ちびちびちびちび大事にハトホルの書を読んでおりましたが、やっとさきほど読み終えました。(ワークも少々実践してました。)
もぉーーー、素晴らしいです。
読んでいるだけでも自分のアセンション螺旋が加速していきそうな感覚に包まれます。
そして、五井先生の教えの素晴らしさを、ハトホルさんたちのさまざまな言葉によって再認識することが多々ありました。
他にも、自分が子どもの頃からつい最近まで感じていた感覚や、得た知識において、「ああっ。これはそういう意味だったのか!!」と、それらが私の目の前に開かれていた意味が次々とつながっていきました。
なので、また今夜から読み返そうと思います。
ワークもしっかり実践しつつね。
更新が滞ってる時ほど本当はいろいろあるのですよ。
暑い中、畑の草刈りを手伝うと、2時間もやっていないのに体重が2kg近く落ちます。
もちろん、水分は摂ってます。
なんかね、ほんとに自分の中の良からぬモノが汗と一緒に出ていく感じ。
でも、今日は朝から調子が悪くて、横になって本を読んでました。
てか。
先週末に届いた『ハトホルの書』をちびちび読んでるんですが、集合意識ハトホルさんたちの素晴らしい愛の波動が本からでもバシバシ伝わってきて、先に進みたいものですから、本の中で推奨されているトレーニング(プラーナ【気みたいなもん】を身体に取り込むとか。それぞれやり方はとても簡単。)を後回しにしているんですけれど、それでも自分の中のどこかしらエネルギー体が感応してるんかしら?って感じで、良い意味で『エネルギー当たり』状態な感じがしております。
まぁ、私としましては、『一家に一冊ハトホルの書』だと強く感じておるわけですが、これも縁のものですからね。
新聞記事より。
Yahoo!ニュースにこんな記事が。
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脳神経回路維持の仕組み判明、ダウン症解明に光
一度出来上がった脳神経の回路を維持・管理する仕組みを、国立遺伝学研究所の榎本和生・助教授らの国際研究チームが、ショウジョウバエを使った実験で突き止めた。
ダウン症候群などについて、脳神経の障害が起きるメカニズムの解明につながる成果。
英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
脳の神経細胞間の配線は成長の過程で一度作られると大きくは変化しないが、ダウン症候群などでは、配線を作っている神経細胞の突起が委縮したり、消失したりすることで、神経症状が起きると考えられている。しかし、その発症メカニズムはほとんどわかっていなかった。
榎本助教授らは、細胞の増殖を抑える「ワルツ」と「ヒポ」という2つのたんぱく質(リン酸化酵素)が脳神経細胞でたくさんできていることに着目。
(読売新聞) – 8月15日20時58分更新
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これだけの記事ではちっともよく分からんのですが、とりあえずコピペしときました。
野良仕事
まだ食後に気持ち悪さを感じるのですが、悪阻も終盤と思われます。
悪阻はまぁなんとか乗り越えた感が出てきましたが、それよりも妊娠により血圧が低くなってしまい、酷暑だってーのにこの血圧じゃあやっとれんというのが現在の偽らざる本音であります。
が、身体を動かさないと吉村先生に叱られてしまうのです。ヤバいです。
というわけで、週末に実家に帰った時も朝の散歩をしてみたのですが、ちょっとばかりの散歩で大変な思いをすることとなりました。
…かゆくてかゆくてたまらん。
血の巡りが悪くなっている時に頑張って『ちゃんと』歩くと、だいたい足がかゆくなってしまうのです。
急激に血の巡りが良くなって、我慢ならんくらいかゆくなってしまうのです。
これは若い頃から時々起こってまして、非常に困るのであります。
ちなみに、うちのオカンは体調が悪い時に高麗人参エキスを数日間飲み続けると、身体がかゆくなります。
これも悪かった血の巡りが急に良くなってしまうことにより発生するらしいのです。
困った親子であります。
そんなわけで、ただでさえ身体を動かすことが好きではない私が、血圧が常に低い現在、ウォーキングなんて続けられるとは思えません。
弟1号が経験上、「かゆみに耐えていれば、かゆみが消えるよ。」と教えてくれましたが、そんな根性を姉は持ち合わせておりません。
てか、目的も無く…というか、歩くことが目的というのは根性ナシの私には続けられません。
なので、息子をデイサービスに預けている間、お父ちゃんの田畑の手伝いをすることにしました。
これなら目の前の目標がしっかりあるし、肉体労働だし、お父ちゃんの役にも立つし、吉村先生にも「野良仕事手伝ってます。」って言えるもんね。
デイサービスに預ける前に家事を済ませて、それから野良仕事ですからね。
朝からお母ちゃんはくるくるよく動くことになるのですよ。これがほんとに。
てことで。
今日は茄子の周りの草刈りをしました。
私はサウナが苦手なのですが、「サウナよりも絶対に汗かくぞ。」と確信するほどだーだーに汗をかきました。
汗をかくのは分かっていたので、家で塩をなめて水分を十分摂ってから仕事を始めたのですが、予想以上の汗の量で、「麦茶だけじゃなく、塩も持って来れば良かった…。」と思いました。
ほんとキツくて、時々手を休めざるをえませんでした。
それでも、かわいい丸茄子を見ながら草を刈っていると、ちょっと楽しいのです。
「あんたたち、ほんとに美味しいよねー。今、草を刈ってあげるからねー。お日様をうんと浴びて、もっと美味しくなってねー。」と、ついハァハァ息を切らしながらも茄子に話しかけてしまうのです。
虫がめっちゃ苦手だし、偏頭痛になりやすいから太陽光線も苦手なので、お父ちゃんのお手伝いはほとんどしなかったのですが、以前ほどイヤではなくなってきてました。畑仕事が。
もちろんまだまだダメダメなのですが、この1年でお父ちゃんのお野菜やお米がとても美味しいということがよーく分かったので、「美味しいお米のためー。美味しいお野菜のためー。」と多少は働けるようになったような気がします。
人間、こうやって変わっていくもんなんですねぇ。
そうそう。
偏頭痛と言えば。
アキオの時もそうだったんですが、妊娠中は何故か偏頭痛は起こりにくくなります。
非常にありがたいです。
だから畑仕事も手伝えるのですが、それでも一昨日の日曜日にはヒドい頭痛にダウンしてしまいました。
…けどね。
どうもいつもの偏頭痛とは少し違うんです。
偏頭痛がヒドくなると、ずきんずきんと頭が割れそうなくらいに痛くなり、吐き気もヒドくなり、とてもじゃないけど耐えられない症状になり、鎮痛剤を飲んで頭を冷やして横になっているしかありません。
しかし、日曜日の頭痛はずきんずきんという痛みもあるんですが、なんだか頭が全体に重くて芯からの鈍痛って感じでした。
(妊娠中で薬は飲めないため)頭を冷やして横になってるしかないのは同じだったんですが、なにやら様子が違ってました。
で、ですよ。
いつも身体の具合が悪い時はお祈りを自然としてしまうのですが、この時はちっともお祈りをするという発想が出てこなくて、夕方頃になってハタと気づき、お祈りをしたのです。
そしたら、朝の散歩から帰ってきてから始まった頭痛が徐々にひいていくではありませんか。
…これって、お盆スペシャル??
ねぇねぇ、お盆スペシャル???
私、朝の散歩中に何か拾った????
いやはや、お盆やお彼岸は気をつけろ、と昔からオカンに言われているのになぁ…。
実は夕べもちょっとお盆スペシャルだったのですが、こっちは『教えてくれてありがとう。』系でありました。
アキオ、頑張る?
デイサービスの連絡ノートには時系列に結構細かくアキオが何をしていたか、が書かれています。
それを読むと、ここ2~3日で少し慣れたかな?と感じさせられます。
到着後はめそめそ泣いてるようですが、その後は泥んこになって水遊びをしたり、男性スタッフになついて遊んでもらったり、ダウン症のTちゃんに遊んでもらったり……と、そこそこ楽しそうです。
と、アキオがデイサービスで頑張って(?)いる間、今日はお父ちゃんのお手伝いをしました。
小一時間だけど、自然農の田んぼの草刈りをしました。
吉村先生に「動けー。動けー。」と言われるので、家の中の仕事をマメにやってはいるけれど、忙しそうなお父ちゃんの仕事もちょっと手伝うか~、と珍しく思ったのであります。
しかし外での仕事は太陽燦々の元でのことなので、草刈りだけでもかーなーり疲れますね。
小一時間なのに汗だくになりました。
初玄米ご飯・初ズッキーニ
うちは基本的に家庭用精米器で5分づきにしたお米に、赤米と黒米を混ぜて炊いております。
なので、家以外で時々食べる白米については「ちょっと物足りない。」と思うことが多いです。
しかし、今まで玄米ご飯は炊いたことがありませんでした。
去年の春に引っ越してきた時、玄米も簡単に炊けちゃうよ~、というちょっと高価な電気炊飯ジャーを買ったので、玄米も食べてみればよいものを、なんとなく玄米は固くてイマイチなんじゃないか、という先入観がありまして、今まで炊いたことはありませんでした。
ま、それにね。
まだよくカミカミして食べるなんてことをしない息子に玄米は早いなぁ、という気持ちもありました。
それが、です。
先日、なぜか急に思い立って玄米を炊いてみたのです。
これと言った理由なんてありません。ただ炊いて食べてみたくなったのです。
ゴマ塩も炒って用意しました。
出来上がりがコレです。
玄米おむすびです。
具はアサリの佃煮と昆布の佃煮です。
一緒に写ってるのはラッキョウです。
これがですねーー、想像以上に美味いのです。
確かにお米は5分づきに比べてハードです。
よく噛まないといけません。
てか、よく噛まざるをえないって感じです。
なのに、美味しいのです。お米の本当の味ってこんなんなんだ~、と思いました。
息子も喜んで食べていました。
…ただ、もちょっとよく噛んで欲しいなぁ。
てことで、今日のお昼も玄米おむすびの予定なんですが、息子にはお粥っぽくしてあげようと思ってます。
朝は自家製フスマ入りの全粒粉パンだし、これで定期的に玄米ご飯も食べるようになると、さらにウンチの量が増えちゃいますな。うははは~。
ところで。
昨日は久々に鶏肉をガッツリ食べました。
お父ちゃんのお野菜がたくさんあって、野菜ばかり食べていたら、お肉(特に牛肉)をたまに食べるとオナラがめちゃめちゃ臭くなるという身体になってしまいまして、別に菜食主義ではないんですが、お肉をほとんど食べない生活になってしまいました。(もちろん、卵や魚は食べるよ。)
けれども、昨日はお父ちゃんが畑からズッキーニを採ってきてくれたのです。
茄子とトマトとズッキーニ……。
ああ、鶏肉をオーブンで焼いて、白ワインと酢と醤油と塩とちょっとのバターで煮た野菜をかけて食べたい~~~、と思ってしまったのです。
今年は天候のせいでズッキーニが採れていなかったのです。
お母ちゃんはズッキーニが大好物なのに、です。
そうなんです。昨日のが今年初ズッキーニだったのです。
なので、お父ちゃんに鶏肉と安い白ワインを買ってきてもらっちゃいました。
大喜びで作りました。
そしたら、ちょっと作り過ぎでした…。
食べ始めてから気がつきました。
お父ちゃんのお皿に私の分のお肉をせっせと入れてあげました。
肉体労働をしているお父ちゃんなので、ちょっとばかり食べ過ぎでもOKでしょう。
でも妊婦はアカンでね。食べ過ぎは。
『求めよ。さらば与えられん。』
先日、デイサービスの見学に行った時に自閉症の小学生が来ていた、と書きました。
彼はデイサービスを利用している子の中でも症状が一番重い子だそうです。
じっとしていられない様子でうろうろしていました。
持っていたオモチャをアキオに少し触られただけでも軽いパニックを起こしていました。
発話もどれだけ可能なのか私には判りませんでした。
先生から聞いた話しでは、疲れてきても自分で行動を止めることができずに、それでパニックを起こすこともあるんだそうです。
彼のお母さんは大変だろうなぁ、と思いました。
自閉症にもいろいろあるし、その重さにもいろいろあります。
なので、『お母さん』たちの苦労もそれぞれではあると思いますが、ダウン症児を持つ親としては、やはり「うちよりずーーーっと大変だろうな…。」という気持ちになってしまいます。
そして、彼との出会いの後、ふと思いました。
うちはアキオを連れて買い物にも行けるし、友達んちにも行けるけど、ああいう子のお母さんは自分の行動もものすごく制限されてしまうんじゃないだろうか……。
ダウン症の子は見た目で「あ、ちょっと普通の子と違うかな。」と分かります。
でも、自閉症の子は見た目では分かりません。
ですから、「親の躾けがなってない。」と思われてしまうことが非常に多いそうなのです。
子どもとの関わりだけでも疲れることが多いだろうに、周囲の無理解や批判という重荷も大きいのですから、お母さんたちはどれだけ疲弊していまうことだろう、と思いました。
そう思っていたところに、昨日の夜、NHKで自閉症児のお母さんたちが出演する番組が放送されました。
やはりお母さんたちは非常にしんどい思いをしていることがよく分かりました。
が。
ちょっと待てよ、と思いました。
お母さんたちの『周囲の無理解や偏見に対する怒り』を見せられているうちにハタと思ったのです。
確かに無理解や偏見はしんどいだろう。それは本当に不憫だと思う。
でも、おそらく彼女たちは前世で無理解や偏見で誰かを苦しめた側の人間だったんだろうな。
だから今はその苦しみを味わう立場になっているんだろうから、『そこ』を越えないとずっと変わらないんじゃないか?
例えば、自分の病気のせいで自分の人生が思うようにいかないと嘆いたり、自分に欠けているものを持っている誰かを羨んで批判したり……という『逃げ』を続けることはもちろん間違ってはいるけれど、自分自身のことだからできるんですよね。
でも、子どものことって、母親は逃げ続けてはいられないです。
母親が逃げることができる唯一の方法は、「この子を殺して、私も死ぬ。」だけです。
だから、本当に苦しいと思います。
けれど、『そこ』を越えて光が射しこんでくる場所に行かないと、今回の人生で苦しんで学んでいることが無駄になっちゃうよ~、と思うのです。
苦しみにはしっかり苦しむだけの意味はあるんですもんね。
そう思った途端、彼女たちの天命が完うされますように、と祈らずにはいられませんでした。
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さてさて。
昨日はまた違うこともありました。
実は先日、ミヤノさんのお姉さんから、知り合いの人に旦那さんのことを紹介してもいいか?と聞かれまして、軽くOKしました。
本田健さんのセミナーで知り合った人が、ライフワークを楽しんで生きている人をニュースレターで紹介しているんだそうです。
その人にうちの旦那さんを紹介してもいいか、ということでした。
で、その人から早速メールをいただいたのですが、その人のサイトを見てお父ちゃんは渋い顔をしました。
「なんかね、ちょっと違うと思う…。」
何がちょっと違うのか、は、私もサイトをざっと見てみて分かりました。
うん。なんかね、ちょっと違うね。確かにね。
もちろんね、全然悪くないんですよ。間違ってないし、なによりエネルギッシュだと感じるし。
でもね、ちょっと違うんです。
数年前、本田健さんの本を1冊読みました。
「おおおー。そうかー。好きなことを仕事にして生きていっても良いんだ~~。」と、素直に感激しました。
好きなことを仕事にできている人なんてほんの少しだけだ、仕事ってものは我慢して続けるものだ、みたいな一般論に縛れていたからこそ、当時の私は好きでもない仕事を続けていられたのですが、『好きなことを仕事にして生きていいんだよ』と言われ、なんだか許されたような気持ちになったのです。
嬉しかったです。
でも、本田さんの本はそれ以上読む気にはなれませんでした。
それだけで十分だったからです。
というか、それ以上はそこに無かったからです。
その後、本田さんとつながりのあるレイキで有名な望月さんのサイトも見たのですが、やっぱり同じように感じました。
自分でやりたいことを引き寄せて、豊かなワクワクした人生を送ろう。
うん。
それはとっても正しいと思います。
そのためのメソッドも正しいと思います。
でも、そこに留まっていてはアカンような気がするんです。
『次』があると、感じるんです。
ていうか、そこを越えたところで生きている人たちを知ってしまったから、「あ、ちょっと違うな。」と感じてしまうのでしょう。
私ももちろんですが、みんなみんないつまでもいつまでも『次』があるってことですね。
本田さんの本を読んで、私は『次』を垣間見ることができ、そして『私の世界』はちょっと広がりました。
それと同じように、どんどん『次』を求めて、私達は自分の世界を広げていくことができるんです。
そうしていると、きっと知らない間に導かれ、広い世界の中で私達の天命が完うされていくのだと思うのです。
聖書にもありますよね。
『求めよ。さらば与えられん。』
そんなこんなで。
◆息子、めそめそ泣く。
お父ちゃんの軽トラに乗ってデイサービスのおうちまで行くのは嬉しそうにしてるらしいんだけど、デイサービスに預けられてお父ちゃんがいなくなると途端にめそめそ泣くらしい息子くん。
「置いていかれると寂しい。」という感情を持ったようで、お義母さんに子守をお願いしても泣くようになっちゃったですわ。
その分、再会の時は目に涙をいっぱい溜めて、ひしっと抱きついてきます。
でもって、その後は大はしゃぎ。
まー、なんとカワイイことよ。
◆母、どうも少し子離れ?
お腹がちょっとずつ大きくなってきて、やっとお腹の子に対する愛情みたいなもんが自分の中に湧いてきたなぁ~、と思っていたら、あら不思議。
一方的に母側の、だけど、アキオとの精神的距離が少し広がってしまいました。
あれだけ密着してたのに。
次の子育ての準備ってやつかー、と自分が哺乳類のメスであることをこんなところで再認識。
◆赤ちゃんは元気。
順調です。お尻をぷりぷりさせてました。
◆客人とピザを作る。
お客さん夫婦と一緒にピザを作りました。
毎日お父ちゃんが小麦を挽いてパンを作ってくれてるんですが、ピザも挑戦しました。
小麦は全粒粉どころかフスマ入りなので、やはり生地の伸びは悪かったです。
でも、美味しかったです。息子もガンガン食べてました。
ただ、翌日の息子のウンチの量がハンパじゃなく、母てんやわんや。
◆ミコトんちで鰻をご馳走になる。
突然遊びに行って、鰻をご馳走になってきました。
息子も当然たらふく食べました。ありがとう。
◆血圧が下がっている。
吉村さんで血圧を計ったら97/61で、「あれー?低めだなぁ。」と思っていました。
そいでもって、昨日の朝食後、どうにもしんどかったので血圧を計ってみたら、93/51。
いくら朝だって言っても起き抜けじゃないのにこの低さ。
血圧が低いから心拍も高くなっちゃって73ときたもんだ。心臓ばくばくしてしんどいわけだねぇ。
アキオ妊娠中も血圧は低くなっていったんだけど、もうこんなに低くなっちゃったの?って少々驚きました。
夏だから、ってのもあるかな?
てことで、いいお塩をなめなめしております。
◆『ニンジンから宇宙へ』
吉村さんのところから借りてきた『ニンジンから宇宙へ』という本を読みました。
私はお父ちゃんから自然農のことを少しは教えてもらっているし、宇宙(神様)のことは五井先生から教えてもらっているので、「あ~~、やっぱり目醒めた人というのは、みんな立場が違っても言葉が少し違っても、同じなんだなぁ~。」と頷きながら読み進めていった、って感じですが、お塩のことは驚きでした。
ちゃんとしたお塩に関しては、減塩しちゃダメなんですって。
もともと粗塩を使い続けてはいたのですが、早速くすりのミヤノさんのところに行って完全天日干しの『本当の』お塩を買いました。
これが旨い!お父ちゃんの野菜にかけたら更にたまらん旨い!
そうそう。ミヤノさんところの次女さんが臨月だったんですが、「このお塩とこのお味噌や醤油を使って、結構濃い味付けにしてたんだけど、毎回検診では異常ナシだったよ。」と言ってました。
やっぱりね。ちゃんとしたお塩は身体に良いんですなぁ。
ちなみに『ニンジンから宇宙へ』は一般書店では買えません。
コチラから注文できます。
これが今の私、ってことやね。
数日前にたまたま行き着いて読んだブログの記事です。
ココ。
今日もまぁいろいろあって、いろいろ考えたりもしたんですが、私は特に自然派志向が強いわけでもないので、旦那さんが自然農をやっているけれど、結構なぁなぁな生活が続いております。
さすがにお米とお野菜は自然農のお野菜だし、肉食をほとんどしていないので、パッと見は自然派っぽいんですが、実情はいい加減なもんです。
いまだに本当は田舎よりも街の暮らしの方が好きな自分もいるし。
頭で分かっていることと、心からそう思うことは違うってことですな。
身体からも心からも、なかなか『毒』は抜けんのです。
頑張れ息子
昨日初めて1人でデイサービスに預けられたアキオさん。
最後の30分は大泣きだったそうです。
家に帰ってきた時、目に涙いっぱいにしながら「ぷーゆ。ぷーゆ。」と言ってました。
多分、プールのことだと思うんですが、息子の頭の中では『デイサービスのおうち=プール』になっているようで、何やら彼なりに言いたいことがあったみたいでした。
んー。
プールのおうちで寂しかったよ、ってことかな?
で、本日。
私は10時から美容院に行きまして、11時には美容院を出ることができました。
その美容院からデイサービスのおうちまでは歩いて数分なので、顔を出しに行ってみました。
すると、アキオはちょうど先生に抱っこされながらのお散歩から帰ってきたところでした。
お母ちゃんに気づくや、べそ顔でお母ちゃんに抱きついてきました。
(その後はプールで元気に遊んでましたが。)
今日はもう最初の10分でダメだったそうです。
そっかー。
気が強い子だけど、やっぱり普通の子だったかー。
なんか、母としてはカワイイやら面白いやら。
先生には手間をかけさせちゃうけど、こうやって毎日泣くのも経験なんで、それはそれで良いことでしょう。
先生によると、だいたい慣れるまで2週間かかるそうなんで、毎日べそかいて頑張れ息子、って感じですね。