お母ちゃん、自分にゲンコツ。

先日、ジュセリーノさんの予言についてのTV番組を見て以来、どうにも2011年の新型インフルエンザの世界的大流行という予言が気になって仕方がありませんでした。
小さな子どもがいるとね、どうしても心配になっちゃうんですよね。
致死率60%のインフルエンザなんて、考えただけでもオロオロしちゃいそうです。
でもね。
なんかね、その予言に囚われてる自分ってのもイヤだなぁ、と感じたりしてね。
それでもそれでも、やっぱり「その時、どうしたらいいんだろう?アキオもユリコもうがいってできるようになってるかしら?」とかって、ふと考えたりしてね、やっぱりどよ~んとした気分になったりするのです。
そしたら、いつもチェックしてるサイトにこんなチャネリング記事が載ってました。
おおおおお。
そうだったそうだった。
つい不安になって、変な想念を発しまくってたよーー。いかんいかん。
囚われてる自分がイヤだなぁ、と分かっていても、ついつい不安想念をだだ漏れにしてしまっていた自分の未熟さにゲンコツです。
どうありたいか。
どのような世界を望むのか。
最近はそれについてよく想います。
自分の奥の奥を探検するみたいに、想います。
なのにねー。
この3次元的日常においては、お母ちゃんであることが最優先なので、ついついお母ちゃんってば心配性なのよモードになりやすいんですよねぇ。
浮世離れって意味じゃなく、ちゃんとグラウンディングした状態で、それでも高い次元での生き方をするというのは、簡単ではないってことですね。
でも、少しずつ道を進んでいくのであります。
ところで。
こちらの記事もおすすめです。
そっかーーー。
怒りや愚痴って、神様に言っていいんだー、と、ちょっと目からウロコでした。
私の場合は、観音様との日常会話で、ってことになりますね。

“お母ちゃん、自分にゲンコツ。” への2件の返信

  1. 母というのは心配するのが商売みたいに親達の世代は思ってて、それを小さい頃から体感してきたわけだから、なかなか抜けないよねぇ。
    子供が風邪引いても、風邪引かせたって言われちゃうし。
    肝に銘じて望む物に思考を働かせないとだね。

    神様に愚痴言って良いってのは、びっくりだね。
    確かに、無条件の愛なんだから、そんなやつでも愛してくれるはずだね。
    人に言うよりは音霊?がないだけでもましだし、人に広めちゃったら、マイナスパワーが増殖しちゃうしね。
    それでも、どうしてもの時にしたいやね。愚痴は全く建設的じゃないからねー。

  2. そうそう!
    「風邪をひかせた。」って言うのよね~~~~。
    はーー。

    コメント読んでて、ふと思ったんだけど、建設的に愚痴を神様に言うことができたら、それって技よね。
    変な技を磨いてみたくなったぜ[E:catface]

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