非常にダルいし、少し家事をするだけでもしんどいし、気持ち悪いし。
家事も育児も最低限のことしかできません。
それでもなんとか食べることはできるし、オエオエだけれど吐きもしないので有り難い……とは思っているけれど、ずーーーっと『口が不味い』のには辟易しますな。
ご飯(お米)が美味しくない。
湧き水で炊いているので、旦那さんは「とても美味しい。」と言うけれど、私には分からない。
味がよく分からないので、私の口に合わせて味を調整していくと、すっごい酸っぱい野菜スープになっちゃったり。
(なので最近は味見をせずに勘だけで料理している。)
身体には良くないと分かっていても味の濃いジャンクフードが食べたくて仕方がなかったり。
はー。
気が滅入ります。
ところで。
私信になりますが。
ながえ先生。
今回の作品は上手にまとまっていて良かったと思うですよ。
次回も期待しとります。