予告でございます。
豪華な小さいサイズの額に、色鉛筆画(←プレゼントじゃなくて商品ということでキッチリ退色止めのニスもプレーしてあります)のくまえるの絵を2点用意しております。
とりあえず、そのうちの1点の写真を公開してみます。
(大きさ比較のために、通常の天使の絵と並べてみました。)
モロモロが整いましたら、もう1点と合わせて、民絵屋のショッピングカートに商品をアップしたいと考えております。
アップ次第、またこちらのブログでも紹介させていただきますので、よろしくお願いします。
★民絵屋をリニューアルしました★
本日、民絵屋のサイトをリニューアルしました~★
http://www.kagishippo.com/
特にアルバムが大幅リニューアルとなっております。
ぜひご覧ください。
なお、リニューアルした民絵屋のサイトはIEで見るよりchromeやFirefoxがオススメです。
特にアルバムはくろーむで見るとカッコイイんですよん。
リニューアル記念に、限定商品も考えておるところです。
お楽しみに~。
サンダルフォンの絵をお届けできて、良かったです。
大天使サンダルフォンの絵について、お客様からご感想をいただきました。
オラクルカードはVictory!でした。
この度は素敵な天使の絵をありがとうございました。
サンダルフォンの「VICTORY]・・・力強い絵なのかと思いきや、私にはとても優しく
微笑んでくれているように見えました。
使われている色も全て私の好きな色で思わず数分間絵を抱きしめていました。
最近生まれながらに感じたり、見えていたというヒーラーさんに引いてもらったカードは「OMEGA」でした。そして、「勝利するために生まれて来た」と言われました。
私は実母に躾という虐待と否定の言葉を浴びせられながら育ちました。父から母へのDVも激しいものでした。私は自分を殺して生きていました。
結婚して3人の子どもに恵まれましたが、自分を殺して生きてきたつけやカルマが今になり自分と子ども達に出て来たようでした。次々と災難に見舞われ、子どもも不登校やディスレクシアという学習障害など試練を与えられました。
・・・が、スピを学ぶにつれて、「すべてには意味があり、天からのギフトである」と思えるようになりました。今は自分と子ども達の境遇から自分の人生は「子ども達に関わること(救いの手を差し伸べること)」と思うようになりました。我が家がそうであったように、苦しむ親子を癒せるサロン運営を目指して勉強しているところで
す。
そんな最中の「VICTORY」です。サンダルフォン様は分かっていてくれたのですね。試行錯誤しながらも、「正しい方向へすすんでいるよ、大丈夫だよ」って。こんなに嬉しいことはありません。
絵のサンダルフォン様は大きく私を見守っていてくださるのでしょう。そして私は悩める子ども達に対してこのサンダルフォン様のように優しく大らかに受け入れてあげられる器を持たなければ・・・そう思いました。
まだまだ我が子への大きすぎるギフトにアタフタしている母ですが、自分を信じて前進します。
民絵さま、本当にありがとうございました。サロン運営にはもう数カ月かかりそうですが軌道に乗りましたら我が家の大切な3人の天使さまを描いていただきたいと思います。1日も早くその注文が入れられるように私も頑張ります。(今、絵を見たらまた「大丈夫だよ」と言ってくださいました)
あまりに感動的な絵で、どうコメントするか悩んでしまうほどでした。入金のご連絡を先にいただいてしまい、申し訳ありません。
民絵さんこそお忙しい中、ご丁寧にご連絡ありがとうございました。
我が子は高1、中1、小6ですがお互いに子育て頑張りましょうね。本当にありがとうございました。
いろんな「しんどいこと」がありますが、親に否定されたり虐待されたりという経験は、ほんとうにとてもしんどいことだと私は思うのです。
子供の頃の「しんどいこと」は、とてもとても悲しいことだと思うのです。
そして、親になった時、子供が病気だったり障害があったり、とても辛そうだったり……ということも、ほんとうにとてもしんどいことです。
そんな「しんどいこと」に対しても、意味を探って自分の中で消化していこうと頑張っていらっしゃる方に喜んでもらえる絵をお届けできて、ありがたくてありがたくて、ちょっと泣きそうになっちゃいました。
お客様の目指していらっしゃることが、スムースに成されることをお祈りしております。
「あちこちものすごく欠けている円」なんだけど…。
乙武くんの記事です。
http://ototake.com/mail/207/
これ、ツイートしてたのを読んだんですけど、
ほんとにね、何が「幸せ」なのかってのは、自分で見つけるしかないですよね。
私は、自分が幸せだと思うんですよ。
不幸だと思ったことがないというか。
人生において「イヤだ。」と思うことはいーっぱいありましたけど、それでも自分が不幸だと思ったことは無いんです。
息子がダウン症だって分かった時でも、自分も息子も不幸だとか可哀相だとか、これっぽっちも思いませんでしたし。
もちろん辛かったですよ。しんどかったですよ。
言葉で「辛かった、しんどかった」なんてサラリと言ってますけど、そりゃ心の中はものすごいことになってましたよ。
でも、それでも、不幸だとは思わなかったんですよ。
そして、だいたいにおいて、私は「私の人生って幸せだ」と思ってるんですけど、
だからって満足してるわけじゃないんです。
足りないなー、って思ってることの方が多いです。
もっと丈夫で健康だったらいいのに、なんて、もう20年以上ほぼ毎日心の深いところで切望してますもん。
身体がしんどいのって、ほんとーにイヤですし。
情けないし、申し訳ないし。
なので、私のセルフイメージって、あちこちものすごく欠けている円…みたいな感じなんです。
欠けまくり。
あれこれ足りない。
圧倒的に足りない。
腹が立つくらい足りない。
と、自分自身に対してはそうなんですけど、
でも、自分が手にしているもの、与えられているものに対しては、素直にありがたいなぁ~って思えることが多いんです。
これはむりむりにポジティブ志向でそう思ってるんじゃなくて、ほんとにそう思うことが多いんです。
なので、私の幸せは、絶妙なバランスが生み出してるものなのかもしれないですけど、
でも、幸せなんてそんなもんかもしれないですよね。
あちこちグラグラだけど、どこかキモになるビスが1つだけしっかり留まっていたら、それでかなりの部分がうまいこと回っちゃう…みたいなものかも、なんて思ったりします。
みんなそれぞれ、その人その人のキモとなるそれが見つかるといいですよね。
役に立つヒント満載?
週一のお楽しみである児童デイサービスに息子を送って行き、
保育園に娘を迎えに行くまでの30分を本屋で一人まったり過ごしておりましたら、
サイバラの本を見つけてしまい、買ってしまいました。
![]() |
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868) (2012/07/20) 西原 理恵子 |
ぱらぱらと中身を見てみたら、
いろんな人からのいろんな相談にサイバラが答えてるというものだったんですが、
彼女のアソコが臭いんです。はっきり言うべきでしょうか。
というページをパッと開いてしまいまして、ついそこだけ読んでしまいました……。
わきがの強い臭いみたいなんですって。アソコが。
で、そういうのって「すそワキガ」と言うそうで、手術で治すんだそうで。
もちろん、これはサイバラのお友達である高須先生に教えてもらったことなんだそうだけど、
素晴らしい本じゃないか!
と、感動しましたね。
だって、こーゆーことって耳にしないことだしー。わかんないことだしー。
(本人も分かんないんだって。自分のアコソが「すそワキガ」かどうかって。)
サイバラの本じゃないと知り得ないな~。
他には、
ある日突然カツラをかぶってきた上司に、どういう態度をとればいいかわかりません。
とか、
結婚して5年。妻がぶくぶく太っていきます。
とか、目次を見るといろんな相談が寄せられておりますよ。
お風呂で読むのが楽しみであります。
「必ずよくなるから。」…パトリック・リネハンさん
ねむり師匠が教えてくれました。
駐大阪・神戸アメリカ総領事のパトリック・リネハンさんとその夫の方が、いじめにあって辛い思いをしている人たちにメッセージを送ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=lphfq-XcBKE&feature=youtu.be&hd=1
日本語ですから大丈夫ですよ。
辛い思いをしてきた人は、やっぱり優しいですね。
大天使メタトロンの絵と、仲良し姉弟さん。
こちらにアップさせてもらったサンダルフォンの絵を娘さんへプレゼントされたお客様が、
今回は息子さんのための絵をご注文くださいました。
大天使メタトロンです。
オラクルカードは「インディゴおよびクリスタルチルドレン」でした。
お客様からのメールの一部を以下に紹介します。
先日はメタトロンさんの絵をありがとうございました。
ブルーがとっても印象的できれいでした。
息子はチラリと見て何も言いませんでしたが、机に飾ってます。
箱も一緒に(^-^
「インディゴの特徴あるのかも?」ってのはびっくりです。
一時期娘がインディゴじゃないか、と調べたコトがありましたが←多分違ってました
でもそれも成長と共に気にならなくなり・・息子が産まれました。
息子は小さい時、じーっと人の様子を見てるだけの子で。
おしめが濡れても泣かない、お腹すかんのか?と不安になる位泣かない&喋らない歩かない←辛うじて時々笑う
定期健診であまりにも基準に達してないから、大きい病院紹介されて。
小児科からリハビリへ回されて。
すぐに成長の変化が出たので最終診断は「自閉症のお隣さん」って。
その頃の息子って、顔の作りも薄ーくて、目が何とも表現できないんですが・・輝きが初体験で。
全体としては、透明?可憐?儚い感じ。生命力?何ですかそれ?みたいな。
そんな雰囲気が独特で「もしかしてインディゴとかクリスタルってのはこういう感じなんやろうか?」と思ったことありました。
でもそれも、娘同様成長と共になんとなく薄くなってきたんですが・・透明感や儚さがまだあります。
性格が結構難しく、扱いにくいとこがありますが、そういう特徴ありましたっけ?
ちょっと手を焼いてます。
メタトロンさんが、娘の時の絵のサンダルフォンと双子ってのはびっくりです。
うちの2人、すっごく仲良しです。
で、左足(確か)の甲に、娘はほくろ、息子はあざがあるんですよ 同じ場所に。
びっくりです(^-^
顔が薄かった時って、親の言うことは聞かないのに娘の言うことは聞いてたんですよ。
だから「こうするように言って」って娘に頼んでました。
そーか、そーやったんや 腑に落ちました。
オラクルカードをひき、絵を描いて………やっぱりそうなのかなぁ~、という感じがどうしてもしたのです。
息子さんは、もしかしたらインディゴチャイルドとかクリスタルチャイルドとか言われる子供たちの特徴があるんじゃないかなぁ~、と。
でも、それはカードがそういうカードだから、そんなふうに思っちゃっただけなんじゃないの?安易なんじゃないの?と自分にツッコミを入れまくったのですが、どうしてもやはりそんなふうに感じるので、ためらいながらも「インディゴと言われるような人の特徴があるのかもしれないですね。」みたいな書き方をした覚えがあります。
私自身は、インディゴとかクリスタルとかってよく分からんのです。
分からないので、そういうカテゴライズも万能じゃないから目安として捉えるくらいでいいんじゃないのー?という感じで受け止めてます。
なので、お客様のお子さんがほんとうにインディゴやクリスタルと言われる類の子供なのかどうかは私には分かりませんが、
お母さんであるお客様が「んんー?」と感じていらっしゃることにヒットするようなメッセージを書かせてもらったということは、「……ある程度そっち方向ってこと??」って思ったりもしました。
しかし、姉弟で仲良しなのっていいことですねぇ~♪
そして描かせてもらった絵もサンダルフォンとメタトロンときたもんだ。
うちの息子と娘もめっちゃ仲良しで、そのうえ生まれてきた日付やら時間やらにちょこちょことシンクロめいたことかあったりして、この子たちは縁の深い間柄なのかもねー、って思えちゃうんです。
お客様のところも縁の深いお子さんたちなのかなー、って思えちゃいますね。
親にしたらとてもうれしいことですね。
お腹に「怒りのマグマ」が溜まっていないか?
ちょっとツイートもしたんですが、
今朝のNHKの「あさイチ」で夫に暴力をふるう妻ってーのをやってたんですね。
その中で、「誰でもなりうること」というようなことが言われてたんですが、いやいやいやー、やっぱ「暴力」に至るか至らないかの境界ってデカいぞ、と思ったんです。
夫婦の関係なんて夫婦の数だけあって、もちろんいろんなケースがあるとは思うんですが、
でもね、「暴力」となるケースというのは、暴力をヨシとする背景が少なからずあると思うんですよ。
なにかしらの「暴力をヨシ」とする背景……親がすぐに怒鳴る手を出す、というようなね。
そういう学習を無意識にでもしてしまってる気がするんです。
「やめたくてもやめられなくて苦しい」
と、暴力妻は口を揃えていいますが、それって依存症と同じですよね。
些細なことでも夫が自分の思ったとおりの「反応」をしないと、強い怒りという感情が噴出してきて、それをコントロールできなくて暴力という方法で解消してスッキリしてるだけなんだろうな、と思ったんです。
で、スッキリしてから罪悪感に苛まれることになるわけなんでしょうけど、
『夫が思ったとおりの反応をしないことに強い怒りを感じる』というのも問題だし、
感情をコントロールできないのも問題だし、
それを暴力という形で表現してしまうというのも問題だし、
なかなか根深いよねー、と思いました。
昨日、月子さんが遊びに来てくれて、2人で映画「天地明察」を見に行ったんですけどね、
ウチに帰ってきてから、似たような話をしてたところなんです。
もちろん「暴力をふるう妻」という形態ではなく、会社の「困った先輩」という形態での話だったのですが、
私も「困った先輩」にトホホとなった経験がありまして、2人でいろいろ話してたのです。
で、
やはり、「自分の思ったとおりに人が反応しない」ことに強い怒りを感じ、それを暴言やらモノに当たるやらということですぐに反射的に表現してしまう人というのは、
お腹の中に「怒りのマグマ」が溜まってて、ちょっとしたことにすぐにそれが刺激される
んだろう、という結論になったんです。
きっとそういう人は、「相手が悪い」と信じ込んでるんだろうけど、他人から見ると「そんなふうに怒るようなことでもないし、なんでそんな反応になるの?」と不思議でしょうがないんですよね。
夫でさえ、反論してもしょうがないから何も言わない……となりやすいんですから、他人ならなおさらですよね。
だから自分の中の「回路」の歪みに気づくことも難しくて、どんどん悪化しやすいんだろうなー、と思います。
怒りのマグマ溜まりがお腹にできちゃうような人って、多くは「すごく不安定」だと思うんです。
どっしりとした根っこを形成できないまま大人になっちゃったような、そんな不安定さがあると思うんです。
本人もとても生きにくいだろうし、周りも正直とても迷惑です。
だから、あさイチでもチラっと言ってましたが、紙に(激しく反応した出来事に対しての)自分の感情・考えをアットプットして、それとはまったく別の考え方を冷静になって考えて、それも紙にアウトプットして……というのを続けてみることで、自分自身の認知の歪みに気づくことはとても大事だろうな、と思います。
それができないと、自分の中の怒りのマグマ溜まりの存在になんて気づけるわけないでしょうしね。
『白湯毒だし健康法 (PHP文庫)』って本を買ってみました。
アーユルヴェーダに通じてる先生の本です。
![]() |
白湯毒だし健康法 (PHP文庫) (2010/02/01) 蓮村 誠 |
白湯を飲むことで3要素(ヴァータ:風・ピッタ:火・カパ:水)のバランスがとれてくる、ということが書いてあります。
この本に書かれてあるアーユルヴェーダ式白湯の作り方・飲み方はこちらにあります。
日本人の多くがとても冷えてるというのは、名古屋でお世話になってた漢方薬に明るいおじーさん薬剤師さんからも聞いてましたので、これは日本人には向いてるんじゃないかなー、と思います。
外人さんに比べて、日本人は身体の中の「火」が弱いらしんですが、それなのに冷たいものをたくさん摂取するのでさらに冷えて、『毒素(アーマ)』が溜まりやすいんだそうです。
それを白湯を飲むことで全体的にバランスを回復していき、改善していくのだとか。
興味深かったのが、アーマには「フィジカル・アーマ」と「メンタル・アーマ」があって、身体が冷えていてアーマを燃やす力が足りないと、身体的不調だけでなく、精神的にも弱くなってしまうという考え方でした。
人からネガティブなことを言われて、いつまでもくよくよしてしまうというのも、メンタル・アーマが残り続けているせいだというのです。
これは、身体のためだけじゃなく、くよくよしがちな私の心のためにも試してみる価値があるんじゃないかなー、と思いました。
水の星座と土の星座は文章の違いにも出るのか?
そんなたいした話じゃないんですが。
占星術の12星座って、4つのエレメントに分かれますよね。
火のエレメントが、牡羊座、獅子座、射手座。
土のエレメントが、牡牛座、乙女座、山羊座。
風のエレメントが、双子座、天秤座、水瓶座。
水のエレメントが、蟹座、蠍座、魚座。
こんなふうに分類されます。
でね。
さつきのひかりさんと有栖川月子さんは、太陽星座が水のエレメントで、
じぇいど♪さんと私は、太陽星座が土のエレメントなんですけどね、
昨日の夜、ふと思ったんですよ。
さつきのひかりさんや月子さんの文章って、あたしが逆立ちしても書けないようなキレイな文章だけど、それって水のエレメントが強いからなのかなー?
じぇいど♪さんの文章や私の文章って、文学的じゃなくて……まぁ、どっちかってゆーとキッチリ説明しようとしてる感じなんだけど、それって土のエレメントのせいなのかなー?
ってね。
もちろん、土のエレメントが強くても美しい文章を書く人はいっぱいいるだろうし、水のエレメントが強くても技術文章系が得意な人はいっぱいいるだろうし、こんなことで分類できちゃうようなことじゃないのは分かってますけどね、
エレメントごとで文章にも傾向って多少はあるんじゃないのかな?……なんて、なんとなく思ったのでした。
ほんと、そんなたいした話じゃなくてごめんねー。