母子手帳をもらってきた。

突然、梅雨明け…って感じっすね。
暑いです。
やはり夏は苦手であります。
そりゃ、梅雨よりはいいけど。
でも、暑い夏がないと、お米も育ってくれないしね。
偉大な自然に感謝。
さて。
さきほど保健所に行ってきました。
母子手帳をもらうためです。
アキオは名古屋の子だったので、2人目の子とは母子手帳の表紙のデザインが違います。
今回のはシンプル系のデザインで、これもいいもんだ、と思いました。
ま、中身はほとんど変わらんしね。
その保健所でお世話をしてくれたのが若い女性でした。
こちらは産院でもらってきた「妊娠してますよ。」っていう証明書を1枚提出するんですが、そこに書かれている産院の名前を見た係の女性が
「あ、ここって、自然なお産をするところですよね?」とニコニコしながら質問してきました。
やはり有名なんですな。吉村さんは。
そいえば、オカンの友人の娘さんも本当は吉村さんで産みたいと言ってたとか。(でも距離的な問題で諦めたそうな。)
おかげさまでそんな有名な吉村さんのところに通うことになった私ですが、実はそんなに自然なお産ってものに憧れたりはしていなかったんです。
お産って病気じゃないって言うけれど、赤ちゃんもお母さんの命懸けのことで、決して侮れないものです。
今の日本でも実際に亡くなるお母さんもいるわけですからね。
なので、何がなんでも自然なお産……というつもりは全然ないわけです。
これは前回のお産が安産で、息子が生まれる力に任せてのお産だったような気がしているので、それでOKだという気持ちが強いのだと思います。
これはこれで幸せなことだろうな、と思ってます。
でもね。
吉村先生のお話をたくさん聞いて、本も読んでみて、やっぱりちょっと違うんじゃないか?と思うようになりました。
何がどう違うのか、というのは、またそのうちに書きたいと思います。

“母子手帳をもらってきた。” への2件の返信

  1. セクシュアルでスピリチュアルなお産。ふむふむ。確かにそうです。神秘でございます。しかも岡崎ではないですか♪平日昼間はなかなかおりませんが、機会があればお立ち寄りくださいませニャ。 (=^ェ^=)

    私でもバテるこの暑さ。悪阻をなんとか乗り切ってね。

  2. 新しいお仕事の塩梅はいかがですか?

    そうなんですよ。岡崎なのですよー。
    薬師寺にも何度か行かせてもらってるし、岡崎とは縁があるようですわ。

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