今日は自然食のお店で朝市の日だったのですが、
実は体調不良で昨日寝込んじゃったので、今日の午前中はいつものクリニックに行っておりました。
なので、今日は美味しい椎茸をゲットすることは諦めました…。
が。
あかんあかん、米油が切れるわーー、と、夕方になって息子と一緒にお店に行きました。
すると、商品を搬入しにきた男性がお店にやってきました。
蜂蜜を届けに来たとのことでした。
ちょっとばかりお店のオーナーとその蜂蜜屋さんとの会話にも入れてもらったりしてましたが、
何故この蜂蜜を「自然食品のお店」が仕入れてるのかを知りたくなったので、蜂蜜屋さんが帰ってからオーナーさんに訊いてみました。
すると、この蜂蜜は「完全非加熱」とのことでした。
蜂蜜は45℃以上の温度で加熱すると、有効成分が壊れちゃうのだそうです。
http://www.11honey.com/toha-nihon.html
しかし、完全非加熱の蜂蜜を入手するのは簡単ではないのが現状のようです。
そして、この完全非加熱の蜂蜜はとても喉に良いそうで、ちょっとした喉の痛みなら治っちゃうよ♪と歌手活動もしているオーナーさんは言ってました。
本当に効果は高いみたいです。
http://www.11honey.com/toha-nihon.html
ぜーーーんぜん知りませんでした!
お店で今回仕入れた蜂蜜の半分は予約済だそうで、知ってる人はよーーーく知ってるんですねぇ。
半分予約されてる……けど、今届いたばかりだから、買えるやん!と、すぐに大瓶の蜂蜜を1つ購入しました。
これから毎日子供たちをティースプーン1杯…いや、半分でいいかな、すごく甘いから。
とにかく毎日ちょっとずつ舐めることにしました。
マヌカハニーはね、ちょっとクセがあって、アレは私しか食べなかったけれど、これなら子供たちも食べられるので有り難いです。
そして、香りがとっっっっっても良いんです♡
私、この冬は風邪ひかないかもよ?!
あ。
もちろんね、普通の蜂蜜よりお高いしね、加熱したら意味ないからね、
ホットケーキにたっぷりかける蜂蜜は普通の蜂蜜にしますよ~。
敏感さんのお話、つづき。
敏感すぎる人のことを「HSP」と呼ぶそうですが、
そのHSPについてたくさん書かれたサイトを、月子さんが探してきて教えてくれました。
こちらです。
『HSP(Highly Sensitive Persons)をご存知ですか?』
このサイトの中に、『HSPの改善に必要なもの』という記事があります。
とても共感できました。
20歳から体調がひどく不安定になってからというもの、それがコンプレックスのようなものになっていきました。
誰もそんな不安定な体調の私を責めやしなかったのに、です。
唯一、そんな私(の身体)を責めていたのは私自身だったのです。
いろんな人に対して「申し訳ない」という気持ちがいつもありました。
だから、余計に「迷惑かけないためにやらなきゃ。」というのが行動原理になっていたような気がします。
責任感から動くことが増えるとエネルギーが足りなくなって、「楽しむ」ということが徐々に減ってしまったように思います。
今、振り返ってみると。
(だからこそ、エイトは私にとっては人生のカンフル剤でもあるわけですよ!すごいなエイト!)
おかげさまで、トータルとしては「自己肯定感」は備わっているのですが、こと肉体、この身体のことになると、不安定さだけでなく頭のデキや容姿のことも含めてNGばかり出し続けていました。
否定し続けていました。
これはこれで、ひどくバランスの悪い状態だよなー、と、あらためて思いました。
いや、もしかしたら、初めてそう思えたのかもしれません。
それこそ頭では分かっていただけのような気がします。
上記の記事では、
「存在意義なんて関係なく、自分はここにいていい」と感じるようになったと書かれていますが、
私の場合はそこまで大袈裟じゃないんですけどね、
「なんでこんな不安定な身体なんだよー。もうやだよー。」という気持ちはずーっとあって、
それはしんどい度にこれからも出てくる気持ちのような気がしますが、
それでも、そういう気質で生まれてきちゃって、境界も薄くなっちゃってるんだ……、ということを認めて、心身共にめっちゃタフになりたい!という願いを手放したら、すごくスッキリしたんです。
そこそこな感じをキープできればそれで十分で、そのためには、本に書かれているように瞑想を続けたり、防御のイメージングを続けたり、今まで教えてもらったセルフヒプノやヒーリングも活用すれば、きっとそれくらいにはなれるだろう、と希望が持てたのです。
自分の肉体、自分の身体にNGばっかり出し続けていたので、その反動で「めっちゃタフになりたい」という強烈な願いを知らない間に育てていたんでしょうね。
そこそこでいいのにね。
あ、それで、ですね。
その「瞑想」ですが、ググればやり方はゴマンと出てきますが、その中に「瞑想の危険性」というのもひっかかったりします。
確かに、瞑想にも危険性ってあるらしいのですが、それって「魔境」ってやつですよね。
とは言っても、一日10分とか20分とかの瞑想でそこまでにはならないような気がしますし、そもそも守護霊やガイド、ハイヤーセルフとのつながりをしっかり意識していれば、そういう方向には行かないんじゃないかなー?と私は思います。
もちろん、肥大したエゴを隠し持ってる場合、そーゆー罠にひっかからないとは言い切れませんけど。
とにかく、HSPの場合は過敏になってる脳の状態を鎮静化する必要があるので、何も考えずにお風呂でぼーーーっとするとか、他ごとを考えずにお経を唱えるとかでもいいそうです。
で。
私なんですが……
瞑想、苦手なんですねぇぇぇぇぇ。
寝ちゃうか、雑念女王になっちゃいます。
というわけで、YouTubeで瞑想用の音楽をテキトーに選んで、それを聞きながらやってみることにしました。
横になって瞑想を始めたら、
途端に、ぐおーーーんと「中身」が拡大して、ばーーーーっと地球の中に根を下ろすようなイメージになった……かと思ったら、
そのうち、身体のあちこちから螺旋状にエネルギーみたいなのがばーーーっと立ち上って、
最後には、額から真っ白い光線がどーーーーーーーっと一直線にどこぞの星にどかーーーんと到達したような、そんなイメージが浮かんだのでした。
なんだこれ?瞑想ってこんな感じなのか???
MAPで時々いろんなイメージがどーんと出てくるけど、それみたいだなぁ……、と思っていたんですが、
その次からは、別にそーゆーのは出てきていません。
もやーんとしてるだけです。
でも、音楽アリというのは、私の場合はやりやすいです。
そして、今、なぜかこの2つのオイルを使いたくなって、使ってます。
眉間がぼわんと温かくなりました。
♪ねこねこねこね~のおいしゃさーん
♪にゃーっときあいをいれたならー
♪すーぐによくなる、はい、おーだーいーじーにー
♪にゃあ!
…って、娘が保育園の時に、そんな劇をやってました。
娘は患者のお猿さん役でしたが。
2月になってから血圧のアップダウンがヒドくなって、3月は特にダメダメでしたが、
5月になってからは、ちょっとばかりアップダウンの山と谷が小さくなってきたなー、という感じがしてきまして、喜んでいたのですが、
今日はアカンかったです……。
10時頃からすこんと高くなって、ちょうど今日は病院の日なのでなんとか運転して行ったんですけど、まーしんどくてですねぇ、
待合室で座ってんのもしんどかったんですわー。やばかったー。
そしたら、やっぱりどえらいこと血圧が高くなってて、先生がすぐに横になってねー、って言うくらいでした。
あ、今はちょっとばかり高めではありますけど、まぁそこそこですので大丈夫です。
というわけで、看護婦さんがベッドを用意してくれまして、鍼が頭に刺さったまま横になっていたのですが、
網戸越しに見える景色がとてもキレイだったのです。
あれはなんていう名前の木なんですかね…。
葉っぱが風に揺れて、その葉っぱの隙間から青空が見えるんです。
葉っぱの緑も、葉っぱと葉っぱが重なると濃く見えて、重なっていないと光に透けて見えて、それらが風のためにゆらゆらカタチを変え続けるんです。
入ってくる風も気持ちよくて、ぼーーーっと眺めていました。
身体のしんどさを少し感じつつも、キレイな景色と風の感覚が気持ちよくて、ぼーーっと眺めていられました。
すると、流れてた音楽にも気がつきまして、
アヴェ・マリアが流れてました。
そのうち、なんとなく目を閉じて、「なんでしんどいのかなー?やだなぁー…。私もイエス様のお着物の裾を触って癒されたいなぁ…。」なんて、新約聖書の逸話を思い出しつつぼんやり考えていたら、
急に、眉間のあたりがぼわんと温かくなりました。
あー……
イエス様が、手(イメージは指先をちょんと)を当ててくださったんだなー……
ありがたいな……
と、なんでかそんなふうに思いました。
……ぁ?
と、瞬間我に返って、パッと目を開けましたが、もちろん、そこにはキレイな景色しかありませんでした。
もちろん、それはたまたま眉間が温かいような感覚になっただけなのかもしれませんし、
もしかしたら何か見えない存在が何かをしてくれたのかもしれませんけど、だとしてもイエス様だとは断言できませんし、
「や、おれだし。」ってガイドが笑ってるかもしれないですけど、
イエス様ってことにしときます。
新約聖書の中で、あの逸話が一番好きなんです。私。
長患いをしてた女は、あちこちの治療家に頼んで治してもらおうとしたけど、治らず、お金も無くなってしまった…というところに、イエス様たちが街にやってきたと聞いて、
せめてイエス様のお着物に触れば、きっと私は治る……と心の底から信じ、群衆の中に入っていって、イエス様のお着物の裾を触った……ら、自分から「力」が流れ出るのをイエス様が感じたので、
「誰か何かした?」と、群衆に尋ねたら、
女がおそるおそる正直に話すと、イエス様が言ったんです。
「女よ、お前は癒されたんだよ。お前の信仰がお前を癒したんだよ。」
って。
そしたら、その瞬間にほんとーに女は癒されてて、長患いが治ってたんです。
そんな逸話です。
一度だけ、絶対安心の心境になったことがある、と前の日記で書きましたけど、
実は、これまた一度だけ、イエス様への祈りを通じて、「扉が開いた」という感覚になったことがあるんです。
私は小学生の時に2年間ほどプロテスタントの教会に通ってはいましたが、洗礼を受けたわけでもないし、仏様への信心もありますし、この15年ほどは自分の中心に五井先生のお祈りがある…という感じなのですが、
イエス様への祈りというのも、やはり自分の中にはずーっとあるんですね。
それで、精神的にひどくしんどかった時に夕方の薄暗い部屋の中でイエス様に30分くらい祈ってたことがありまして……変成意識状態になってたんでしょうね。
「扉が開いた」「繋がった」という感覚に突然なったんです。
その時の感覚はかなり強烈なもので、その体験から1年くらいの間は、その感覚を、まるで本画像に比べてのサムネイル程度のものにはなってましたが、思い出すこともできてました…が、だんだんと思い出すことができなくなりました。
そんな体験が一度っきりですがあるので、イエス様とも繋がってるんだな、というのは分かるんです。
ただ、顕在意識の私には雑音が多すぎて見失って見つけられないんだなー、と思ってます。
(それは信仰がある人はみんなそうなんだと思うんですよ。)
けれど。
私はやっぱり心のどこか深いところで「癒されるのはまだ早い」と思ってるんだろうな……と、
眉間の温かさを思い出しながら、揺れる葉っぱたちを眺めながら、そう思いました。
顕在意識の「私」は、しんどい度にほとほとイヤになるんですけどね。
んっとにイヤよ。
もうイヤよ。
しんどい度に、あの女のように瞬間で癒されたいわー、って真剣に思うのにね。
今さっき、
娘が頭痛いって保健室で休んでるので迎えに来てください、って電話があって、ブログ書くのを中断して行ってきましたよ。
暑さにやられたみたいですね。
帰宅して兄ちゃんと一緒にアイスバー食べたらすげぇぇぇ元気になっとりますわ。
熱も下がってるし。
や、
これが午前中じゃなくて良かったですよー。
お迎えに行けなかったですもん。午前中だと。
で。
話を戻しまして。
これ
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-1028.html
にも書いたとおり、何がしたい、どのような人間になりたい…というのが、うすぼんやりしてしまいまして、
そのままずーーっとその状態が続いております。
体調が悪くない時、
つまり、身体に意識が過剰に行かなくて済んでいる時は、
今までココが「定常」だと思っていた意識より、なんだかちょっと上のところにいるような、そんな感じになることが増えたのです。
でもそれは、愛に溢れた高次の素晴らしい意識…という意味ではなくて、ただちょっと階段をちょっと上がったところで今までよりちょいとばかし俯瞰して見てる……というだけのことで、残念ながら霊性が進化したっていうことではないと思うんですが、
違う言い方をするなら、歳とったねー、ってことかもしれませんね。
もともと、子供の頃から天文とか地学とかが好きで、自分の中のスケールが何億年というものもあるわけですが、
そのスケールで考えると、人間の愚かな行為で地球が生命の住めない惑星になったとしても、それがどうした?という結論にしかならないんですけど、
でも同時にものすごーーーくミクロな視点で見て、これじゃダメだよーなんとかしないとー、と考える自分もいるんですね。
なので、「定常」の意識のスケールが更新されたような感覚そのものは、ああそうなのね、と思うだけなんですが、
うすぼんやりしてるのがどうにも所在無いのです。
もちょっと分かりやすくたとえるなら、
ふと気づくと、この歳でもう縁側でお茶飲んでニコニコしてるおばあちゃん…に近い心境になっとるやないの!
みたいな感じですね。
これがしたい、あれがしたい、こんなふうになりたい……が、ほんとにうすぼんやりしたままなのです。
子供たちのために夫婦共々元気に長生きしたい、と、
エイトのライブに毎年行って思いっきり楽しみたい、と、ハッキリ強く思うのってほんとにそれくらいなんですもん。
欲求が無いわけじゃなくて、とてもうすぼんやりしていて、焦点が合わなくて形状がハッキリしないのです。
ハッキリくっきりしない欲求は現実化されないまま霧散してしまいますもんね。
それで。
恐ろしいのが、その現在の「定常意識」の時に、「今すぐ癒されたい。今すぐ健康で丈夫になりたい。」という欲求が自然とは出てこないということなんです。
意図的にスケールを少しマクロ寄りにしてからじゃないと、それが出てこないんです。
もちろん、しんどい時、その真っ只中にいると、今ココのこの身体のしんどさにかなり多くの意識を持っていかれますから、めっちゃマクロスケールで世界(自分)を感じてるので、下手したらパニックになるくらい「わーーー!いやいやー!今すぐ治してー!丈夫で健康にしてー!」って強烈に求めるんですけどね。
結局ね、
これ
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-1056.html
に書いたとおり、自己信頼の回復、生命力への内的信頼感の回復、が、課題だからこそ、こうなってるんでしょうけどね。
身体がしんどいことがアンカーになってるからね~、ってむかーーし観音様に言われたわー、ってブログに書いたこともありますけど、
アンカーであり、スケール変換のスイッチでもありますもんね。
それが、身体感覚においてポジティブなもの(たとえば食べることにめっちゃ喜びを感じるとか、セックスで深い喜びを感じるとか)じゃなくて、ネガティブなもの…つまり「身体がめっちゃしんどい」というものになってる、というのが、「生命力への内的信頼感の欠如」の現れですよねー。
(視覚優位なところがあるので、視覚という感覚で喜びを感じるか……というと、視覚というのはダイレクトに喜びにならなくて、精神活動を経ての喜びになってる気がするんですよねん…。なのでちょっと違うなぁ、と。)
正直ゆーて、食べることにそんなに興味ないし、セックスも無いなら無いでいいや~…にすぐになっちゃうし。
あああああああ。
でもね。でもね。
息子が6年生になってから、国語の授業で、やなせたかし先生の「サボテンの花」というのを毎日音読してるんです。
こちらのブログに載ってますので、読んでみてください。
http://blog.canpan.info/sagara/archive/860
私ね、毎回泣きそうになるんですよ。
息子がこれを音読してるのを聞いてると。
これの次に谷川俊太郎さんの「生きる」も音読するんですけど、そっちはなんともないんです。
でも、やなせ先生のこれは泣きそうになるんです。
やなせ先生の人生はとても悲しみの多いものだった、と知ってるからなのか、
そんなやなせ先生が紡いだ言葉だから泣きそうになるのか、
とにもかくにも、この「サボテンの花」を息子が一生懸命音読してるのを聞いていると、生命力への内的信頼感はいつか回復できるんだろうな、って、なんとなく思えるんです。
インフルエンザのついでに……?
★展示会情報 その1★
12枚の絵のうち、5枚のお嫁入り先が決まったそうです。
ありがとうございます~♪♪
★展示会情報 その2★
ポストカードセットをご購入くださった方はQRコードで「絵の説明サイト」をご覧くださったかと思いますが、
さきほどちょいちょいと追記してきましたので、よろしかったらまたご覧ください。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
東京出張で拾ったであろうインフルエンザA型は、我が家では他に拡散することなく収束しましてホッとしております。
いつもは子供たちが寝ている部屋で、私が一人でずーーーっと隔離されていたわけですが、
熱が高かった日のいつだったかなー?
2日目だったかなー?
ずーっとうとうとしてるので、何時くらいだったのかは定かではありませんが、夜も深くなってきた頃だったと思います。
枕元に誰かが立ってました。
部屋は暗くしてあるし目を閉じてるので見えたわけじゃなくて、単にそういう気配が強くした、というだけなのですが、絶対に立ってました。
でもちっっとも怖くなかったんですよね。
怖い系じゃなくて、ミカエルとかそーゆー護ってくれる系だと直観で分かっていたので、ちっとも怖くて、それよりも
「早く治してぇぇぇ。熱高いのしんどいよー。」
と、心の中で訴えかけておりました。
すると、まぁそのうちうとうと眠りに落ちまして……。
夢うつつの中で、真っ白な部屋の真ん中で寝かされておりました。
周りには真っ白な人たちがずらーっと立っていました。
「ついでに手術しておくからね。」
と言われました。
『インフルエンザで寝込んでいる間についでに上的な手術をする…というのは、普段だとそれで寝込むかもだけど、どうせ寝込んでるからちょうどいいってことなのねー、てことは明日は熱が引かないわねー…とほほ……。』
と、思ったのですが、その通りになりました。
ふ…。
そして、どんな手術だったのかさっぱり分からないんですがね。
ふ……。
や、ガイドのユリウスがあーだこーだと説明してくれてたんですが、目が覚めたらすっかり忘れてましてん。
にゃー。
あ。そうそう。
インフルエンザになった途端、楓さんからオルゴナイトが届いてたんです。
なので、これもまたナイスタイミングだったんでしょうねぇぇぇぇぇぇ。
すごいですねぇぇぇぇぇぇぇ。
オルゴナイトは写真で上手に撮れなかった(見せちゃダメなのかな?)ので、一緒に届いた琥珀のストラップをご紹介。
楓さん、ありがとうございます♪
インフルエンザを拾いましてん
どうやら、東京で。
または、新幹線の中が怪しいかと。
昨日は38.9度まで出ましたが、
リレンザが効いて、今朝は平熱近くに下がってます。
でも、ダルダルなので、引き続き寝てます。
(これは寝ながらスマホをぽちぽちしてます。)
てなわけで、あれこれ滞り気味ですが、ごめんなさい。
みなさんも気をつけてくださいませー。
アップし損ねてたやつです。
久しぶりのアセンディッドマスターカード
昨日なんですが。
お客様の絵を描こうと、机の引き出しからオラクルカードを出し、シャッフルし始めました。
あれ?
これ、アセンディッドマスターカードやん!
と、かなりシャッフルしてから気づきました。
気づくの遅過ぎ!
アセンディッドマスターカードは横に置いて、
大天使カードを出してシャッフルして、カードを引きました。
やれやれ。
さ、カードをしまいますかねー…と思ったところで、
そいえばアセンディッドマスターカードをずっと触ってなかったなー、と思い出し、ちょいと引いてみました。
3枚。
すると、最後の一枚が、浄化というカードでした。
何を浄化せんとあかんのかなー?
なんて呑気に思ったくらいで、カードを片付けました。
さて。
夜になり、夕飯の後片付けを始めたところで、お腹が急に痛くなりました。
かなり痛いやつです。
断続的に痛くなって、トイレに何度も行くやつです。
ちょー痛いやつです
下痢になって、出し切った時は、痛みだしてから2時間経っていました。
つーかーれーたーーー。(痛みに耐えるのってヘロヘロに疲れるよね。)
なんか合わないものを食べたのかなー、
よくないものを食べたのかなー、
そいえばさっき、胃腸風邪が流行ってきてるよー、とおとーちゃんがゆーてたなぁ…、
娘の友達も高熱と腹痛で今日はお休みしてたって、さっき娘がゆーてたしなー、
でも、たまになる浄化かな……
はっ!
ここで、あのカードを思い出しました…。
あいやー…。
実際のところ何が原因なのか分かりませんが、何にせよ「お掃除」には間違いないんだろうなぁー…、と思います。
はい…。
今朝は、喉も痛いし微熱もあるし怠いし、なので、風邪っぽくもあるんです。
そんなわけで、これもお布団の中でスマホを使ってチマチマ打ち込んでます。
みなさんも体調管理には気をつけてくださいねー。
おれはいつも元気だぜー!
ペロペロ。
オリゴ糖とヨーグルトで、腸内環境を整えることができるのか。
てことで。
いつからだっけ?
今年になってからだっけ?
ああ、今年になってからですね。
2月からですね。
毎日、フルーツグラノーラにプロバイオティクスなヨーグルトをドカっとかけて、そこにシロップ状のオリゴ糖をかけて食べてます。
毎日です。
たいてい、朝食時に食べてます。
そしたら、まず、お腹がパンパンになりました。
ガスが溜まって痛くなりました。
で、オナラもこれでもかってくらい出るようになりました。
これ、いつもそうだったんです。
お腹に良さそうだからとオリゴ糖を摂取し始めると、こうなっちゃうので止めちゃってました。
けれど、これを乗り越えなければならなかったのです。
腸内細菌の、悪玉菌も一時的に増えてたんです。
オリゴ糖のせいで。
それで、ガスがいつもより多く発生して、お腹が痛くなってたんです。
しかし、善玉菌が増えてくると、悪玉菌が減っていって、腸内環境が改善されていくので、ここで止めてはいけなかったのです。
この時期を越えますと、やっとおウンチ様の状態が変わってきました。
だんだんバナナ風になってきたのです。
ほぼほぼ毎日お出ましにはなってたのですが、決してバナナなおウンチ様ではありませんでした。
これでは毎日出ていても、隠れ便秘みたいなものなんだと思います。
それが、だんだんとバナナな感じの時が増えてきました。
バナナな感じになってきますと、量も増えました。
おそらく少しずつではあると思いますが、腸内環境が改善していってるんだと思います。
うひょー♪
もちろんまだまだなので、このまま継続していきたいと思っております!
目指せ腸美人であります!
なお、
プロバイオティクスなヨーグルトは、その人その人によって合う菌が違うそうなので、
2週間くらい食べても便通に変化が無い場合は、違うメーカーのに変えてみるのがいいらしいです。
ちなみに私はガセリ菌の「恵」を食べてます。
あ。
ちなみに。
夜はコレを飲んでます。
もう2年くらい。
コレを飲み始めて、だいたい毎日おウンチ様がいらっしゃるようになったんですが、それだけでは足りなかったので、オリゴ糖とガセリ菌を投入してみた、というわけです。
腸のために試行錯誤しておりますよっ。ええ。ほんとに。
何もしなくても毎日バナナな弟1号や息子や某友人がひじょーーーに羨ましいのですが、この違いって生まれつきなんでしょうかねー?
それとも何か後天的な要因があるんでしょうかねー?
んんんー。
おれは毎日快調だぜ~!
ウンチはちゃんと砂をかぶせて、隠すぜ~!
咳喘息、まだ完治してませんの。
2週間、咳喘息を治すためのお薬を1日2回吸入しておったわけですがー……。
(とっくにマイコプラズマのお薬は終了。)
咳の回数は減ったけどね、
まだ咳コンコンしとりますよ。ええ。
喉の奥がごにょごにょしてまして、ほんとに「エヘン虫」でもおるんちゃうか?って感じです。
ごにょごにょするので、コンコンと咳が出るってことが多いですねぇ。
でもって、ちょっと強く咳をすると、それが刺激になって喉の奥がイガイガしてくるので、さらに激しい咳が出るという悪循環になるので、軽い咳で切り上げられるようにしないとー、って感じです。
しかしですよ。
先週の金曜日の夜、とんでもないことになっちゃいました。
談笑しつつお茶を飲んでたら、むせまして。
むせたら、どえらいこと激しい咳になっちゃいまして。
そしたら、その激しい咳が収まった直後、息を吸ったその拍子に気管にお茶か唾液か分かりませんけど、入っちゃったみたいで、息ができなくなっちゃったのです。
正確に言うと、息はしてるハズなんです。
かすれた声が出てたんで。
でも、いつものように呼吸しようとしても空気が入っていかないし、出てもくれないんです。
なんか変な音はするし。
ぎゃーーーーー!
息ができないよーーーー!
と、パニックになっておりましたら、おとーちゃんが背中をどかどか叩いてくれまして、そのうち息ができるようになりました。
この間、多分ほんの1~2分ですが、どえらい長く感じました。
やー。
生まれて初めてのことで、ほんとに驚いて、ほんとに怖くなりました。
息が思うようにできないって、こんなに恐ろしいものか、と。
コワイコワイコワイコワイ。
でも、思いっきりパニくっててても、どこか一部だけ冷静な自分がいまして、
「息ができないのに、息ができなくて苦しいのに、でも想像より苦しくないのはなんでだ?息ができないともっと苦しいよね???んでもってこのままだと救急車呼ぶよね???えー、どうしよー。ご近所さんに心配かけちゃうー。いやーん。子供たちも心配してるよねー。やべー。早く息ができるようになってぇぇぇぇぇー!」
と、考えてる自分もいたのです。
とにもかくにも、
何も考えずに呼吸ができてるってなんて素晴らしいの!
生きてるって素晴らしい!
と、あらためて思いました。
でもって、
娘がマイコプラズマで咳がヒドかった時、夜中寝てる時に咳をして、ぐっすり寝ながらの咳でうまく痰が出きらなかったみたいで、
急にガバっと起きて
「息ができなーーーい!」となったことが数回あったんですが、
こういう息苦しさと怖さを味わってたんだな、と分かってやることもできたので、ヨシとします。はい。
(あ、娘のお咳は抗生剤のおかげですっかり治りました。)
というわけで、2週間経ったのでお医者さんに行ってきたら、同じ薬をまた処方してもらいまして、
「症状が良くなっても、1月まで続けるからねー。」
と言われました。
ひゃあー。
でも、通いますよ。ええ。ちゃんと。
気管支喘息になっちゃったらイヤだもん。
んでもって、先生に、「先週の金曜日にこんなことがありましてー。」と言ったら、かるーく「そゆこともあるよ。」的ないなされ方をしました…。
私的には一大事だったのにーーーーーーー。
みなさんも、どうぞお気をつけくださいませ。
長引く咳には要注意です。
えーとですねぇ。
まだ咳が取れないので、今日の夕方にまたまた呼吸器専門医の内科に行ってきました。
そしたらですねぇ、
「この薬を合計10日間飲んでるのに、まだ咳が出るのか。」と先生。
レントゲンと肺機能検査もしてねー、と言われまして、やってきました。
すると、肺もキレイだし肺機能も問題ない………からこその、咳喘息の可能性が高いねー、と言われ、2週間コースで吸入のお薬が処方されました。
あ、マイコプラズマ対応の抗生剤も出てますけどね。
咳喘息って知ってますか?
これです。
http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_respiratory/respiratory_006/mdcl_info.html
風邪の諸症状が治っても、咳だけがずーっと続く場合は、咳喘息の可能性が高いらしいんです。
気管支喘息持ちの弟1号に、「風邪の後の長引く咳の場合は、咳喘息かもしれんから、お医者さんに行った方がいいよ。」と言われてはおりましたが、
確かに、ここ数年、風邪をひいて咳が出ると、必ずといっていいほど咳が長引いておりました。
1カ月以上ってこともありました。
でもね、
空咳だけだから、わざわざ病院に行くのもなー…ってなるわけですよ。
午前中は絵の仕事とかやりたいし、午後は子供のお迎えとかあるし…ってね、結局は行かなかったんです。病院に。
それが、です。
先月の頭に、大好きなイノッチが出ているNHKの「あさイチ」で「大人の喘息」って特集をやってまして、
長引く咳をそのままにしておいたら、ある日突然「気管支喘息の発作」が出て、救急搬送された……という女性の体験談を見ることになったのです。
ひぃぃぃぃー……と怖くなりました。正直なところ。
咳喘息の人の3割が気管支喘息になるそうなんです。
咳喘息のうちは薬で「治る」そうなんですが、気管支喘息になると「一生のおつきあい」になってしまうとのこと。
なので、「今度、咳が長引くようなことがあったら、呼吸器専門医の内科に行こう。病院イヤだけど。」と、その時に決意したところ、月末になって咳出まくりになってしまったのでした~。うはー。
で、今日で3回目の受診となったわけですが、とうとう咳喘息の可能性が高いねーということになりました。
あー、やっぱりねー、と思いました。ええ。
調剤薬局の薬剤師さんにも、
「症状が出なくなっても2週間キッチリ吸入してくださいね。そして2週間後にちゃんと受診してくださいね。途中でやめちゃって受診しなくなる人が気管支喘息になっちゃったりするんですよー。」
と、念を押されましたので、咳が出なくなったとしてもキッチリ朝晩と吸入しますよー。2週間後には受診しますよー。
「あさイチ」でもゆーてましたし、薬剤師さんもゆーてました。
咳喘息のうちなら「治る」って。
治すよ、治すってばーーーー。
てことで。
風邪が治っても咳だけ長引くことが多い人は、呼吸器専門医のところに受診してみるといいかと思います。
私も朝イチと寝る前に白湯を飲んでます。
今朝のはなまるのゲストが松潤だったんですけどね、
松潤も白湯を飲んでるんですってーー。
3分ほどぽこぽことお湯を沸かして、それを冷まして飲んでるそうです。
アーユルヴェーダって言葉もチラっと出てきたので、もしかしたら私が読んだのと同じような本や記事を読んだりしてるのかなー?と思っただけでニヤニヤしてしまいました。
ぷぷぷ。
というわけで。
去年書いたこの記事をリンクしときます。
『白湯毒だし健康法 (PHP文庫)』って本を買ってみました。
ほぼ毎日、私もぽこぽことお湯沸かしてますが、松潤はヤカンでしたが、私はミルクパンです。
おかーちゃんの朝は慌ただしいので、沸騰してから1分くらいで私はおしまい。
そんな時間も無い時や、身体がしんどい時は、湯沸かしポットのお湯を飲んでます。
日中も、紅茶が好きなので(お手軽お安いティーバッグのやつを)よく飲んでますけど、紅茶→白湯→紅茶→白湯……って感じですね。
そして時々、ほうじ茶。
今年の夏も酷暑でヘロヘロで、冷たい麦茶もよく飲みましたけど、それより白湯を飲んでる量の方が多かったかなぁ。
白湯を飲んでることで、身体が健康になった!……とかってのはあまり分からんのですが、そいえば今年になってから1カ月に1回は必ずお世話になってた「いつものクリニック」に行かなくてもなんとかなってたんですよ~。
去年末に行って以来、9月末に今年初でお世話になったんですけど、これだけ間があいたのは娘を産んでから初めてでした。
ところで。
関ジャニ∞の亮ちゃんは毎朝「バナナジュース」を作って飲んでるみたいですが、
松潤は「ほうれんそうジュース」を作って飲んでるってゆーてました。
水とほうれんそうだけ。
うーん…。
ほうれんそうは好きだけど、水とほうれんそうだけって飲みにくそうや~。
まだバナナジュースの方がいいなぁ。(←バナナがあまり好きではない)
ま、あたしはここ数カ月はYLのニンシアレッドを食前に飲んでるから、それでヨシとしよう。うむ。
あ。
ちなみに。
もし朝イチで白湯を飲んでみようかな~、と思った方は、飲む前にお口をゆすぐか歯磨きしてくださいね。
寝てる間にお口に「アーマ」が溜まると考えられてるからだそうです。