ。」と言われたんですよ。
ひゃー。
五井先生ぇぇぇぇぇぇ。
嬉しすぎです。たまりません。
「五井せんせぇーー。五井先生のお祈りと教えのおかげで、私はここまで来ました。ほんとうにありがとうございます。ありがとうございます。」
と、喜びの中でお礼を言いました。
すると、
「よく頑張ったねぇ。」と労っていただきました。
ひゃーーーーーー。
「そんな、五井先生のおかげです。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。」
と、さらにお礼を言いまくったら、
「もう、そんなに言わなくってもいいからね。」
と、言われました。
なんだか笑ってる五井先生のお顔が浮かびました。
あ。
会話の最後の最後に、
「あ。私の中にずーーーっと昔から住んでる『少年』って、もしかしてミカエル様?」と、ハタと思ったら、
「やっと気がついた?」と、ニヤリとした顔(だと感じた)で言われました。
…そうなんすよ。
私の中に、永遠の少年が住んでるんですわ。昔っから。
と、これらは脳内妄想会話、です。
ハッキリ声が聞こえるとかじゃありません。
あしからず。
それでも、それは心を開いていく過程でもあると感じております。

お母ちゃん、自分にゲンコツ。

先日、ジュセリーノさんの予言についてのTV番組を見て以来、どうにも2011年の新型インフルエンザの世界的大流行という予言が気になって仕方がありませんでした。
小さな子どもがいるとね、どうしても心配になっちゃうんですよね。
致死率60%のインフルエンザなんて、考えただけでもオロオロしちゃいそうです。
でもね。
なんかね、その予言に囚われてる自分ってのもイヤだなぁ、と感じたりしてね。
それでもそれでも、やっぱり「その時、どうしたらいいんだろう?アキオもユリコもうがいってできるようになってるかしら?」とかって、ふと考えたりしてね、やっぱりどよ~んとした気分になったりするのです。
そしたら、いつもチェックしてるサイトにこんなチャネリング記事が載ってました。
おおおおお。
そうだったそうだった。
つい不安になって、変な想念を発しまくってたよーー。いかんいかん。
囚われてる自分がイヤだなぁ、と分かっていても、ついつい不安想念をだだ漏れにしてしまっていた自分の未熟さにゲンコツです。
どうありたいか。
どのような世界を望むのか。
最近はそれについてよく想います。
自分の奥の奥を探検するみたいに、想います。
なのにねー。
この3次元的日常においては、お母ちゃんであることが最優先なので、ついついお母ちゃんってば心配性なのよモードになりやすいんですよねぇ。
浮世離れって意味じゃなく、ちゃんとグラウンディングした状態で、それでも高い次元での生き方をするというのは、簡単ではないってことですね。
でも、少しずつ道を進んでいくのであります。
ところで。
こちらの記事もおすすめです。
そっかーーー。
怒りや愚痴って、神様に言っていいんだー、と、ちょっと目からウロコでした。
私の場合は、観音様との日常会話で、ってことになりますね。

ようやく始まったような気がする。

他人から見たら、私の場合は「とっくに始まってるやん。」と言う人もいるかもしれないけど、本人的には
えらい長いこと助走ばっか、ちんたらちんたら走っとる
って感じで、本格的には始まってないような感覚でありました。
いえ。
コレを読んで、「なるほどね。」と思ったわけなんですよ。
とってもタイムリーな記事なのです。私的にはね。
ええ。
何か、恐れのようなものがあったのです。
でね、今はどうかというと、多分、ようやく始まったのですよ。
今年の初観音の日からね。
別に霊感がついたとかサイキック能力が開花したとかっていうんじゃなくて、もっと深い部分でのことですけど。

銀紫の炎、その後。

シルバーバイオレットフレイム…ですが。
アチューンメント以降、毎日少しずつでもマントラを唱えております。
でも、銀紫の光が見えたりはしてません。
一度、夜中の授乳中にパチパチと手の平の上で小さい線香花火みたいなのは見えました。
あと、目の前をざーーーっと細かい光の粒みたいなのが横切ってくのも見えました。
視覚的にはそれだけなのです。
まだまだ、しっかりとエネルギーを感じるまでには至っていない、というわけです。
でも、私が認識できないだけで、ちゃんと光に包まれてるんだろうな、チャクラの掃除をせっせとしてくれてるんだろうな、とは思います。
詰まりに詰まってるチャクラのお掃除が少しずつでも行われてるんだろうな、というのは、ある感覚から分かります。
それは、空を見ていると、今までになく『美しい』と感じるようになったからです。
今までも、空やキレイな風景を見て、「ああ、美しいな。キレイだな。」とはもちろん感じました。
でも、今までのその感じ方とは違うのです。
私は、空がこんなに、雲がこんなに美しく、霊的なものだとは知らなかったのです。
「まるで天使の羽やー。てか、天使がおるー。」
と、感じるのです。
チャクラのお掃除が進むにつれ、こうやって徐々に本当の世界が見えるようになってくるんでしょうね。
ありがたいことです。

息子の第三の目?

赤ちゃんはチャクラ全開なんだそうですね。
小さい子も、まだまだチャクラが開いてるらしいですが、第三の目もパッチリ開いてるんでしょうね。
ウチのアキオさんも、お母ちゃんには見えないモノを見てるフシが多々あります。
ところで。
ウチのオカンは霊感があるといいますか、仏様にあの世を見せてもらったりすることもある人なんですが、やはり念の力というのが、本人が自覚するよりも大きいみたいでしてね。
あれはアキオが生まれてから少しの間、ウチに泊まりでお世話に来てもらってた時のことだったと思います。
毎月18日の観音様の縁日に、とある観音様のところにお参りに行くのが習慣となっているオカンでしたが、その時はウチに来てきたので行けませんでした。
代わりに弟1号が行ったのですが……。
なんと、観音様にお参りしたいというオカンの気持ちが、生霊となって飛んできた、というのです。
知る人ぞ知るスゴい『おっさま』がそうおっしゃったのですから、間違いありません。
弟もビックリ。
さてさて。
数日前のことです。
私とユリコと一緒に家の中で遊んでいたアキオが、突然
「あ、ばばだー。」と、誰もいない所を指さして言うではありませんか。
そして、隣の部屋に走って行き、「ばばー。」と呼び、そのまま玄関脇の階段の所で、階段の上に向かって「ばばー。ばばー、どこー?」と、呼び続けていたのです。
あ、これは…、と思った私は、すぐに実家に電話しました。
「ねーねー。今さっき、アキオの話をしてへんかった?」と聞くと、弟1号とオカンでアキオの話をしてたんだそうです。
やっぱりね。
「オカンの生霊が来とったみたいやよ。アキオが見つけて、追っかけてったに。」
と、報告すると、ビックリしつつも、さもありなん、という感じの2人の反応。
生霊を飛ばすオカンもオカンですが、しっかりそれを見てるアキオもアキオだなぁ、と感心しきりのお母ちゃんでありました。
以前、例の先生に、七五三に行かないと第三の目がつぶれちゃうこともあるって聞きました。
七五三に参りを済ませた息子の第三の目はこれで安泰なのですが、このまま閉じずにいたら面白いですね。
ばばがせっかく来ても、誰も気づかないと可哀相だしー。

11月になりましたね。

11月になりましたね……。おほ。
先日はじぇいど♪さんのブログの方をリンクしましたが、たんたんさんのブログの方に、たんたんさんから以下のようなコメントがありました。

たくさんのコメント、ほんとうにありがとうございます。
予想外の反響に少々、戸惑っていますが、
これも「準備されていたこと」といわれて、
ゆだねる気持ちでいます。
ただ、みなさまの意識のなかに、光の存在に対する受身、依存での「変容」を期待する気持ちがあるなら、それはぜひ、手放していただきたいとおもいます。
たぶん、11月からの動きは個人それぞれの意識のなかの「見たくない部分」「封印してきたもの」に対して、さらに強い光が当たり、そのところに意識がフォーカスされていくのだとおもいます。
ですから、ぜひ、みなさま、勇気を出して、それぞれの心のなかにある、もう手放す必要のあるエネルギーを開放していっていただきたいとおもいます。
みなさまへの深い感謝の気持ちとともにそれだけはお伝えしたいとおもい、まことに僭越ながら、書き込みさせていただきました。
感謝☆     たんたん(Oct 31, 2007 11:31:28 AM)

「全託」と「依存」って違うんですよね。
守護の神霊に「全託」することで、我々は高みへと成長していけますが、「依存」だと上るどころか下降すらしてしまう場合も多いわけで、この違いってのが、私もずーっと分からずにいました。
最近は、なんとなくですがその違いってのも分かるようになってきました。ありがたいことです。
ですから、お助けの光がどかーんと増えるということに対して、もちろん感謝感謝なのですが、「消えていく姿」がさらに加速して現れてくるんだなぁ、と覚悟してもいます。
よく、アセンションの前に(人間が汚しまくった)地球の浄化のために地震などの天災がどんどん増える、と言われます。
そういうこともあるんでしょう。
でも、多分ね、そういうことよりも、自分自身の心の奥の方にしまい込んでしまって、ドロドロになってしまった「隠された意識」に光が当たった時の苦しみの方が大変なんじゃないか、と感じるんです。
でもね。
逃げないで、ちゃんと掃除をしましょう。
いつまでもゴミ屋敷のままじゃアカンもんね。
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今日はお父さんの命日です。
あの日もどんより曇りの日でした。
3日のお葬式の日は晴天でした。
天気とか雰囲気って、忘れないもんですね。

ばっちこーい。

シルバーバイオレットフレイムのアチューンメントをしてもらう決心をするちょっと前のことです。
本屋でなんとなく買わなくちゃ、と思ってしまい買った本というのが、それぞれのチャクラのバランスをとる方法を示した本でした。
で、うすうす勘づいてはいましたが、案の定第一チャクラから第三チャクラまでが、どーにもバランスが悪いというか開いてないというか、感覚的には「詰まってる」とハッキリ自覚しました。
そいでもって、どうにも目について仕方がなかったので、これはお導きだと感じてシルバーバイオレットフレイムのアチューンメントを受けたのですが、マスターから「チャクラの掃除もできますよ。」と教えていただき、もっぱらチャクラの詰まりを日々お掃除してもらうようになりました。
そしたらさ、じぇいど♪さんのあの記事でしょ。
お父ちゃんは体調不良で膿み出ししてるし、私はチャクラのお掃除。
もうね、やっぱりね、なんてゆーかね、そういう流れになってるんだよね。
てなわけで。
五井先生的な言い方をするなら、光がどかーんと増えるということは、『消えていく姿』が増えるということでもあるんですよね。
業が消えていく時に、病気とか事故とか人間関係の衝突とか……さまざまな形でもって『現れる』んです。
なので、ハッキリ言ってイヤな感じになることが増えるんだろうな、と思いました。
けれど、それを少しでも軽減するために、人によってさまざまなアドバイスを示されたり、さまざまな状況に置かれたりしてるハズです。
だから、直観を大切にして、どんな状況でも感謝しましょう。
私達は、変容の途中です。
もう覚醒していくしかないんでしょう。
浄化はそのプロセスなので、どーんと来い!と腹をくくるしかありませんな。
なんてったって、私達の集合意識はそれを選択したんですから。
ばっちこーい。