娘、発熱。

娘が水曜日のお昼ちょっと前から発熱。
日曜日の今日、やっと熱が治まったっぽいです。
子どもって、38℃前半では遊んじゃうんですよねぇ。
耳が赤くなって、ぐったりしてくると、ああ39℃前後だな、と。
抱っこしてても「ほこほこ」で、ちょっと心配になります。
大人だったら、38℃も熱があったら、起きてるのもしんどいのにね。
子どもってミラクルだー。
で。
なんだかお母ちゃん、今日は精神的な疲れがドッと出た感じでした。
チオビタのタウリン3000mgを飲んでも、こーゆー疲れには効かへんわな。

私のカード

「偶然じゃないんです。必然です。」と、太一くんも言いますが、そうだと思います。はい。
えー。
お母ちゃんは社会人になってからなんで、軽く10年は経ってますが、タロットカードって好きでしてね。
これが当たるんですわ。
いや、当たる当たらない…という当てものというよりも、今の状態をカードが教えてくれる、って感じだと思ってます。
もちろんシロウトなので、他人さまの場合は自分でシャッフルしてカードを切ってもらいます。
私はただ読むだけ。
でもねー。
この「カードを読む」というのが深いんですなぁ~~。
私なんざ、タロット解説本を片手に読むわけですが、それでも深いんです。
本の字面を追いながらも、心というか感覚というか、そーゆーものに響いてくる「なにか」を感じ取るわけです。
なので、エンジェルカードは直観でリーディングする、というのを聞いて、なんとなく分かるなぁ、と思ったもんです。
で。
こんなページを教えてもらいまして。
子どもたちが寝た後、お風呂上がりにお茶漬けをさらさら食べながら引いたんですよ。4枚のカードを。
そしたら、こんなカードでありました。
「だから、なに?」
と、言われるかな。ええ、分からんですよね。
でも、私には「うひゃー。」というカードだったんです。
自分の内部で、それぞれのカードがそれぞれの波動で共振するのですよ。
そんな感じ。
ある意味、「私って、こういう人間(魂)です。」って見せてるようなもんだよなぁ。こーゆーのって。
…ほら。
よく見ると、カードから第2と第3チャクラが抜けてるでしょ?
ここがネックだと自分でも分かってるんですわ……。
カードに念押しされちゃった。

11月3日は晴れの特異日

11月3日は晴れの特異日ですね。
今年、この地方は快晴となりました。
お父さんのお葬式の日も快晴で、その時の空と同じくらいキレイでした。
で、チビタくんが手伝いに来てくれて、自然農の田んぼで稲刈りでした。
11月3日は晴れの特異日
アキオもお手伝い……じゃなくて、草で遊んでました。
本人はお父ちゃんとチビタくんの真似して稲刈りをしてるつもりみたいでした。
11月3日は晴れの特異日
しかし、キレイな空ですねぇ。
11月3日は晴れの特異日
*****
ちょっと話しは逸れますが、家の玄関近くの木で育っていた鳩2羽が、今朝巣立ったようです。
どこに行ったかと思っていたら、庭でじーっとしてるのを発見しました。
そばに寄っても逃げませんでした。
いいのか?それで。
11月3日は晴れの特異日

『人は星にならない』

自分の人生に影響を与えてくれた人というのはたくさんいるけれど、特にSちゃんとHちゃんとYちゃんのおかげで今の私があるよなぁ、つくづく思います。
そのSちゃんは、現在漫画家として頑張っています。
だいたい彼女の作品は読んでいるけれど、感想をメールしたりなんかしたら、絶対に恥ずかしがって困らせちゃうのが分かっているので、作品についてのメールなんてほとんどしてません。
それが、今日読んだ作品は、今までのより格段上手くなっていたので、ついメールしてしまいました。
そしたら彼女も、この作品は恥ずかしくない、と返事してくれました。
自信がついたんだなぁ、と嬉しくなりました。
というわけで。
よかったら、小学館のJudyという雑誌の12月号を買ってね。(いや、立ち読みでもいいけど。)
ながえ直さんの「人は星にならない」です。
おお。
そうそう。今日はYちゃんの誕生日だー。
おめでとう。

11月になりましたね。

11月になりましたね……。おほ。
先日はじぇいど♪さんのブログの方をリンクしましたが、たんたんさんのブログの方に、たんたんさんから以下のようなコメントがありました。

たくさんのコメント、ほんとうにありがとうございます。
予想外の反響に少々、戸惑っていますが、
これも「準備されていたこと」といわれて、
ゆだねる気持ちでいます。
ただ、みなさまの意識のなかに、光の存在に対する受身、依存での「変容」を期待する気持ちがあるなら、それはぜひ、手放していただきたいとおもいます。
たぶん、11月からの動きは個人それぞれの意識のなかの「見たくない部分」「封印してきたもの」に対して、さらに強い光が当たり、そのところに意識がフォーカスされていくのだとおもいます。
ですから、ぜひ、みなさま、勇気を出して、それぞれの心のなかにある、もう手放す必要のあるエネルギーを開放していっていただきたいとおもいます。
みなさまへの深い感謝の気持ちとともにそれだけはお伝えしたいとおもい、まことに僭越ながら、書き込みさせていただきました。
感謝☆     たんたん(Oct 31, 2007 11:31:28 AM)

「全託」と「依存」って違うんですよね。
守護の神霊に「全託」することで、我々は高みへと成長していけますが、「依存」だと上るどころか下降すらしてしまう場合も多いわけで、この違いってのが、私もずーっと分からずにいました。
最近は、なんとなくですがその違いってのも分かるようになってきました。ありがたいことです。
ですから、お助けの光がどかーんと増えるということに対して、もちろん感謝感謝なのですが、「消えていく姿」がさらに加速して現れてくるんだなぁ、と覚悟してもいます。
よく、アセンションの前に(人間が汚しまくった)地球の浄化のために地震などの天災がどんどん増える、と言われます。
そういうこともあるんでしょう。
でも、多分ね、そういうことよりも、自分自身の心の奥の方にしまい込んでしまって、ドロドロになってしまった「隠された意識」に光が当たった時の苦しみの方が大変なんじゃないか、と感じるんです。
でもね。
逃げないで、ちゃんと掃除をしましょう。
いつまでもゴミ屋敷のままじゃアカンもんね。
****
今日はお父さんの命日です。
あの日もどんより曇りの日でした。
3日のお葬式の日は晴天でした。
天気とか雰囲気って、忘れないもんですね。

ばっちこーい。

シルバーバイオレットフレイムのアチューンメントをしてもらう決心をするちょっと前のことです。
本屋でなんとなく買わなくちゃ、と思ってしまい買った本というのが、それぞれのチャクラのバランスをとる方法を示した本でした。
で、うすうす勘づいてはいましたが、案の定第一チャクラから第三チャクラまでが、どーにもバランスが悪いというか開いてないというか、感覚的には「詰まってる」とハッキリ自覚しました。
そいでもって、どうにも目について仕方がなかったので、これはお導きだと感じてシルバーバイオレットフレイムのアチューンメントを受けたのですが、マスターから「チャクラの掃除もできますよ。」と教えていただき、もっぱらチャクラの詰まりを日々お掃除してもらうようになりました。
そしたらさ、じぇいど♪さんのあの記事でしょ。
お父ちゃんは体調不良で膿み出ししてるし、私はチャクラのお掃除。
もうね、やっぱりね、なんてゆーかね、そういう流れになってるんだよね。
てなわけで。
五井先生的な言い方をするなら、光がどかーんと増えるということは、『消えていく姿』が増えるということでもあるんですよね。
業が消えていく時に、病気とか事故とか人間関係の衝突とか……さまざまな形でもって『現れる』んです。
なので、ハッキリ言ってイヤな感じになることが増えるんだろうな、と思いました。
けれど、それを少しでも軽減するために、人によってさまざまなアドバイスを示されたり、さまざまな状況に置かれたりしてるハズです。
だから、直観を大切にして、どんな状況でも感謝しましょう。
私達は、変容の途中です。
もう覚醒していくしかないんでしょう。
浄化はそのプロセスなので、どーんと来い!と腹をくくるしかありませんな。
なんてったって、私達の集合意識はそれを選択したんですから。
ばっちこーい。

お母ちゃん、大ピンチ。

小学生の頃、IQテストが苦手でした。
私と違って弟たちはIQが高いんですが、私は結果がいかほどかなんて知りませんけど、結構低かっただろうな、と思っています。
なぜなら。
どうにもこうにも空間認識能力が低いからです。
ええ。
どうやら脳の一部の機能がOFFになっているかのような感じなのです。
そんな私。
苦手なりにもなんとか生きてこれました。
数学は基礎解析になるまでは騙し騙しやってこれました。
運転免許も取れました。
高速も走ったことがあります。
田舎に引っ越してきてからは、以前よりちょくちょく運転するようにもなりました。
でもね。
やっぱりダメなんです。
空間認識が曖昧なのです。
だから車庫入れはいつまでたっても下手だし、狭い道でのすれ違いなんてドキドキです。
それでもね、田舎のスーパーの駐車場は広いし、田舎のドラッグストアの駐車場も本屋の駐車場も万屋の駐車場も広いからなんとかなっていたんです。
そんなお母ちゃんに大ピンチがやってきました。
実は数日前から家の前の道で工事をしています。下水管を埋める工事です。
ウチから見て、手前の車線(左折して出る方)ではなく、奥の車線(右折して出る方)をだだだーと掘り起こしています。
今日はとうとう車庫から出た真ん前の道のところでどかんどかんと工事が始まりました。
ですから、右折して出るにしても、一旦は手前の車線を走ることになります。
それからね……。
ウチから出るとすぐに歩道なのですが、その歩道と車道の間にガードレールがあります。
このガードレールがちょっとクセモノで、普段もバックで出るのにとても邪魔なのです。
さすがに慣れましたが、それでも空間認識能力が低い私の場合は、左に曲がって出るにしても、奥の車線までどーんと車のお尻が出ていかないと上手に出られません。
お父ちゃんみたいにちゅるんと上手には出られないのです。
で。
お父ちゃんが言いました。
「今日、予防接種に出かける時、左(手前の車線)に曲がらずに、遠回りだけど右に出るといいよ。お母ちゃんだと曲がり切れずにガードレールに擦ると思うから。車はバックして入れておいたから、頭から出られるからね。」
そっか。ラジャー!
しかし…。
右に曲がろうと思っていたんですが、ちょうどそこにデカい工事車両がいたのです。
なので、なんとかなるかな、と思ったお母ちゃん。
甘かったですね。
左に曲がって出ようとしたら、お父ちゃんの予言通りの結果になりました……。
車の大きさがイマイチ把握できてないお母ちゃんは、工事中の道路の溝に落ちちゃうような気がして、早めにハンドルを切ってしまったのです。
そして、焦って困ったお母ちゃんは慌てて更におかしなハンドル操作をしてしまい、もうどうしていいか分からなくなってしまいました。
もともと曖昧な空間認識能力がエラー音ぴーぴー鳴りっぱなしになってしまいました。
トホホ過ぎです。
おかげさまで、すぐに現場のおじちゃんたちが誘導してくれたので、なんとかなりましたが、すっかり意気消沈なお母ちゃんでありました。
でも、「きっと大難が小難になったんだわ。これくらいで済んで良かったのよ。」とすぐに思いなおしました。
そして、心の中で「ありがとう。」と感謝しました。
結局、キズだらけになっちゃった、と思った側面も、お父ちゃんがクリームクレンザーで磨いたらキレイになりました。
「ガードレールの塗料がついてたんだよ。まぁ少しばかりキズもあるし、ちょっとだけドアが凹んだけど。」とお父ちゃん。
おおおおおお。良かったよぉぉぉぉぉぉぉ。
きっと、道路工事のおじさんたちは「あそこの奥さん、運転が下手だねー。」とくすくす笑っちゃったことでしょう。
ええ、下手なので笑われても仕方がありません。
だからね、笑ってくれてもいいから、早く工事を終わらせてね。お願いしまする~~~。