苦手な季節

だいたい、3月の中旬過ぎから『後頭葉の辺りで冬眠している虫が蠢き出す』ので、『頭の中に霞がかかってる』ような感じになります。
平たく言えば、『ちょっとオカシイ』。
それを抜けると、今度は体調が↓になるのです。たいがい。
梅雨明けくらいまで、体調は↓なんですな。たいがい。
そんなわけで、あまり春は得意ではないのです。
そういえば、妊娠中、「これから安定期だから(つわりも終わって)楽になるハズ。」と思っていたら、4月~6月の間、がっつり安定期のハズなのに一番しんどかったです。
自律神経乱れまくりで。
よく会社帰りの地下鉄でぶっ倒れてました。
いろんな駅で休憩させてもらいました。
見ず知らずの方々に親切にしてもらって、「ああ、日本はまだまだ捨てたもんじゃないわ。」と思ったもんです。
そういえばそういえば、身体がぶっ壊れてドクターストップがかかり、1カ月ほど会社を休んだのも、この時期だったなぁ。
ええ。
4月~6月って、月の大殺界なんですわ。私。
他の人はどうだか知りませんが、私は身体に出やすいですねぇ。
(あ、去年は精神的な部分に出てたけど、アレは憑モノがあったしなぁ~。)
でもって、今年は『健弱』の年ですからねぇ……。
ここんとこ、どーも調子が良くなくて、しんどいなぁ~~と思ってたんですよ。
そしたら、旦那さんに言われました。
「あんた、今年は健弱やもんね。月の大殺界に入ったから仕方がないよ。」
あ。
そうやった。忘れてた。
身体に出やすいのは当然やな。
まぁ、無理せんとポチポチやっとこ。
…と、言いつつ。
庭には草が生え始め、今のうちから草ひきしとかんとな~~、と、今日はせっせと草ひきをしました。
お父ちゃんがお昼休みに帰ってきたのが遅かったので、昼食がてら息子を見ててもらったのですよ。
そしたら興に乗ってしまい、がんがん草ひきをしてしまったのだ。これが。
お父ちゃんが息子を寝かしつけてくれたんで、さらにがんがん草ひきをしたのであります。
…お腹痛かったんやけどね。
……頭も重痛いんやけどね。
………目の奥がどーんとするんやけどね。
身体が動く間にやっとかんと、すぐに草ぼーぼーになっちゃうんだもん。
ああ、私が管理するには広すぎます。この庭…。
1/4でいいよ。ホント。

美しくなる果汁……かな?

わたくし、カゴメという会社の商品が好きなのです。
ええ、トマトケチャップやトマトジュースでおなじみのカゴメです。
野菜ジュースも美味しいですね。
そのカゴメから、こんな商品が出ています。
わたくし、大好きなのであります。
本当に大好きなのです。
商品名もぐぐっとくるし、カムカムも大好きだし、なんてったってお肌に良いんですもん。
毎日飲みたいくらいです。
……なのに、ね。
近所のスーパーだけでなく、大型スーパーやコンビニでも見かけないのです。
唯一、市内のとある老舗スーパーでしか買えないのです。
とほほ、であります。
ちなみに、こっちも飲んでみたいです。
(女性にはザクロはとても良いらしいですよ。更年期障害が延々と続いたオカンもザクロジュースを愛飲してました。)

最近、仲良し?

最近、隣の家の犬が大好きになったアキオさんです。
Akioriki
散歩に出ると、必ず『リキちゃん』の所にまっしぐらです。
「わんわん。わんわん。」と言いつつ、(アキオにしては)小走り気味に歩きます。
私や旦那さんに抱っこされないと、小さいアキオはリキちゃんの頭をなでなでできません。
抱っこされていない時は、仕方なしにリキちゃんのお手々を触ってます。
リキちゃんも大人しく触らせてくれます。
近所に大人しい良いワンコがいるというのは有り難いですな。

初もの。

とうとうシーズン到来。
昨日は2本。
お父ちゃんの畑のご近所さんからもらったのであります。
その人からは初めてもらったのであります。
たけのこ。
大好きなんだけど、食べ過ぎると吹き出物だらけになるので、塩梅が難しいのであります。
旦那さんのおばあゃんが、神社の竹藪で毎年たけのこ堀りをするのです。
それもたくさん。
去年もお義母さんからたくさんもらいました。たけのこ。
吹き出物、出ましたよ。結構。
「雨の具合が良くなかったから、今年はたけのこは遅いよ。」とおばあちゃんが言ってましたが、はてさて、今年はどれくらいの収穫となるのでしょうか。
食べ過ぎないように気をつけなきゃ。

お母ちゃんも少し泣きたい気分になってしまう。

2歳7カ月だと、もう母親と言葉でのコミュニケーションがかなりとれるみたいですね。
でも、息子には難しいです。
ダウン症の子は、言葉の発達も遅いのです。
特に発話が遅いです。
言葉は理解できるけれど、発話が遅れるため、本人も結構イライラするみたいです。
最近、そーゆーのが多いような気がします。
もちろん、少しずつではありますが、言葉は増えています。
でもね、自分の意志を伝えるには圧倒的に足りないのです。話せる言葉が。
そして、あまりにイライラが募ると、大泣きをしてしまいます。
もともとあまり大泣きをしない子だったので、余計に切ないです。母は。

暖かい日だったな。

丁度、1カ月前の写真です。
庭の紅梅を眺めながらお煎餅を食べている息子。
20060311haru
後ろ姿を見て、大きくなったなぁ~、と思いました。
でも、最近また、「少し寂しいような気持ち」になってしまう自分がちょこちょこと顔を出すようになりました。
息子の『ダウン症』を受け入れているつもりではいるんですがね、時々ね、ちょっと寂しいような切ないような気持ちになることもあるんですよ。
ま、これも一種の『想い癖』ですな。
自分で自分の想い癖を否定したりはしないけど、徐々に手放していきたいもんですなぁ。

独特のニオイを感じる時がある。

昨日の日記は長くなってしまいました。
最初はあーゆーことを書くつもりではなかったんですけど、どんどん手が動いてしまったのです。
そーゆー時って、「ああ、書かせてもらってるんだなぁ~。」と、思います。
きっと、私のために書かせてもらってるんじゃないんだろうな。
誰か、たった1人のためだったりするんですな。それも見ず知らずの。
てことで。
本当は何を書こうと思ったかってゆーとですね、「ニオイ」についてなんです。
昔っからそうなんですけど、北朝鮮の国内を映した映像を見るたびに、独特のニオイを感じるんですよ。
いえ、もちろん画像からニオイが伝わってくるわけではないですし、鼻で感じてるわけでもないんです。
完全に脳内のみのニオイなのです。
ですから、これこれこーゆーニオイなんだよ……とは説明できんのです。
薄ボンヤリしているし。
けれど、毎回同じニオイなんですよ。
多分、実際に北朝鮮に行ったとしても、そのニオイはしないと思うんです。
でもでも、見るたびに独特のニオイを感じるんですねぇ……。
それも、あまり好きではないニオイなのです。
同じことが、オウム真理教の教祖に対してもありました。
もちろん、逮捕されるよりもずーーーっと前からです。
北朝鮮の映像の時とは別のニオイなのですが、これまた好きではないニオイを感じていました。
実は、このことに気がついたのは、ここ1年くらいなのです。
自分でも気がついていなかったのです。
それが、実家でオウムの教祖の話をしてた時に、話の流れから、ふと言葉となって出たんです。
「本物かニセモノかって、ニオイで分かると思うんやけどなぁ~。」って。
何気なく言ったことなんですが、自分で「お?」と思ったんです。
たとえ話ではなく、本当に脳内で『こいつ、ニオうぞ。』と、アラームが出てるんじゃない?って。
実は実は、それまで私は自分以外の人を『色』として感じていることは自覚していました。
もちろん、これも脳内限定で薄ボンヤリしているのでハッキリと「○色。」と言えることは少ないんですが、名前がつかないだけで、やっぱり色として認識してるんです。
そうとしか言えないのであります。
ニオイと言い、色と言い、なにやら『その人(々)の波動』の一部を無意識に感じ取っていて、それを脳の機能を使って薄ボンヤリとだけれども表現してるような気がします。
これがもっともっともーーーっと感度が良くて、どかんとストレートに表現されるならば、江原さんみたいにオーラが見えたりするのかもしれませんねぇ。
けれど、こーゆー感じのことって、自覚していないだけで、結構誰にでもあるんじゃないかなぁ??と思うんですけど、どうでしょうね?

いつも護ってもらっているので、「ありがとうございます。」

3夜連続で、NHKスペシャルを見ました。
と、言っても、3本とも全て後半部分しか見れてませんが。
『ドキュメント・北朝鮮』です。
どうやってあーゆー国になって行ったのか、が、旧ソビエトや東欧の資料や証言、脱北した党員(の偉い人)の証言などを元に、よく分かるような番組になっていました。
ぐっと見入ってしまいました。
私は日本人として、日本のことを『全て』知っているわけではありませんし、日本にだって『闇』は存在すると思いますが、北朝鮮は本当に本当に奇妙な国家だなぁ……と、あらためて悲しい気分になりました。
もう、最後は
「そんなに嘘ばっかついとったら、そのうち罰があたるよ。」としか、思えませんでした。
本当に奇妙な国家です。
でも。
ふと、思いました。
この奇妙さ。
霊的に高い宇宙人からしたら、今の地球を観て、おそらく、こーゆー種類の奇妙さを覚えてるんだろうなぁ、って。
ちょっと前の『オーラの泉』でも、江原さんがボソっと大事なことを言いました。
ベッキーちゃんが、火星人と話す夢を見る……という話題から、太一が「宇宙人っているんですかね?」って言い出したんです。
美輪さまは普通に「この広い宇宙に、地球人だけしかいない、ってそんなわけないでしょ?」みたいなことを言ってましたが、江原さんは、
「宇宙人って言っても、私達みたいな『物質』の身体の宇宙人じゃなくて、霊的に進化して、霊体のみの宇宙人ってのもいますからね。」みたいなことを、サラっと言ったんです。
話しはそれで終わったんですが、「あら。江原さんってば、大事なことを簡単にサラっと言ったわね。」と、私はニヤっと笑ってしまいました。
そうなんです。
どうやら、私達地球人は、えらくデキが悪いらしいんです。
業想念まき散らしまくりの、溜めこみまくりの、デキの悪い末っ子みたいなもんらしいのです。
宇宙には霊的に進化してる先輩方がたくさんいらっしゃるらしいのです。
五井先生の本を何冊か読み始めた頃、「宇宙人はいるんですよ。霊的に私達よりもうんと進化していてね、私達肉体の波動とは違った、もっと精妙な波動の身体になってるので、普通の人には見えませんけどね。」なんて、あちこちに書いてあるので、面食らいました。
先生の教えは素晴らしいと素直に思えるけれど、宇宙人の話しは、なかなかなかなか受け入れられませんでした。
自分の中の『常識』が邪魔しまくってました。
ある意味、非常にキツかったです。
それでですね、無理して理解しようとか受け入れようとかするのは不自然だと気がつきまして、その部分は横に置いといて……って感じにしたんです。
時間が経っても自分の中で違和感があるなら、それを無理して受け入れることは無いだろう、と思ったんです。
それより、まず先生の教えの本質に近づいてみよう、と。
そして、先生の言葉を少しずつ自分の中に蓄積させて、お祈りをチビチビチビチビ続けているうちに、だんだんと先生の教えの『意味』が少しずつ『分かる』ようになり、先生の教えの本質(のカケラ)が自分の『肚』にちょっとずつちょっとずつ収まるようになっていきました。(これが『信仰が厚くなる』ということですな。)
すると、あら不思議。
宇宙人の話しも、ある時からスーーーッと自分の中に入ってくるようになったんです。
弟1号ほどの霊能が開いていない私は、守護霊さま守護神さまの存在を『リアルな感覚』として感じたことがありません。(死んだお父さんは『リアルな感覚』でもって存在を教えてくれたけど。)
でも、瞬間瞬間、守護霊さま守護神さまに護られているという『確信』はあるのです。
それが『信仰』というものなんでしょう。
それと同じですね。
先輩宇宙人を『リアルな感覚』で捉えたことは無いけれど、心配しながら観ててくれてるんだなー。
こっそり、手助けしてくれてるんだなー。
ありがたいなー。
って、当たり前のように思うようになりました。
(だからって、ニューエイジ系の宇宙人とのチャネリングの記事を鵜呑みにしてるわけでは無いんだな。アヤシイのもいっぱいあると思うんで。アヤシイというのは、幽界に留まってるレベルの低い霊たちのイタズラって意味。)
もちろん、私のこの日記を読んで、「霊的に進化した先輩宇宙人がたくさんいるんだって。」ってのを信じろ、とは言いません。
でも、もし、例えばある日突然、空いっぱいに浮かぶたくさんのUFOを見た時には、思い出してくださいね。
「あ。先輩たちが応援に来てくれたんだー。」って。
****
そいえば。
最近、またイヤな事件がありましたね。
男の子がマンションから突き落とされて殺された…って事件です。
犯人についての報道を聞いてると、なんだか『業想念の波に当てられた』って感じだなぁ、と思いました。
人間って、それぞれ前世からのカルマ(宿題)があるので、事件に巻き込まれる運命というのも、確かにあると思うんです。
でも、多分、それ(個人のカルマ)だけが『因』では無いと思うんです。
個人が発してきた想念が幽界にたんまり蓄積している、と五井先生は言ってます。
もう、その溜まった業想念だけで、地球は崩壊してしまうほどだそうです。
溜まった想念は、いずれ現象化するからです。
『因』が『縁』を得て『果』となるわけです。
その溜まりに溜まった人類の業想念の波が、常にざざざざーーーっと流れていて、『縁』に触れると、あっと言う間に『果』となる、と。
でも、ここで守護霊さま守護神さまが、この波から私達を護りに護ってくれているそうなのです。
人類の業想念の波がざざざざーーーっと被さってくるのを、光でさーーーっと消してくれているんだそうです。
瞬々刻々と、です。
守護霊さま守護神さまの護りが無かったら、私達はそれこそあっと言う間に『潰れて』しまうそうです。
それほど、人類が何万年と溜め込み続けた業想念というものが巨大なものになっているか、ということなんですね。
それで、です。
もちろん、個人の宿題(カルマ)というのはあります。
ドリル10ページの宿題なら、ちゃんと10ページやり遂げないと、また来世に持ち越しなのです。
だから、病気や苦労などという形で課題は現象化されます。
ちゃんと、守護霊さま守護神さまが、その人の成長に合わせて、課題の質と量を決めてくださっているんです。
これも大いなる護りですね。(オマケをしてくれることもあるし!)
でも、守護霊さま守護神さまのそーゆー苦労も知らないで、どんどん神様(光)から遠ざかってしまうと、守護霊さま守護神さまも非常に護りにくい状態になってしまうんだそうです。
人間には『自由意志』が与えられています。
神様は、命令はされません。
守護霊さま守護神さまも命令はされません。
あくまでも、私達の自由意志で人生(肉体世界における霊の学びの期間)を創造することが大前提なのです。
光から離れるような想念を持つことだって、私達には『許されている』のです。
なんでもアリなのです。
もちろん、責任は必ずとらなければなりません。
それが、個人のカルマ(課題)となるわけです。
ですから、守護霊さま守護神さまが護りにくい状態にどんどん陥っていくことも『アリ』なのですが、そんな状態で何かの拍子に大きな業想念の波を引き寄せてしまったら……。
……イヤな事件にもなりますよね。
我々は、神様の分霊です。
ですから、本来は光そのものです。
それが、神様の意図により、物質世界の創造のために、粗い波動の肉体に降りてきました。
神様とツーカーの状態ではないので、間違い(業想念出しまくり)もします。
そんなこと、神様もちゃーーんとお分かりです。
ですから、1人1人に専任の守護霊さま守護神さまを配置してくださったのです。
(中心の大神さまは『光・愛そのもの』でもあると同時に『法則そのもの』でもあるので、個人個人を護るとかオマケをするとかはしてくれないです。)
「そんな手のこんだことせんと、パパっと『完璧な世界』を物質世界にも現してくれたら良かったのに。」と、それはもうキリスト教の日曜学校に通っていた小学生の頃からずーーーっと思ってきましたよ。私も。
ええ、ほんとうに切実に思いましたね。
でも、そーゆー方法ではアカンのでしょうね。
個人個人の自由意志で創造された『喜びと光にあふれた人生』が1つのピースとなっている世界でなければならんのでしょう。
人間からしたら、えらい遠回りに感じますよね。ほんと。
でも、それが神様の意図なのですから、我々は『喜びと光にあふれた人生』を創造するように心を向けなければならないと思います。
や、もちろん、それも自由意志ですけど。
ですから、その境地になるまで、何度も生まれ変わるんでしょうなぁ。(そのプロセスに意味があるんでしょうね。だから、『悪』も『悪そのもの』では在り得ないわけです。だけど、その肉体のその人生は1度っきりなので、『悪』に直面した場合には非常に苦しいよね~~。できれば関わりたくない、というのが本音だと思う。)
で、守護霊さま守護神さまの手を煩わせ続けるわけです。
ちょっと、申し訳ない気持ちになりますね……。
ですから、「ありがとうございます。」と感謝しましょう、と五井先生は言うのです。
守護霊さま守護神さまに感謝するということは、守護霊さま守護神さまが護りやすくなることでもあります。
そして、結果的にはその感謝の心が、人類の業想念を少しずつでも消していく『光』になるのです。
てことで。
良かったら、一緒にお祈りしましょう。
さぁさぁ。どうぞどうぞ。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私達の天命が完うされますように。
守護霊さまありがとうございます。
守護神さまありがとうございます。

ぐるんぐるん回る。

やっと時期が到来したのか、昨日になって「やらなくちゃ。」と急に思い立ち、五井先生の『統一CD』で統一をしました。
弟1号はぐるんぐるん身体が回るわ、『消えてく姿』はごっちょり出るわ、で「すごい!!」と言ってましたが、はてさて。
お。
おお。
身体、ぐるんぐるん回るぞ。
そっか。
ヴォイスヒーリングの時もそうだったな。
すっかり、(浅い)変性意識状態に入りやすくなっとるんやった。
寝入りばな、だいたい丹光も見えるのが普通やし。
一昨日なんて、寝入る前の変性意識状態で、ある画像が目の中にハッキリとパッと『見えて』しまったし。
意識では「白い影で悪いものではないんじゃないか。」と思ったけれど、潜在系にいる『極度に怖がりの私』がとても怖がるので、必死に「五井先生!五井先生!」って心の中で呼んだんです。
(世界平和のお祈りが間に合わない時は、「五井先生。」って呼びなさいね、と生前の肉体の五井先生が言ってるので、神界の五井先生を呼びまくったのであります。)
そしたら、第3の目(額のチャクラ)が、ものごっつムズムズして、痛いくらいになったんですよ。
怖くて必死に五井先生を呼ぶ私もいるんですが、同時に冷静にいろんなことを分析してる自分もいるんです。
「あらら。第3の目の活性が普段よりぐうううんと高くなってるーー。さすがに神界の五井先生と繋がると最低でも第3の目の活性が高くなるんやろうなぁ。すごいなぁ。」って。
もちろん、先生を呼んでいたら、すーーっと恐怖は消えていったんですけどね。
五井先生が持ってってくれたんですな。
ありがとうございます。
そういえば、数カ月前、これまた寝入りばなの変性意識状態で、草原の上を、まるで魔女のホウキにでも乗ってるかのように飛んでいる自分がいました。
急にその『感覚』になったんです。
これは、飛んでいる私の目線の映像で、飛んでいる感覚も体感としてありました。
前世療法の退行催眠時より映像も感覚もハッキリとしていました。
意識…というか、自我というか、心というか、『普段の脳みそにある自分』は、驚くんですよね。
で、いろいろ分析したり考えたりするんですが、でもそーゆー『想念』は流すままにしておく、というのが変性意識状態でのミソだなぁ、と思います。
ヴォイスヒーリングでも統一でも、同じです。
想念流しっぱなしで、身体の動きたいようにさせてあげるんです。
(どうしても「この体勢は辛い。」って時は、スッと身体を『意識』して戻しますが。)
これが良いのです。
終了後、気持ちがいいのです。とても気持ちがいいのです。
いろんな瞑想のメソッドがありますが、いずれも、こーゆー『気持ち良さ』があるんだろうなぁ、と思います。
多分ね。
というわけで。
瞑想系、お薦めです。
ヴォイスヒーリングもワイス博士の瞑想CDも、本屋さんで売ってるし。
五井先生のお祈りに縁のある人は、五井先生の統一CDが一番良いと思うけど、そうじゃない人で、女性にはヴォイスヒーリングのCDがお薦めかなぁ。
男性は……まずは合気道や気功とか習いに行くのがいいかも。
気の通りを良くしてからですな。

発疹が出た。

毎回、予防接種の後数日間はお昼寝をたくさんする息子くん。
今回もたくさんお昼寝してます。
そいでもって、少しばかり機嫌が悪めになります。
多分、身体がダルいんだろうなぁ、と。
そんな息子くん。
昨日の夜、背中とお腹に湿疹が出ました。
「あれー?」と私。
旦那さんは「最近、お風呂の石鹸を変えたせいかな?」と言いました。
いや。それが原因とは思えんなぁ。
だって、アレッポの石鹸だもん。
500円もするけど、どーーーしても1回使ってみたかったんですよ。アレッポの石鹸。
(2年越しくらいですよ。アレッポの石鹸使いたいと思い続けていたのって。)
「…あさりのお味噌汁のせいかなぁ?」
「でも、実家でもぐびぐび飲んで、なんともなかったしなぁ。よく火も通してあったし。」
んーーー。なんだろ??
と、母は分からないまま、その日はそのまま就寝。
で、今朝。
目が醒めた途端にハッとしました。
「あっ。風疹の予防接種のせいかも。」
今まで、コレといって予防接種の副反応が出たことは無いんですが、この湿疹は副反応かもしれない…と、思いました。
ネットで調べてみると、数日後に4%くらいの割合で軽い発熱・発疹・リンパ節の腫れが出るそうです。
でも、症状は軽いんで、1~2日で治るとのこと。
息子くん、4%の枠内に入りましたな。
ダウン症の割合(1/1000)よりは枠が広いけど、それでもかなりマイナーな部類よ。
で。
オカンに電話して「アキオに発疹が出たー。」と話したところ、
「あんたも、麻疹の予防接種の後4日くらいで熱と発疹が出たよ。」と、オカン。
てゆうか、私は予防接種のたびに熱を出してたんだそうです。
思いっきり副反応が出やすかったんやん。私ってば。
…これって、もしかして、息子よりマイナーなんちゃうか?