ハガキとメールでお知らせが来た。

会社員時代の友人が、旦那さんの転勤のためにフランスに数年間行ってましたが、ちょっと前に帰ってきたよ、と連絡がありました。
そして、今日はその友人から引越しハガキが届きました。
それから今日は、東南アジアの某国に修行に行ってた友人からも、帰ってきたよとメールが来ました。
ちょっと不思議な気分でありました。

前記事のその後。

指を包丁で切ってしまったお母ちゃんですが、子どもの世話や水仕事が多いので、困ったなーー、と思っていたら、お父ちゃんが言いました。
「水絆創膏を買ってきてあげる。」
へぇ。そんなもんがあるんやー。知らんかったー。
でも、近くのドラッグストアには置いてありませんでした。
そこで……。
アロンアルファでくっつけました。
いや~~、ありがたいありがたい。
ちゃんとくっついてるよーー。
でも、切れてることには変わりないので、触ると痛いです。
なので、バンドエイドで保護して家事をしてました。
あ、ちゃんと消毒してからアロンアルファでくっつけたよー。

またお弁当。今回はやや手抜き気味。

またお弁当。今回はやや手抜き気味。
保育園から土曜日に「火曜日はお弁当になりました。」と連絡が。
またお弁当だ〜。早起きだ〜。
お父ちゃんが畑から空芯菜・ピーマン・トマト・デカくなったキュウリを収穫してきてくれたので、簡単おかずのお弁当になりました。体調イマイチの今、早起きは堪えるので、手抜き気味になるのでした。でも採ってきてくれた野菜がナイスだったから手抜きでも彩りが悪くないのだー。
お弁当は見た目が大切やもんね。
★tamie★

昔の病【追加】

コレコレを読んでみてね。
「あの情報」とあるのは、9月11日のプチ・アセンションのことのようです。
んー。
正直、この数週間、ややしんどいです。
とうとう昨日の夜は内痔核から出血しちゃったし。
私、24歳のうら若き乙女の時に痔の手術をしてましてね。
それ以来快適な肛門になりましたが、娘妊娠中から怪しくなり、出産後に再発となりました。
まぁ、漢方薬を飲んでいてそこそこの状態だったんですが、体調がいまいちだと痔も悪くなるんですかね…。
やはり肉体のメンテをちゃんとせんとあかん、ということですな。
—- 追加 —–
数日前にコレを読んだ時には、
「確かにお腹が痛いんだよなぁ…。しかし、『生理』じゃなくて、『生理のようなもの』ってなんだ??ま、まだ生理が戻ってきてないから、私には関係ないかー。」
と、思ったんですが……。
痔の出血って、生理のようなもの??
確かに似てる……。

意識のクォンタム・リープ

意識のクォンタム・リープが起こると言われてた18日ですが、お母ちゃんは別にいつもと変わらない1日でした。
というか、11日と同じく、どっちかっていうとマイナスな感情の方が出やすかったくらいです。
でも、やっぱり意識の拡大は始まっているようです。
18日を境に……というわけではないけどね。

今日はお弁当の日

今日はお弁当の日
アキオの保育園では、今日はお弁当の日なので、ついでにお父ちゃんお母ちゃんのお弁当も用意しときました。
煎ったはだか麦をまぜて炊いたご飯はプチプチして美味しかったですわ。
★tamie★

強化月間は侮りがたし。

プチ・アセンション強化月間中、いかがお過ごしですか?
体調が思わしくない方もいらっしゃるかもしれませんね。
さて、私の場合。
この時期に読んだ「神へ帰る」の影響が予想外に大きかったようです。
先日も、実は
まるで身体中の細胞がお祭りしてるみたい
な感じになりました。これはほんの数分の出来事でした。
それが、2日前にもなりました。
寝入る前に。
今度はロングバージョンでした。
「あいやー。こりゃ、やっぱり『変容』のひとつなんじゃない?」と思ったお母ちゃんは、そのままその感覚をじーっと感じておりました。
すると、なんだかどんどん『自分』が膨れる…ていうか、大きくなるっていうか、そんな感じになってきまして、私であって私でない…んだけど、私もそれの一部だという感覚になってきました。
ワンネスの境地、とはまた違うんだろうな、と思うんですが、なんてーのか、
本当の私を垣間見た
ってとこですかねぇ。
ああ、『我即神也』に近づいたなぁ、っていうか。
そして、当然のごとく気持ちが良いのです。喜びの中にありますから。
私は弟1号やオカンみたいな霊能にはほとんど目覚めてないので、体感として分かる派ではありません。
たまーにちょこっと「おや?」と感じる程度です。
けれど、『霊性の進化』を遠くの目標としているうちに、上記のような体験もするようになってきたのです。
てことは、霊能とは関係なく、人間というのは「進んで行けば、実感として腹に落ちるようになってくる」ってことなんですよね。(もちろん私の体験なんて序の口よ。)
それが、宗教の道であろうが、自然との関わりの道であろうが、孤独な内なる旅という道であろうが、寄り道しつつであっても少しずつ進んで行けば、ポイントポイントで、その人その人の『形』をとって、『実感として腹に落ちてくる』ようになっていくんでしょう。
そんなわけで、強化月間は侮れんよ、というお話でした。

お酒が飲みたい時もある。

息子を妊娠してから、ほとんどお酒を飲んでおりません。
妊娠中はもちろん、それからずーーーっと「おっぱいライフ」が続いたもんでねぇ。
そして、そのまま娘を妊娠し、第2次「おっぱいライフ」のため飲めません。(たまに一口もらうくらい。)
もともと、飲み会は好きでも、家で晩酌するタイプでもありませんし、旦那さんもたまにしか飲まないので、お酒が飲めない状態が続いていても問題はほとんどないのですが、それでもたまーーーにすごーーーく飲みたくなるのです。
それも、苦手だったビールが飲みたくなるのです。
息子を妊娠してからでした。
ビールが飲みたくなったのは。
「お腹の子、前世がドイツ人やったんやわ。」と言ってたくらいです。
もともとは日本酒党だったのに、不思議なもんですなぁ。
というわけで。