歯のお掃除

虫歯の治療そのものは終わっているんだけど、今日は歯のお掃除ということで、またまた歯医者さんへ。
「では、今日は右の方をお掃除しますね。」と、おねーさん。
あら。てことは、左の方はまた次ってこと?
今日だけで終わらないのぉー?お掃除ったってすぐ終わるんじゃないのかなぁ??
と、思いつつ、口をあーーんと開けておりました。
今まで歯医者で歯のお掃除というのは何度もしてもらってますが、こんなにガリガリお掃除されたのは初めてかもしれません。
機械でお掃除した後、手作業で細部にわたってガリガリガリガリ……と、おねーさんが頑張ってお掃除してくれたもんですから、ちょっと痛かったです。
いや、結構痛かったです…。
もちろん血も出ました…。
これだけ丁寧…というか、ガリガリガリガリお掃除してくれるんですから、そりゃ今日は右半分だけで終わるよなぁ、と納得しました。
待合室で待ってる時に、「次は一カ月後にお願いします。」と、予約していく患者さんを何人か見かけました。
治療というより、検診・お掃除の予約のようなのです。
あれだけガリガリガリガリお掃除してくれるし、検診・お掃除にマメに来る患者さんもいるし、虫歯や歯周病予防のための検診・お掃除に力を入れてる歯医者なのかなー?と思いました。
うん。それはきっといいことだ。
でも、お掃除だけでも2000円以上かかるので、私は2~3か月に1度にしとこっかなー?なんて、お金を払いながら思いました。

もともとあまりTVドラマって見ない方なんですが、息子が生まれてからは特に見てません。
でも、ネットなどで好評そうなドラマは気が向くとラスト2話くらい見たりします。
以前やってた『ごくせん』も友人が「良いよー。」とBBSで教えてくれたので、ラスト3話くらい見ました。
その時、松本潤くんがとてもいいわ~~、と思わぬ拾い物をした気分になりました。
いや、そもそも松本くんは嵐がデビューした時にざっとメンバーの顔を見て、「この子とこの子は上手く育ってくれればカッコイイ子になるかも。」と、チェックしてたんです。
なので、思った以上にいい感じに育ってくれてたので、おねぇさんは嬉しかったのであります。
で、今クールの『花より男子』です。
これはたまたまチャンネルを変えたら、丁度とってもいい場面で、ぐぐぐっと引きつけられてしまったんです。松本くんに。
「この子、いい目するなぁ~~。」って、見入ってしまいました。
というわけで、珍しくラスト4回分も見てしまいました。連ドラを。
そして昨日の最終回、最後の空港のシーンで、おねぇさんは魂持ってかれたですよ。松本くんに。
目がいいよぉーーー。あの目がいいよぉーーーーっっ。いいもん見せてもらったよぉ~。
ありがとう。松本くん。
岡田くんとはちょっと違った意味で大好きになったぞ。
とは言え。
今度何かのドラマに松本くんが出演するとしても、きっと見ないんだな。
ドラマが好評ならラスト2回は見るだろうけど。

成長の糧

タァちゃんママが、白血病で亡くなったダウンちゃんのお顔を見て
「とってもとってもいいお顔してたの…。ああ、本当に天命をしっかり完うして天国に帰って行ったんだなぁ、って分かったよ。」と、思ったんだそうです。
立派だなぁ、と思いました。彼のこと。
生まれてくるのは、死んでいくのより辛くて、とても勇気の要ることなんだそうです。
病気に耐えて頑張る小さな子どもとして生まれてくるのには、本当に勇気が要ることだったろうなぁ、と思います。
だから、別れは寂しいことだけど、心の中で「お疲れさまでした。偉かったね。」と彼に話しかけました。
けれど、同じ親として、子どもに先立たれた彼のお母さんの気持ちを想うと非常に胸が痛いです。
切ないです。
でもね、こういうさまざまな感情は、しっかりと味わうこと大切なんだと、最近になって気がつきました。
そのために生まれてきてるんですもんね。
いろんな経験をして、いろんなチャレンジをして、いろんな感情を味わって……の全てが魂の成長の糧になっていくんですもんね。
自分は経験したことないことでも、なんとなく共感できることってのは、きっと前世で経験済みなんだろうなぁ、なんて思ったりもします。それぐらい、私達はいろんなことを経験してるんです。
ただ、その感情に翻弄されてはマズイんだろうなぁ、と思ってます。
感情が厄介なのは、そーゆー部分なんでしょう。
翻弄されずに、しっかり味わう。そして、味わったら手放す。
これができるようになったら、人生の苦悩がぐーんと減りますよねぇ。
(私はもらろん、まだまだでございます。はい。)

Triangle

SMAPの新曲をつい最近になって聴きました。
驚きました。
「アイドルがこーゆー歌を歌うんだ。」って。
(歌詞はコチラ。)
歌詞がホントに深いなぁーー、と思いました。
…ただ、SMAPの歌唱力がもちょっと上の方だと良かったなぁ、と思わずにはいられない。

リフレッシュ工事だそうだ。

週末は実家に帰っておりました。
オカンが土日と旅行だったので、弟たちがアキオの面倒をよーく見てくれました。
特に弟2号(大豆ちゃん)がアキオとよく遊んでくれました。
そのせいか、大豆ちゃんがちょっと部屋を離れた時に、息子ってば「だーちゃ!だーちゃ!」と大声で呼ぶではありませんか。
いや~~、驚きました。
私が弟2号を「だいちゃん。」と呼ぶので、「だーちゃ。」と言ったんでしょうね。
母、ちょっとホロリでありました。
さて。
今日の夕方に、名古屋インターから東名高速に乗ったのですが、どかーんと工事渋滞にはまってしまいました…。
名古屋インターから豊川インターまでは、だいたい40~50分ってところなんですが、なんとなんと2時間半もかかってしまいました。
もーーーー、やんなりましたよ。
運転手の旦那さんが一番やんなってたと思うんですが、息子も負けず劣らずやんなってた様子でした。
そんな息子の機嫌とりのために、弟2号が買ってくれた『1歳からのかっぱえびせん』を2袋と赤ちゃんせんべいを2袋を食べさせました。
おかげで、息子はほとんど晩御飯を食べませんでした。そりゃそうだ。

ヴォイスヒーリング

偶然というものはナイのですよ。
というわけで、心にひっかかったものには意味があるってんで、ヴォイスヒーリングの本とCDブックを買いました。
(どのように心にひっかかったか、というのは割愛。長くなるんで。)
まず、本を読みました。
ぐぐっときました。
スピリチュアルな学びをちまちまちまちまさせてもらった身には、深く「分かる」ような気がしました。
うん。5年前までの私……いや、3年前までの私では、ここまで深くは理解できんかっただろうなぁ。
そして、CDです。
ドキドキワクワクしながら、息子が昼寝してる間に聴いてみました。
ビックリしました。
身体が勝手に動いちゃうんです。
ゆらゆらと揺れるんです。
でもって、どんどんいろんな動きをするんです。
本の中にもあった『野口整体』の活元のようなもんか??と、咄嗟に思い、これは『思考』は流しっぱなしで(思考を止めることなく)、身体のやりたいようにさせてあげようと思いました。
筋肉は、脳の唯一の『出力』ですが、脳(思考)の影響下から切り離してあげよう、と思ったのです。
そして間もなく「あ。これは先生の歌声の響き(波動)に私の身体が共振してるんだ。」と気づきました。
面白いですよ。
頭では、いろんな想いや考えが浮かんでくるのです。
意識はハッキリしてるんです。
でも、身体は意識のコントロールから離れているという状態。
普段はなかなかありませんからねぇ~~。
ただ、私はヒプノセラピーを経験しているので、思考を流しっぱなしにして無意識の世界から沸き上がるものを受け止める、という『感覚』は覚えていました。
ですから、簡単にそーゆー状態に入ることができました。
トランス…とも言えるのかな?
変性意識状態、なのかなー?
ですから、もちろん私の思考は『普段の思考』と『直観』が混在する状態になっていきました。
素晴らしい宝石のような言葉が直観として送られてくるのです。
ヒプノセラピーでも同様ですが、こういう状態というのは、その気になれば『いつもの状態』に戻れます。
「やーめた。」と、自我に身体コントロール権を戻せば良いだけなのです。
ですから、息子が昼寝から醒めて「うー。」と唸りだしたのに気づいた私は、残念に思いながらも身体を自我のコントロール下に戻しました。一瞬でね。
でも、身体がとても動きたがってるなぁ、と感じたので、昨日の夜に再びCDを聴きました。
ええ。またまた身体が揺れ出し、いろんな動きをしてくれました。
昼間と同じCD(歌声)を聴いてるのに、身体の動きは全く違いました。
あ、地球の波動の歌声の時は頭がガーーーーっと下にひっぱられていくように沈みこむ…というのは同じだったなぁ。
昼は途中で『胎児』になりましたが、夜は『太陽を周り続ける地球』のように揺れました。
昼は途中で涙が出ましたが、夜は『私の身体に対する深い感謝』の想いが沸き上がってきました。
そして、非常に気持ちよくなりました。
さすがヴォイスヒーリングです。まさに深い癒しです。
さて。
そんな経験をした翌日の今日です。
ちょっとしたことなんですが、一応例の先生に聞いてみようね、というコトが昨日のお昼に発生しまして、たまたま今日の予約が取れたので行ってきました。
またまた今日もいろんな深いお話を聞かせてもらいました。
そしたら、突然、身体が揺れ出しました。
あら。私の身体ってば、先生の『気』に嬉しくなったのかな??この場が神様仏様の波動で満ちてるのが嬉しいのかな??なんて、思ったりしました。
先生に昨日のことを軽く説明をすると、先生は言いました。
「そうだね。人間の身体って、本来は勝手に回るよね~~。」
あ、そうなんだーー。やっぱりコレって至極当然のことなんだーー。身体サイドからしてみたら。
と、いうわけで。
渡邊満喜子さんのヴォイスヒーリングのCDブックが今日のオススメとなっております。
多分ねーー、ユウスケ母にタァちゃんママにミミちゃんあたりは、身体が動く動かないは別にして(いきなり最初に身体が動くのは珍しい方だと思うんで。)、ゆったりとCDを聴いてるだけで自分の中の『何か』が癒される体験をすると思うよ。
かーなーり共鳴しやすくなってると思うよ。君たちは。

種は大事。

冬瓜やカボチャを料理しようとすると、旦那さんは「種を取っといてね。」と言います。
今年は多くの種を買ったのですが、できるだけ自家採取をしたいんだそうです。
そうすると、どんどん『この土地に合った野菜』になっていくそうなのです。なるほど。
そんな旦那さんは、種をとても大事にしています。
畑も大事。種も大事。両方ともが大事なのです。
よく細木数子さんがテレビで言ってます。
「男は種。女は畑。」って。
それって、なんとなく納得できちゃうんですよね。
精子と卵子の両方が必要なんだから、どっちも種やん、と言おうと思えば言えちゃうハズなんですが、やはり『精子を受け入れて子宮で赤ちゃんを育てる』というのが、畑っぽい感じがするんでしょう。
そう思うと、やはり天皇は男系でなければならんのとちゃうでしょうか。
例えば、今までずーーーっと『カボチャ』だったとしましょう。天皇が。
種を採り、種を蒔き、また種を採り……と、カボチャのある品種を大事に繋いできたのに、「同じ畑で採れたものなら何でもOK。」と、『大根』を天皇にしてしまったら、何だか変じゃありません??
女系天皇を認めるというのは、そーゆーことだよなぁ、と思うようになりました。
(だから、くどいようだけど愛子さまが天皇になるのは問題ないのですよ。男系の女性天皇だから。)
「大根が天皇でもいいやん。」と、思う人もいるでしょう。
そうなんですよ。たまたまカボチャが天皇だったからカボチャがずーっと天皇だっただけだと私も思うんですよ。
でもね、たまたまであれ何であれ、『その型が2000年以上も続いてる』ということが非常に大事なので、もうカボチャしか天皇にはなれないのです。大根ではアカンのです。
神の依代としての『天皇』というお役目(型)は、やはりとてもとても大切で、深い部分で『日本の要』であるわけですから、もちょっとよーくよーく考えた方がいいんじゃないのかなぁ~、と一国民として思う次第であります。
種は大事なのですよ。とても。

ほんとにほんとにすごく落ち込んだ。

衝撃の事実。
虫歯だと思った歯は虫歯では無かった。
詰めてあった樹脂(?)が劣化してただけらしい。(で、詰め替えるそうだ。)
そして、奥歯が少しだけ虫歯になっていた。これもチビっと削って樹脂(??)を詰めるそうだ。
そこまでは良いのですよ。
問題は………
治してある1本の歯が、レントゲンで見てみると、どーも中がアヤシイらしいのです。ハッキリとは断定できんそうですが、アヤシイと。
しかし、結構削ってある歯なので、詰め物を取ってキレイにして詰め物を作り直して詰め直す…というと、少々難儀らしいので、検診にマメに通って様子を見るのが良いと歯医者さんに言われました。
虫歯(だったとしたら、だが)がもう少し進行して、ハッキリ虫歯だと断定できてから治療しても、グレーの状態で治療しても、やることは同じだからだそうです。
この話しだけでもブルーになったのですが、更に追い打ち。
右上の親不知がとうとう虫歯になってしまったことが判明しました。おーまいがーーーー!!
親不知の場合は、抜くしかないそうです……。
しかし、これももう少し様子見で良いと思う、と先生は言いました。
…でも、いずれは抜かないといかんわけですよ。とほほですよ。
旦那さんがね、下の親不知を口腔外科で抜いた時にね、それはそれは厄介な親不知だったために、えらい時間がかかって、えらいしんどかったんです。
その話しを聞いてるんで、いくら先生が「上の親不知は結構楽に抜けますよ。」と言ってもですね、コワイんですよ。
でもって、レントゲンを見ながら、「ちょっとこの親不知の根っこの部分が丸くなってるかもしれんので、その場合は市民病院の口腔外科に紹介状を書きますけど、んーーー。どうかなーー。」なんて先生が言うもんですから、もうガクガクブルブルですよ。
ええ、私は歯医者がコワイんです。
定期検診でもコワイんです。
昨日なんて、もーーーイヤでイヤでたまりませんでしたよ。
今は歯を削る時に麻酔をするんで昔のようには痛くないって分かっていてもですよ、それでもコワイんです。
それなのにそれなのに、歯を抜くなんて……。コワイーー。
あ、言っときますが、私は歯を抜いたことはありますよ。子どもの頃に。それも何本か。
ヒドい時は、「どうせもうすぐ抜ける歯(乳歯)だから。」ってんで、3本まとめて抜かれたことがあるんですよ。
もちろん、虫歯もアチコチできてたんですが、矯正も軽くしてたんで、小さい頃は特に歯医者にはよく連れてかれました。
そのせいか、ほんとーーに歯医者が大っ嫌いになりましてねぇ……。
だから、大人になってからはフロスを毎日使っての歯磨きをしてるし、名古屋時代は割とマメに検診も行ってたんですよ。虫歯で痛いのもイヤだけど、治療で痛いのもすごーくイヤなんで。
でも、息子を妊娠してからは検診に行って無かったんですよねぇ……。それがアカンかったな。やっぱ。
ああ、そんなわけで。
昨日は家に帰ってきてからも3時間くらいブルーブルーブルーになってました。
「今日の夕飯、外で食べよっか?そんなに落ち込んでたら、夕飯作るのも億劫でしょ?」と、旦那さんに言われるくらいどよーーーんとしておりました。(でも、夕食を作ったよ。)
それくらい、私にとっては『詰め物の中が虫歯かもしれない(そして詰め替えが少し難儀)』と『親不知が虫歯(そしていつかは抜かなければならない)』という事実が衝撃的であったのであります。
どうも、首から上の痛みにはめっちゃ弱いような気がする。私。

久しぶりの【若干】霊媒体質

いろいろネタはあるんだけど、なんだか文字にならないのであります。
なので、数日間のネタは寝かしておいて、最新ネタを1つ。
今日の午後、くすりのミヤノに行ってきました。
大根と赤米と黒米をお土産に持って。
ええ、お母様もお姉様も妹さんも元気な大根とお米をとても喜んでくれました。
あそこのみなさんは『美味しいお野菜』をよく知っていらっしゃるので、こちらもお土産の持ってき甲斐があるってもんです。
お野菜を喜んでもらえるだけで嬉しいのですが、もらいっぱなしでは申し訳ないと思われるようで、早野先生にもお野菜のお礼にと毎回いろいろいただいちゃうんですが、ミヤノさんでもあれやこれやといろいろいただきました。
わらしべ長者状態です。ありがたや~~。
さて、ミヤノさんのお姉様(明子さん)が、越智啓子先生のところ(沖縄ですよ!)に通って、勉強をされてるというのを、以前にチラっと聞いていました。
先日たまたま見た雑誌に越智先生のクリスタルヒーリングのことが載っていたのを思い出し、今日は「越智先生のところで何を主に勉強されてるんですか?」と尋ねてみました。
越智先生のことを初めて知ったのは、旦那さんがサトウさんに聞いた話からでした。
歳徳神さまの神社探しの途中でたまたま入ったお店がミヤノさんだったのですが、さすがに歳徳神さまのお導きで入ったお店なだけあります。
お姉様がとてもスピリチュアルな方のようなのです。
そして、越智先生のところで勉強中だと聞き、ちょっとドキっとしました。
何がどう『ドキっ』なのか、自分でもよく分からんかったのですがね。
さて、私の質問に答えてくれたお姉様が、「一度、越智先生のビデオを見てみませんか?」と、ビデオを2本持ってきてくれました。
「ありがとうございます~~。」と、受け取った瞬間でした。
全身、ざざざざざーーーーっと、キました。
うわ、っと思いました。
お姉様がいろいろ笑顔で説明してくださってるんですが、こっちはそれどころではありませんでした。
どんどん『ざざざざざーーー』が強くなっていくのです。
もちろん、悪い感じの『ざざざざざーーー』ではないのですが、本当に強い波動だったので、腰がひけそうになりました。
「お、おとうちゃん…。キてるよぉ…。すごいキてるよぉ…。」と、旦那さんに掴まろうかと思ったんですが、旦那さんはアキオの近くから離れず、「あ、そうなんやー。」と笑ってるだけでした。
「すみません…。若干、ほんとに少しですが霊媒体質なもんで…。なんだか、すごくキてるんですよ…。」と、言うと、「感受性が強そうですもんね~。」と、お姉様。
「啓子先生のエネルギーが伝わってるのかしら?」と、お母様。
ええ、ええ、多分そうです。そうだと思います。
こりゃ、しっかりとビデオを見なくてはなりませんな。
こうやって、因は縁をもって果と成していくのであります。
道が示されたのなら、元気よく進むしかありませぬ。
ありがとうございます。ありがとうございます。

おめでとう。

またまた週末は実家に帰っておりました。
大学時代の友人の結婚式二次会に親子3人で出席したのであります。
宴会の席でしたが、息子はなかなかお利口さんでした。
さすがに最後の方はグズり気味で、旦那さんがお外へ散歩に連れ出してましたがね。(そして、居酒屋に入ろうとしたらしい。息子ってば。)
森くん、結婚おめでとう。
末永くお幸せに。
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さて。
先週のうちに脱穀がなんとか終了しまして、今日は籾摺り&精米で、やっと夕食で旦那さんのお米が食べられる予定です。
籾摺り機は、私が思ってたより小型の機械でした。
自家用だし、少しずつ籾摺りするんで、確かにこれくらい小型の方が場所を取らなくていいなぁ、と思いました。
精米機は午前中に届くはずだったんですが、まだ宅急便が来ませーん。
これも小型の家庭用のものらしいです。
毎日、食べる分ずつ精米するのであります。(ウチはずーっと5分づき米で食べております。)
こーゆーのって、贅沢ですよねぇ~。うほほほ。
…しかし、夕方までには届いてくれんと困るんだがなぁ。
いつ来るかなぁ~。