佐藤龍一さんって方をツイッターでフォローしてるんですが、
その方が、
今日は仕事で「少年の日の夢」というテーマの詞を書いた。みんなは子どもの時、将来何になりたいと思った?俺は小学校の頃は画家、それから漫画家、中1からギターはじめた。子どもの頃の夢はコロコロ変わったけど、高校の頃にはミュージシャンになることしか考えてなかった。
とツイートしたら、彼のフォロワーさんたちが子供の頃になりたかったものを次々ツイートし始めまして、
それを佐藤さんがどんどんリツイートするので、ゴロゴロ寝ころがりながらスマホでけっこーあれこれ読んでたんですが、
見ず知らずの人たちの「子供の頃になりたかったもの、そして今の自分」ってのを読んでいると、
人間って思ったとおりにならないから面白いのかもな、と、ちょっと切ないんだけど、そんなふうに思っちゃいました。
まとめがこちらにありますので、興味があったらどうぞ。
http://togetter.com/li/862927
私も書いてます。
あ。
当ブログのコメント欄に「子供の頃になりたかったもの」を書いてくださってもいいですよ~♪
(レスはしませんけど~。)
おれがなりたいのは立派な狩人。
…じゃないや、狩猫。