【mixiより転記 3月23日】
昨日は満月でしたね。
そんな昨日の19時頃。
突然、息子が食事が終わったのに動かなくなりました。
ちょっと普通じゃない感じで、ヤバいな、と思いました。
そしたら、私もオカシクなってきました。
マズい。
発作が起きそうな感じだ。
息子のことも心配だけど、とてもしんどいので、廊下に寝ころがって深呼吸をしていました。
慌ててお父ちゃんが高麗人参エキスをお湯で溶かして持ってきてくれました。
とてもとてもしんどくて、発作が起きたらどうしようと不安も募りまくりになりました。
「ラファエル様、どうか助けて!」と心の中で叫びました。
すると、しんどいのはしんどいままなのですが、発作が起きる臨界点までは行かず、グラフで言えば線が横ばいになっていったような感じになりました。
とにかく発作が起きないようにしてくれたんだ、と思いました。
そして、寝ころがり動けないままでありながらも息子のことも気にしていたら、お父ちゃんが息子に高麗人参エキスを飲ませているのが分かりました。
少しして、息子は正常に戻りました。
「息子と私が同時にこんなふうになるなんて、どうしちゃったんですか?」と観音様に聞くと、
「大きなエネルギーが通ったから。あなたの息子はエネルギーに敏感だから。」と言われました。
私はそれからまだ時間がかかりましたが、それでもなんとか動けるところまで回復しました。
それからです。
家事をしながらも観音様やミカエルさまと会話してる自分に気がつきました。
あれ?
今までは、静かにしていて目をつぶってないと脳内妄想会話ができなかったのに…。
それに、ここ3日ばかり観音様とつながりにくかったのに…。
話しやすくなった分、いろんなことを一気に教えてもらいました。
・最近、おばさんにエネルギーを横取りされていたらしい。
無意識に、人から生命エネルギー(気とかプラーナとか)を横取りする人はいっぱいいるんだそうな。
・神我一体になり、無尽蔵に光(生命エネルギー)が流れている人なら、横取りされてもどうってことないけど、エネルギーが通るパイプに詰まりがまだまだあって、光がちょっとしか流れてこないうちは、横取りされないようにミカエルさまに頼んだりしてプロテクトするべきだそうな。
・お母ちゃんは知らない間に横取りされて、エネルギーが足りなくて、実はエネルギー的に不安定になってたらしい。
・そこに上空を龍(みたいなの?)が通って行き、エネルギー当たりを突然起こしたらしい。
・息子は私に共振したらしい。(でもそれは、私にいろんなことを気づかせるキッカケになるからと、息子の魂の承諾済みらしい。)
・今までの発作も、そーゆーエネルギー的な問題によるものが多かったらしい。ただのストレスとかじゃなくて。
・ここ数年、発作が起きなかったのは、発作があると子供を産む気にならないからと、ブロックしていてくれてたらしい。
・これからは、意識して「ハトホルの書」に書いてあるようなエネルギーワーク(イメージワーク)をして、しんどい時は遠慮せずに助けを呼ぶといいらしい。
・こーゆーしんどい時に高麗人参が効くように感じるのは、高麗人参が6年も7年も土の中にいて、地球の気をたっぷり吸ってるかららしい。
・ちょっと荒療治的な感じになって、家事をしながらでも話せるくらいになったらしい。
でもさー。
しんどいのはヤだって。
ほんと、堪忍してください。
ちょっと遠回りでもいいから、しんどいのは拒否します。
と、ミカエルさまとかに口応えガンガンしてました。私。
そしたらさー。
今朝、どうも自分のハイヤーセルフに近いところからも、「しんどくても頑張らないと。」みたいなことを言われ、
「ちょっとまて。しんどい思いをするのは肉体の私だぞ。それはもうずーーーっと体がしんどい経験をしてきたからヤなんだよ。もう堪忍して欲しいんだよーーー。辛抱する【部品】みたいなのが擦り切れてるんだよー。車検みたいに部品を交換してくれないんだから、そんなのもうヤだー。」
と、拒否しまくってました。
自分との闘いかよ。
実は、昨日のお昼過ぎ、弟1号と長電話してまして。
そこで、ちょっとした気づきがあったんです。
インナーチャイルドの癒しにつながる気づきです。
はー。
だいたい、そんなことがあった、ということからして、ちょっと普通っぽくなかったんですよ。
でもって、中日新聞の「運勢」のさる年に
『宇宙の生命エネルギーで一切のものが生かされてると悟る日』なんて書いてあって、「うはー。どんな日になるのよ?」と笑ってたんですが、こんな日になるとは。
ええ。
一切のものが宇宙の生命エネルギーで生かされてると教えていただきましたよ。
ありがたいことです。
でも、しんどいのはヤなんだよーーーーーーー。
で。
さっき、たんたんさんのブログを見て、どびっくり。
http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/200803230000/