シルバーバイオレットフレイムのアチューンメントをしてもらう決心をするちょっと前のことです。
本屋でなんとなく買わなくちゃ、と思ってしまい買った本というのが、それぞれのチャクラのバランスをとる方法を示した本でした。
で、うすうす勘づいてはいましたが、案の定第一チャクラから第三チャクラまでが、どーにもバランスが悪いというか開いてないというか、感覚的には「詰まってる」とハッキリ自覚しました。
そいでもって、どうにも目について仕方がなかったので、これはお導きだと感じてシルバーバイオレットフレイムのアチューンメントを受けたのですが、マスターから「チャクラの掃除もできますよ。」と教えていただき、もっぱらチャクラの詰まりを日々お掃除してもらうようになりました。
そしたらさ、じぇいど♪さんのあの記事でしょ。
お父ちゃんは体調不良で膿み出ししてるし、私はチャクラのお掃除。
もうね、やっぱりね、なんてゆーかね、そういう流れになってるんだよね。
てなわけで。
五井先生的な言い方をするなら、光がどかーんと増えるということは、『消えていく姿』が増えるということでもあるんですよね。
業が消えていく時に、病気とか事故とか人間関係の衝突とか……さまざまな形でもって『現れる』んです。
なので、ハッキリ言ってイヤな感じになることが増えるんだろうな、と思いました。
けれど、それを少しでも軽減するために、人によってさまざまなアドバイスを示されたり、さまざまな状況に置かれたりしてるハズです。
だから、直観を大切にして、どんな状況でも感謝しましょう。
私達は、変容の途中です。
もう覚醒していくしかないんでしょう。
浄化はそのプロセスなので、どーんと来い!と腹をくくるしかありませんな。
なんてったって、私達の集合意識はそれを選択したんですから。
ばっちこーい。