またしても、子猫が入り浸るようになりました。我が家。
ご近所で、野良猫たちにエサをあげてるお家がありまして、そこからやってきたんだと推測しておるのですが、
えらいこと懐かれまして……というか、「ここんちの子にしてー♡」攻撃がハンパなくてですね、
私が裏庭で洗濯物を干してる間中なんてずーーーっと足元すりすりで踏みそうになるくらいです。
窓んところでニャーニャーとアピールしまくりですし。
まーー、こんなに人懐っこい野良子猫って初めてだ~、ってくらいでございます。
これくらいの大きさ。
でもねぇ。
飼ってやれんのです。
おブ子さんが、ちょーーー臆病で、最初こそ「ふんふん。」と子猫のニオイを嗅いでおしまい、だったのですが、
子猫が無邪気に接近すると怖がって尻尾をぼんぼんにしちゃうし、とうとう威嚇して猫パンチしましたし。
ほんとに性格が正反対っぽいので、飼ってやれんなー、と思っておるのです。
娘が学校の友達に「誰が猫飼わない?」って言いまくってくる、とゆーてましたが、はてさて、どうなることやら。
(てか、そもそもオカン猫はどうしとるん?あそこの家に入り浸ってる猫軍団の一員じゃないのか?)
あ。
ちなみに、オスです。
この子。
さて。
昨日の日記を書いてから、これを紹介しようと思いまして、こうして更新しております。
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12076949553.html
氣乃 介さんのブログ記事です。
ここに紹介されている
「とは言っても、お前(あなた)が一番大好きだ。」
と自分に対して、声に出して3回言う、というものですが、
これねーーー、ずっと前から知ってたんですけどね、こっ恥ずかしくてできなかったんですよ~。
P様も似たようなことを推奨されてた記憶があるんですが、もーこっ恥ずかしくってぇぇぇぇーーー。
しかしですね。
これは無料ですからね。
3万も5万もするセションを1回受けるというのは、新幹線で目的地に向かうようなものだと思うんです。
無料で地道にコツコツ続けるのは、徒歩で目的地に向かうようなもので、時間はかかりますよね。
でも、効果はあるんですよねー。ちゃんと。
ちょっと前に、瞑想音楽をYouTubeで漁ってたら、斉藤一人さんの講演会の音声が1つ出てきたんです。
で、なんとなく聞いてみたら、これが面白かったんですよ~。
一人さんの本は3冊くらい読んだんですが、本より100倍良いです。お話を聞いてる方が。
(ご本人も、本は削ぎ落としてしまうから面白くないんだよね、と言ってました。)
それで、いくつか聞いたんですが、彼も無料でできることを話してるんですね。
面白いので、YouTubeで検索してみて、ピンときたものを聞いてみるのをオススメしますよ~。
ちなみに、私が最初に聞いたのはコレです。
まずは、無料だけど、自分でコツコツ続けるってのは大事なことかもしれんですね。
それこそ「自分を変えたい」と願うなら、コレと思ったものを1年くらいは毎日コツコツやらないと、次のステップになかなか進めないかもしれないんじゃないかなー、なんて、土星先生は思います。
もちろん、いきなり新幹線でもOKなんですけどね。
風の要素が大きい人などは、コツコツよりぴゅーっとひとっ飛び、の方が性に合うかもですし。
や、まぁ、とにかくですね。
「自分を好きになる」というのはとても大事なことみたいです。
氣乃さんのこの一連の昔話を読んで、うはー、って思いましたもん。
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12077743634.html
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12078063125.html
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12078782710.html
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12079189991.html
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12079573547.html
というわけで、昨日の記事の補足として書いてみました~。
この子猫ちゃん、『ルドルフとイッパイアッテナ』のルドルフみたいですね。
そうならば、ブ子ちゃんがイッパイアッテナということになりますね。
しかし、物語のようには仲良くなれないようですね……。
飼わないと決めてるなら不要な情報ですが。
動物は時間さえ与えれば、あとは勝手に仲良くなったり住みわけしたりしますよ。
人間よりずっと現状を受け入れる柔軟性は高いです。
そこに人間が介入すると、時間がかかるってとこも面白い。
ペットに色々教えて貰ってます。
> この子猫ちゃん、『ルドルフとイッパイアッテナ』のルドルフみたいですね。
> そうならば、ブ子ちゃんがイッパイアッテナということになりますね。
> しかし、物語のようには仲良くなれないようですね……。
娘に「黒っぽいからルドルフだねぇ。」と言ったら、
「この子は真っ黒じゃないからルドじゃない。」と言いましたとさー。
まあ確かに。
ちょっとだけ距離が縮まってるかなー?どうかなー?
> 飼わないと決めてるなら不要な情報ですが。
そこがなかなか悩ましいところであります……
> 動物は時間さえ与えれば、あとは勝手に仲良くなったり住みわけしたりしますよ。
> 人間よりずっと現状を受け入れる柔軟性は高いです。
> そこに人間が介入すると、時間がかかるってとこも面白い。
> ペットに色々教えて貰ってます。
情報、ありがとうございます♪
うちにも声かけて欲しいな?
猫は嫉妬深いから後輩でも警戒感ばりばりでも最初喧嘩でも次第に仲良くなる場合もありますよ?
> うちにも声かけて欲しいな?
もしもまた子猫が迷い込んだら、すぐに声かけますわーーーーーー。
その時はよろしくですーーーーーーーーーー。