子どもが聞きたがる話。

今、町の防災無線からお知らせが入りました。
定期放送じゃないので、「何かしら?」とドキドキしちゃいました。
なんと、「食中毒警報が発令されました。」とのこと。
暑いもんね。
みなさん、気をつけましょう。
さて。
昨日の日記に書き漏らしてたことです。
カイチくんは、無神論者でも唯物論者でもないはずなのですが、家で神様について子どもたちに語るような人でもないと思います。
つまり、一般の日本人の宗教観とだいたい同じくらいだと思います。多分ね。
そんなカイチくんの子どもたちですが、神様の話を結構聞きたがりよったんですわ。
私の家のトイレや本棚には「世界人類が~。」と、五井先生のお祈りの言葉が貼ってあるんです。
それを見て、「これ、なに?」から始まって、「神様って、いる処といない処があるの?」など、遊んでる時に突然いろいろな質問をしてきよったんですわ。
で、気がつきました。ワタクシ。
子どもって、神様の話を聞くのが好きなんやね。
だから、神様のことを話してくれる人には、いろいろ聞きたくなるんやね。
やっぱ、子どもは神様に近いんやろうね。
ウチの子なんて、菩薩さまよ。

ビックリしたのだ。

そうそう。もう1つ。
以前、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演会をテープ起こししたサイトを紹介しました。
(今はもう削除されてまして、ググってもキャッシュにしか残ってませんでした。)
イスラエルに行った時、たまたま知り合ったおばあさんとの不思議な話……などですが、覚えてますか?
覚えてない人は、ググってみてください。
これを読んでから、息子に「ツイてる。ツイてる。」となるべく話しかけるようにしたんですね。
すると息子も勝手に「ツイてる。ツイてる。」のベビーサインを作ってしまいました。これがカワイイ。(親バカ)
実家でも、オカンや弟が「ツイてる。ツイてる。」と言うようになりました。
でも、五日市剛さんというお名前も講演のタイトルもすっかり忘れていました。キレイさっぱり。
さて。
昨日の夜、ウチの本棚にあった浅見帆帆子さんの本を見て、カイチくんが「この人、ウチの会社の人と付き合いがある人だよ。」と言い出しました。
「五日市剛って言う人で『ツキを呼ぶ魔法の言葉』って本も出してる人なんやけどね。もうすぐ辞めちゃうんだけどさ。その人がこの浅見さんはスゴい人だよ、って言ってたんよ。」
「へー。浅見さんの本はね、友人が持ってきてくれたんよ。そっかー。なんか不思議な感じー。」と、それだけでも不思議な気持ちになったのですが、ちょっと経ってから、「五日市さんだっけ?」と、私がなんとなく気になってググってみたのです。
そしたら、ひっかかったのがあのサイト(のキャッシュ)でした。
「あーーーっ。知ってる知ってるー。ちょっとぉー。スゴい人と一緒に仕事しとるやん~。」と、とてもビックリしてしまいました。
「うん。そうみたいなんよ。講演とかが忙しくて、仕事やっとれんみたいでねぇ。辞めちゃうんよ。」と、カイチくん。
「そっかー。スゴいなぁ~。つながっちゃってたのかー。きゃー。」と、ワタクシ一人でプチ興奮状態になってしまいました。
結構こーゆーことって多くなってきて、かなり慣れてきたんですが、今回はちょっとビックリしたよ。ほんと。

先輩が子どもたちを連れて遊びに来てくれたよ。

昨日の夕方から、大学時代の先輩であるカイチくんとその子どもたち(男女女)が泊まりで遊びにきてくれました。
残念ながら奥さんは用事で来れなかったのですが、お土産を子どもたちに持たせてくれまして、これが「きしめん」。それもたーーくさん!
麺好きの息子にはもってこいのお土産でした。ありがとー。チエちゃん。
ここの子どもたちはちゃんと躾けがされていまして、おばちゃんとしてはとても楽でした。(おとなしいって訳じゃないんだよ。パンくずだってこぼすんだよ。)
そして、特に女の子たちが息子とたくさん遊んでくれまして、とてもありがたかったです。
女の子ってのは、自分より小さい子の面倒をみたくなる本能があるのかなー?と、思いつつ子どもたちを眺めてました。
そして、今日の午前中に師匠の畑で野菜を採らせてもらい、その足でみんなで川に行きました。
今日は暑かったからね~~。師匠のところで休憩している時から「川~~。川~~。」と子どもたちは呪文のように呻いてました。
カイチくんちの子どもたちは川が大好きなのです。
というのも、カイチくんが「川を見たら飛び込まんくてどーする。」という人なので、きっと家訓なのでしょう。
アキオも素っ裸で川に浸かって、途中からスイッチが入ってました。大喜びで水遊びしてました。
背中とお尻のアセモも治りそうだわ~。
さて。
この子どもたち、上は小6下は小1なのですが、家で「アキオはもう歩けるようになったかな?」とお母さんに聞いた時に、「アキオはね、病気だからまだ歩けないと思うよ。」と教えてもらったんだそうです。
でも、病気のことを聞いてはいけないと思っていたのでしょう。自分たちからは質問してきませんでした。
それでも、「アキオはいつ頃歩くかなー?」と、何度も聞いてくるので、「アキオはね、病気だから普通の赤ちゃんよりちょっと遅いんだよー。」と答えてあげました。
すると、「うん…。お母さんがね、そう言ってた。アキオはどんな病気なの?」と、真剣に聞いてきたので、こちらも真剣に答えました。
「○○(上のお兄ちゃん)なら、細胞って分かるかな?」
「うん。分かる。」
「人間の身体って、たーーくさんの細胞からできてるんだけどね、その細胞の1つ1つにね、ヒモがあるんだよ。普通の人はそのヒモが46本なんだけど、アキオは最初っから47本だったの。そのせいで大きくなるのが遅くなっちゃってるんだよ。」
「えーー?じゃあ、45本ならどうなるの?」
「45本だと、お母さんのお腹の中で大きくなれなくて死んじゃうよ。」
「えーーーー?じゃあ、私は?」
「△△は46本だよ。」
「私は?私は?」
「□□も46本だよ。」
「良かったー。でも、なんでアキオは1本多いの?」
「そうだねー。たまたま偶然なんだよ。1000人に1人、そうやって1本多くなっちゃうんだなぁ。アキオは大当たりだったんだね。」
「そっかーー。アキオは大当たりなのかー。」
子どもたちに説明するのは、なかなか大変なのですが、お兄ちゃんが続けて聞いてきました。
「でも、いろんな病気になる子もいるんでしょ?」
「うん。心臓に穴が空いてたり、耳が聞こえなかったりね。」
「アキオは?」
「アキオは大丈夫なんだよ。」
「良かったね~~~。アキオは大丈夫なんやね~~。」
妹たちは単純に喜んでくれましたが、お兄ちゃんはまだ何か考えているようでした。
「アキオは背も伸びないの?」
「うん。あまり大きくならないと思うよ。」
「そっかー…。」
「勉強もね、あまり得意じゃないと思うよ。とても難しいと思う。」
「えーー?それは可哀相やん。」
「ううん。可哀相じゃないよ。アキオはちっとも可哀相じゃないよ。」
「…んー。じゃあ、俺が勉強教えてあげる。俺、教えるの上手なんだよ。」
「おお。そっかー。んじゃ、頼むね。」
「うん。ちゃんと病気じゃない子と同じくらい何でも(勉強が)できるようにしてやる。」
「ありがとね。」
かわいい子どもたちです。
でも、小6にもなると『勉強できない』=『可哀相』になるんだなぁ、と、ちょっとした発見をした気分になりました。
私が小1の時、クラスに障害児が1人いました。
脳性マヒの子でした。
小1でも分かるんです。この子は普通じゃないって。
すると、どうやって接していいか困る時もあるけれど、それでもみんなで気にかけて、それなりに世話をしたりするようになるんです。小1でも、です。
あの時、彼に対して「可哀相」という気持ちがあったかどうか、定かではないのですが、多分、あまり「可哀相」とは思ってなかったような気がします。
あの姿の彼が、彼であるということをそのまま受け止めているような感じでした。
幼いので、何も考えてなかったと言えばそれまでですが、小さな子どもだった自分に敵わないところだよなぁ、と思います。
んんー。あれが小6の時だったら……。
多分、私も「可哀相だから、お世話してあげなきゃ。」と思っただろうなぁ。
息子のダウン症ということに対して、息子自身または私達親に対して、同情とか憐れみとかの気持ちを持ってもらうことについて、あまり抵抗もありませんし、そう思ってもらえるのはありがたいと思います。
私だって、アキオよりずっとずっと重い障害を持った子どもを見ると、親さんは大変だろうなぁ、と必ず思いますから。
それに、同じダウン症であっても、合併症の話を聞くと、「あー。アキオは重い合併症がなくで良かった。」と必ず思いますし。
でも、本当は誰かと比べて良かったとか可哀相だとか大変だとか、そーゆーふうに思うクセが消えていって、子どもの頃のように「ありのままのその人」を受け止めて、それでいて必要なら手を貸してあげる、ということが、みんなが自然にできるようになるといいんだろうなぁ、と思いました。
なんでも過剰に想うということは、闇を作るからなぁ。
無為自然、ですな。
と。
書いててふと気がついたんですが、「親にちゃんと愛されていない子」や「理不尽なことをされた子」(戦争とかいろいろね)に対して、私は強烈に「可哀相」って思っちゃうんです。
これも、あまり過剰だと、その想いが怒りになるから、「本当の深い愛」で観ることができるようになるといいんだろうなぁ~、と思いました。
今の私レベルでは、ちょいとむつかしいなぁー。

乳腺炎、意外な原因?

乳腺炎の話にコメントを2人の方からもらったんですが、オッパイ出過ぎの人はやはり乳腺炎になりやすいんですね。
お仲間だわーー、としみじみしました。
そこで、コメントに書き損ねたことを追加。
なんと、乳腺炎になる時って、そのオッパイの裏っ側、つまり肩甲骨のところが凝ってるんですよ。
この凝りをほぐしておくと、乳腺炎になりにくいのです!
「あ、ヤバそ。」という時にも、葛根湯を飲むとかオッパイマッサージなどの対策に加えて、凝りをほぐすと悪化しにくいです。
乳腺炎になりやすい人は、毎日、肩に指を置いてグルグル肩を回すか、旦那さんに揉んでもらいましょう~。

しょぼしょぼになったオッパイ

息子、今、わんわんタイムです。
そうそう。
午前中、オッパイを飲んでる最中に「ストレッチマン」の音楽がかかってきたんですわ。
そしたら、大好きな大好きなオッパイをやめて、テレビの方に突進していきました。
何故、これがこんなに好きなのか、母には理解できませぬ。
ほんと、大好きみたいでねぇ。わんわんの次くらいに好きかもしれん。
その大好きなオッパイですが、あまりにオッパイオッパイとせがむので、「さすがにもう出ないよー。お母ちゃん、しなびちゃうよー。」と言ったら、つっぷして大泣きしました。息子。
「お母ちゃんに裏切られた~。世も末だ~~。」と言わんばかりの泣きようです。
しばらく観察してみましたが、ぜんぜん泣き止まず、ずーっと怒ってました。
仕方がないので、しょぼしょぼになったオッパイをくわえさせてやりましたよ。とほほ。
息子はもう嘔吐もせず、元気に動き回ってますが、午後から下痢を1回しました。
そいでもって、暑いせいで汗を常にかいてる状態なので、水分がちょこちょこ欲しいのは分かります。
なので、「おぶー(お茶とかお水のこと)飲む?」と、おぶーを飲ませようとしても、手で払いのけて、「オッパイくれ。」とサインを出しまくります。
まぁ、まだお腹が完治してないから、オッパイの方が欲しくなるんだろうけどねぇ。
けどねぇ、母も大変なのよ。
ブリタのお水をこまめに飲んでますが、私が脱水せんように気をつけなきゃねぇ。ほんと。
あ、ちなみに。
息子の「おぶー。」というサイン、とてもカワイイのよー。(親バカ)

神秘を感じる心

夕方の5時過ぎから息子が寝てしまったんだが、今夜はどうなるんだろう?
体調が悪いから、そんなに遅くまでは起きてないとは思うけど。
さっきは、息子の楽しいTVタイム中に日記を書いたけれど、書き終わったら寝てしまってたので、またまた日記を書いてしまえ。
息子が「わんわん」に夢中か、寝てる時くらいしか書けないからねー。
昨日、数子ちゃんの番組に伊藤かずえがゲストに出てました。
「(占いは)良いことしか信じませんから。」なんて言ってました。
そしたら案の定、後から数子ちゃんに言われてました。
「もっとね、神秘的なことを知る方がいいわね。」ってな感じでしたか。
多分それは、占いを信じる信じないなんていう、表面的なことを言ってるんじゃないんですよね。
私は、6歳の時に、「宇宙・宇宙旅行」という子ども向け図鑑を開いた途端、その神秘性に魂をつかまれてしまいました。もう、そうとしか表現できない体験でした。
そして、それからずーっと科学者になりたいと思い続けていました。
科学者になって、宇宙の神秘を知ることができたら、「なぜ自分(たち)はここにこうして在るのか?」が分かると思っていたからです。
科学の究極の目的はそれだと、小さな子どもながらに確信していました。
今、「生きて死ぬ智慧」という本が売れているそうです。
実は、オカンがNHKでこの本についての番組を見ておりまして、電話でその話を聞いていたんです。
オカンは著者名を忘れていたので、私は勝手に男の人が書いたのかと思って聞いてました。
で、先週実家に帰った時にこの本を見て、「なーんだ。柳澤桂子さんかー。そりゃそーゆー本が書けちゃうわ~。」と、中身を読む前から納得してしまいました。
柳澤さんのことは、以前、これまたNHKの番組を見て知っていました。
生物学者であり、長く辛い闘病生活を送ってきた人です。
科学者が、自分の病気と向き合って、究極の目的である「神秘」に触れたわけです。
あーーー、もう、その言葉が、魂を震えさせるに決まってるよなぁ~、と思いました。
だから、多くの人が読むわけです。
(実際、読んでみて「なるほどー。」と、唸ってしまいました。)
今の私の生活は、五井先生のお祈りと縁をいただいてから、どんどん神様色の強い意識や生活になっています。
現在の科学では追いつかないほど遠くの神秘を見ています。
けれど、小さな子どもの頃の私もちゃんと生きています。
宇宙の神秘を、科学の目で見ること。
そして、科学がいつか「なぜ自分たちはここにこうして在るのか?」を解きあかしてくれることを信じています。
昔、酔っぱらった恩師が言っていました。
「いつか、宗教も哲学も科学も、1つに統合されるんだよ。始めに戻るんだよ。」って。
本当の科学者は、みんな「知っている」のかもしれませんね。
神秘の中にある智慧を探す探検家ですからね。本当の科学者は。
神秘を感じる「感受性」を、どこかに置き忘れてしまってる人も多い気がするけれど、あの本が売れてるってことは、目醒めている人も少なくないのかもしれないなぁ、なんて思ったりしました。

水分補給を。

肉体労働をしている旦那さんには、麦茶にすこーしお塩とお砂糖を入れたものを持たせているんですが、オカンが「お茶じゃアカンよー。(利尿作用があって)心臓と腎臓が頑張り過ぎるらしいよ~。熱中症対策にはお水1リットルにお砂糖かハチミツ大さじ4杯と塩小さじ1杯とレモン汁少々が良いんだってー。」と、NHKの番組でやってた情報を教えてくれました。
なので、早速旦那さんに相談してみたところ、「ここらへんの水道管は古いから、そのまま水を飲むのはちょっとイヤ~。」と言うではありませんか。
うむむむ。困った。(名古屋で使ってた蛇口用浄水器は型が合わないから使えないの。お安いヤツだから仕方がないね。)
すると、旦那さんが「ポット型浄水器を買おう。」と言い出しました。
おおお。それはナイスアイディアだ。
ということで、ホームセンターで買いました。
ブリタのピッチャータイプ。2500円くらいでした。
素晴らしいです。
さすがドイツ製。単純明快なのがヨロシイですな。常温でも48時間OKだし。
でもって、美味いんですわ。お水が。
かーーーっ。なんてこったい。こんなことならもっと早くに買っておけば良かったよ~~。
いや~。マジでオススメっすよ。
というわけで。
旦那さんに持たせる飲み物は、お水+お塩+黒砂糖+リンゴ酢となりました。
****
あ、さて。
今朝、息子がお目覚めのオッパイを飲んだ直後、ゴボっとゲロりました。
あや~~~っ。嘔吐なんてほとんどしない子なのに、珍しい~~~。
で、その後、また欲しがったのでオッパイをあげたら、またまたゴボっとゲロりました。
あれれ?これはオカシイぞ。
でもって、オムツを交換しようとしたら、ウンチをしてました。
普通のウンチだったので普通に交換しようとしたら、お尻を拭いてる時に下痢ウンチをし始めました。
あらららら。
と、思ったら、どんどん出てきて、水下痢がどどどーっと噴射されてしまいました。
お母ちゃん、息子のウンチをひっかけられました。
あららららららら。
こりゃ、お腹が冷えたか?と、旦那さんが言いました。
昨日の夜、オムツだけで遊ばせてた時間がちょっと長かったんです。
うーん。お母ちゃん、失敗だー。
というわけで、息子にクウォンタムタッチヒーリングをしたところ、ウットリと寝てしまいました。
午前中に1時間半ほど。
起きてからまたまたお乳を飲んだのですが、これは吐かずに腸まで行きました。良かった良かった。
しかし、まだ下痢は続いてました。
白っぽい下痢です。
……季節外れのロタ・ウィルス??
なんにせよ、ただの冷えじゃなくて乳幼児嘔吐下痢症だなー、と思ったので、当分下痢は続くな、と覚悟しました。
下痢で心配なのは脱水症状ですが、嘔吐が治まったみたいなので水分(お乳)補給はできそうで良かったです。
午後は3回オッパイと2回下痢。
お昼ごはんは、湯せんでほどよく温めたヨーグルトのみ。
息子、午前中はかなりダルそうでしたが、だんだん元気が出てきました。
それでも、もちろん本調子ではありません。ちょっと熱もあるみたいだし。
ということで、お母ちゃんは自分も水分補給をガンガンして、オッパイを作らなくてはなりません。
ブリタのお水をちょこちょこ飲んでおります。
****
あ、さてさて。
午前中、息子が寝ている間に、久々の友達から電話がありました。
私のこのブログを読んでくれてるようで、「蚊、そんなに大変?」と、いきなり笑われました。
んがーーーっっ。大変なのよーーーーーっっ。新たな展開なのよーーーーっ。
それがね、それがね、裏庭の梅の木の下にね、石の器(?)があったのですよ。
梅の木だけじゃなく、その下にたくさんいろんな植物が生えてるもんだから、見逃していたんですよ。
ていうか、すっかり忘れてました。
引っ越してきた時には(早春で繁々してないから)見えてたもんな。シッカリ。
でも忘れてたんですよ。
そしたら、あーた。
雨水が溜まりに溜まって、ボウフラ天国になってたんですよ。うげーーーっ。
旦那さんがそれに気づいたのが一昨日。
そして昨日、排水口などをキレイにするための錠剤を1つ投げ込んでやりました。しゅわしゅわしてました。
ええ。ボウフラ皆殺しです。ごめんなさいね。
その後、この家に置いてあった杓で水をかきだしました。
表の庭にもあるんですよ。石の器が。
それは、まめに水をかきだしてるんですが、裏庭は盲点でした。
お墓だけが原因じゃなかったわけですね。
めっちゃ近場で大発生してたんだもんなー。とほほほ、ですわよ。まったくもー。

んまー。

またまた実家に帰っておりました。
息子は大ハッスルでありました。
そして、オカルト家族の本領発揮となっておりました。おほ。
ああ、たくさん書きたいけれど、日記ではやめときます。書いたって、ついてこれん人続出やでな。
旦那さんは、赤目で「痩せましたね~。」といろんな人に言われたそうです。
5kgくらい体重は減ったらしいんですが、見た目10kg痩せた感じです。
むくみも取れて筋肉もついてきたので、数字では5kgですが、確かに見た目全然違います。
体脂肪率もかなり減ったみたいですし。
やはり、肉体労働ってのは身体に良いんですね。たった4か月なのにね。