弟1号の大天使ウリエル

19日が弟1号の誕生日だったので、その日にカードをひいて描きました。
さっき届いたよ~、と電話があったので、アップしときます。
大天使ウリエルです。
大天使ウリエル
ウリエルなのかニノなのか分からんくなってまった~、というこのウリエルとは色も似てるし、丸いのが浮いてるし、なんとなく感じるエネルギーはもちろんどっちも「ウリエル」なんだけど……
でも、やっぱり全然違うねぇ。
自分で描いてても不思議でござる。

私のためのミカエル。

今日の午前中にTwitterで
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今日のチーム山羊座は『山羊座は仕上げの一手を打つような日。』だそうだ。うむ。。今日は誕生日でもあるので、私自身のためのミカエルの絵を描こうと思う。これが「仕上げの一手」になれば幸いだ。
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と、書きました。
そんなわけで、描きました。
自分の誕生日に、自分のためのミカエルを。
ミカエル
(いつもより小さめの画像となっております。)
そしたらねー、
クライマックスで緊張しながら目を描いてたら、
「口も描いて。」
と、すこーんと言われました……。
えー?
この絵、顔が小さいから目を入れるだけでもすげーー緊張するのに、口も~??
と、心の中で咄嗟に思ったら、それでも描けと言われました…。
なので、さらに緊張しながら描きました。はい。
ちなみに、手にしてるのは百合の花と思われます。
白い百合はガブリエルの象徴じゃないの?というツッコミは無しの方向でお願いします。
てへ。
で。
今日はお昼にお父ちゃんが帰ってきまして、2時間半ほど時間があるってんで、ちょっとあちこち回ってきました。
「祭壇」ちっくになりそうなものを探したんですね。
最初は棚を考えてたんですが、結局はこんな感じになりました。
ミカエルの祭壇
お父ちゃんが買ってくれました~♪
さー。
また明日も天使の絵を描くぞー。

★民絵屋★今日でオープンしてまるっと2年です。

民絵屋をオープンして今日でまるっと2年です。
みなさんのおかげで、いろんな天使の絵を描かせてもらって、私は幸せ者でございます。
ありがとうございます。
ありがとう
これからもどうぞよろしくお願いします。
ちなみに、今日は弟1号の誕生日なんです。
弟の誕生日と開店日が一緒なら忘れんよな、と思ってたんですが、さっきまですっかり忘れしてました~。
てへへ。

けれど、それを引き受けて生きる方がいいと思った。

「私たちの天命が完うされますように。」
とお祈りし、ほんとうにそう思っているのだけど、スピ的になにやらお役目やお仕事を求めて努力した、ということはありませんでした。
本やらネットでの記事やらを読むのは「知りたい」という欲求を満たしてただけだろうし、
mixiやらブログやらで日記をほぼ毎日書きなぐってるのはほとんど「趣味」だし。
スピ的な「資格」なんて何も持ってないし、講演会やらワークショップにも出たこともなくて、去年の10月に和尚さんのに参加したのが初めてなくらいな「出無精」なのです。
ひょんなことから天使の絵を描き始めた当初は、
「天使さんたちの道具として使ってください~。」
と思いながら描いてはいたけれど、そのうちそーゆーことすら思わなくなりました。
もちろん、天使の絵を描いて、それでお金をいただけるなんてありがたいと感謝してますし、
エネルギー的なことの感知度が低い私ですけど、それでも描いてる時はある種の軽いトランス状態にあるのか何なのか分かりませんが、1枚1枚から感じるエネルギーの大きさや違いをそれなりに分かってるみたいだと自分でも思うので、その部分においてお金でやりとりできるものとして成立していることに感謝してます。
が、しかし。
それが「お役目」とか「お仕事」だとは、ほとんど意識したことがありませんでした。
天使の絵を受け取ってくれる人たちがいて、
その人たちが「お礼がしたい」と言ってくれて、
「買いたい。」と言ってくれるようにもなって、
んじゃ、ネットのお店を開店するか~、ってことになって……、と、そんな流れだったので、「これが私のお役目だ。」なんて思うわけもありません。
そもそも、私はサイキッカーじゃないし~。
でも。
去年の和尚さんのWSに出たことでご縁をいただいたマイミクの真琴さんが、「人生を引き受ける」という表現をされてるのを読んで、ハッとしたことがありました。
私は、もしかしたら、自分の人生を【ちゃんと】引き受けて生きていないんじゃないか?…と。
(部分的にはガッツリ引き受けてるとは感じてるけどね。)
すると、それに類似する言葉をいろいろ耳にするようになるから不思議なものです。
3日前には、こんな記事を読んだし。
http://plaza.rakuten.co.jp/siriun/diary/201101090000/
それにね。
24時間テレビのメインパーソナリティをやってた時に嵐のみんながそれぞれのメンバーに対して書いた手紙ってのがあるんですけど、私は当時はそんなの見てなくて、
たまたま2日前にゆーちゅーぶでニノと相葉ちゃんの手紙を見たんです。
それを読んで思いました。
嵐のみんなが、「自分自身のために頑張ること」が、そのままファンのみんなを喜ばしてるんだけど、
それって、別にアイドルだけがそうであるわけじゃないよな。
って。
アイドルはその図式が顕著に現れるけど、私たちだってそうなんだろうな、って思ったんです。
自分の人生を引き受けて生きることを選択し、その生き方を粛々としていけば、それはいつか何らかの形で「誰かに喜びをもたらす」ことにつながっていくんだろう、と思ったんです。
自分が「世界の主人公」であることを引き受けるかどうか、
自分の人生を引き受けるかどうか、
を、決めるのは自分しかないですもんね。
「お役目」とか「お仕事」とかを、ことさら求めたわけではないけれど、(お仕事の大小は関係なく)それを提示されたというのなら、ちゃんと引き受けて生きる方が潔いよな、と、昨日ようやく思いました。
多分、私は「母親」としてのお役目は、引き受けてきたんだと思います。
決して「素敵なお母さん」ではないけれど、引き受けてるんだとハッキリ思えます。
それと同じような心境になれるようになって行こうと思います。

「お役目」とか「お仕事」とかを、ことさら求めたわけではない。

いっこ前の日記を読んで、もしかしたら、
「いいよなー。大天使ミカエルの守護で絵を描いてるなんて。そんな使命があって羨ましい。」
と、思った人もいるかもしれませんが、
私は、別にそーゆー「お役目」とか「お仕事」とかを求めたわけじゃないんです。
私は、ただ知りたいと思うことを知ろうとしてただけです。
それは、宇宙の不思議。
それは、地球の不思議。
それは、生命の不思議。
それは、人の心の不思議。
それは、「世界」の不思議。
ほんとうに、ただそれだけなんです。
物心ついた頃から、ずーっとそうなのです。
その道の途中で、今の「お仕事」がひょっこり現れただけなのです。
たとえ、もし生まれる前にミカエルと相談してたとしても、そんなことすっかり忘れちゃってるしね~。

「天使の絵」が進化しますように。

今日の午後、もう10年以上お世話になってる霊能師さんのところに家族みんなで行ってきました。
子供がいると、だいたいはお父ちゃんが先生の話をちゃんと聞けずに子供相手をすることになっちゃうんだけど、息子の下校時間にギリギリ間に合いそうにない時間に予約だったんで、いっそのこと休ませちゃいました。
そしたら、娘も保育園行かないって言い出して。そりゃそうだ。
んでも、2人とも生まれる前から先生にお世話になってるんで、1年半ぶりになるからってんで、やっぱり連れてったら、先生もビックリしてました。
「大きくなったねぇぇぇぇ。」って。
子供の成長って、久々に会うとほんとビックリですもんね。
で。
天使の絵についてたっぷり聞いてきました。
値段については【今のままでは】今までと変わってないんですけど、でも絵そのものについては、けっこー褒められて嬉しかったです~♪
まーちゃん(←先生の奥さんでお琴の先生)も、すげー褒めてくれました。
ふつーの絵描きさんって、自分の中のイメージを絵にするって感じなのかなー?と思うんですけど、私は何もビジョン無しで描くんです。
で、描いてるうちに、「あー、なんかここはこうするかー。」ってなんとなく思いついたまま描くんです。
で、そうやって描くんですよー、と先生に言ったら、先生が
「それはねー、あなたにこれを描かせてる守護の神霊を通じて、何か別の神霊(天使とか仏さまとか女神さまとかぐるぐるの扉とか)の絵を描かせてるんだろうなぁ~。だからこんな色彩になるんだろうなぁ~。」
と、言うんですね。
んじゃ、『私に絵を描かせてる守護の神霊』の名前って分かりますか~?って、聞いてみたんです。
そしたら、完っ璧に天使だ!って言うじゃありませんか。
んん~~~、やっぱり天使か~~~、と納得だったんですけど、先生は天使の名前ってよく知らないってんで、私が紙に思いつくまま天使の名前を書いたんです。
そしたら、先生が1つ1つじーっと霊視していきまして……、
……ミカエルだ、と。
ああ、やっぱりねー、って感じでした。
だって、通称を「民絵」にしたら、天使の絵を描き始めちゃったし、
でもってその頃、ドリーンさんの本のとおり「私の守護天使は誰ですかー?」って聞いたら「ミカエル」ってどかーんと文字まで見えたし。
先生が言ってたんですが、もともとそりゃミカエルとご縁があったんだろうけど、「民絵」という名前にした途端、『スイッチ』が入った、ってことらしいんです。
天使の絵を描くという「お仕事」のスイッチが。
まさか絵を描いて、お金をいただくようになるなんて、ほんとーに思ってもいなかったんですけどね~。
でも、やっぱりこれがひとつの「お仕事」だと、先生にも言われました。
というのも……。
「技術的」なことは、描くことで上達していくしかないものだろう、と先生も言うし、それは私もそう思うんです。
しかし、それだけじゃない、と先生は言うんです。
今の私の描く絵の本質は、描き始めた頃から変わってないらしいのです。
それは、ミカエルの守護(指示?)のもとで描いている、ということ。
そして、絵に神霊の光が届く気配がある、ということらしいのです。
つまり、「器」になる可能性がある、ということみたいです。
去年の後半くらいから、いろんな人から、絵がちょっとグレードアップしたんじゃない?って言ってもらえるようになりました。
これは、「器」として最低限のところまで調ってきたのかもしれんなー、と先生の話を聞きながら思いました。
……でも、んじゃ、どうやって、絵に神霊の光をしゅるしゅる~って届けてもらうか、っていう大問題が出てくるわけです。
そこで、先生がいろいろ話してくれたんですが、
どうやら
『絵を飾り、ろうそく(キャンドル)を灯し、ミカエルに絵の対象の天使や女神さまの光を絵に届けてもらうようにお願いする。』
というのが、今のところ一番可能性が高そうだ、ということでした。
そうなるといいんだけどなぁ~~……。
……で。
今、これを書いてて気づいたんですけど…。
絵を受け取った人によっては、それをご自分で絵を見た瞬間にやっちゃってるんじゃないかなー、と。
えりもも先生とか、和尚さんとか、ですね。
他にもいらっしゃると思います。多分。
でも、サイキックでもなんでもない人は、なかなかそんなわけにもいかないので、器だけじゃなくて『OSインストール済』にしておくことができたら、その方がいいよなー、と思うんです。
多分、神霊たちもその方が働きやすいだろうし。
受け取った人にも導きの力が強く働くだろうし。
そうなると絵の値段が上がるそうなので私もありがたいし。
なにより、少しでも誰かの何かのお役に立てるなら嬉しいし。
私がもっとクリアになれば、描くだけで自動的にインストールされるようになるのかもしれませんが、今はまだまだその境地には至ってないので、ミカエルにお願いするというステップが必要となるのでしょうね~。
ま。
実は、「ミカエル」については、他にも「!」ってな話もあったんですが、それは先生の過去世と関係することなので、割愛するです~。
なんで今日は珍しく先生が自分の過去世の話をするのかしら~、と思ったら、後半でそうきたかー!って感じで、まったく上の方たちは周到ですなぁ。
先生も「なるほどね~。」と笑ってました。
てなわけで。
今後の方針がある程度見えてきたので、良かったです。
んで、帰宅したら、石井ゆかりさんの「月間占い」が更新されてるのを知って見てみて、ビックリ。
http://www.mylohas.net/astrology/month/capricorn/20110110/
**----------—- 一部抜粋 ----------------**
それと同時に、
貴方は「足場をひろげる」作業を始めることになります。
これまでよりも広くしっかりとしたフィールドを
自分のものとするために、動き始める人が多いはずです。
引っ越しを計画したり、
家を建てることにしたりと、
何らかの形で「城」を得ることが
ここから初夏までのテーマとなっています。
それに伴って、
経済的な変化も大きいかもしれません。
**----------— ここまで ---------------–**
うん。
なんちゅーか、「基本を大事にする」ことを頑張ろうと思います。
世界平和のお祈りを毎日するとかー、
ネガティブな言葉を使わないように気をつけるとかー、
子供たちとたくさん笑うとかー、
「おいしくなぁれ。」と思いながら料理するとかー、
そういう基本をないがしろにしないことを頑張るです。
それが、ミカエルとのつながりを少しずつ強くしてくれそうな気がするです。
あとはあれだね。
もっとミカエルに話しかけよう。
「駐車場を空けておいてー。」だけじゃなくて~。
てへ。

01/11のツイートまとめ

TAMIEYAtamie

ダウン症児だから子育てが大変かと言えば、そりゃ成長が遅いし知的障害もあるから、いつまでたっても「手がかかる」とか「目が離せない」とか大変じゃないわけがない。重い合併症があればなおさらだ。ウチは重い合併症がなく入院・手術経験のないから驚かれたことすらある。
01-11 09:22

それでも耳鼻科にお世話になりやすいとか、すごく冷えやすいとか、いろいろあるのだ。どうしても家とは違うので保育園で冷えるため、一時期は毎晩「寝ながら下痢をする」というのが続いて、夜中にお父ちゃんと一緒に寝てる息子のオムツを換えるのが日課だったことすらある。
01-11 09:26

そして、息子が3歳半で娘が生まれて、2年間くらいはまるで双子を育ててるような感じだった。ほんとうにほんとうに毎日ぐったりだったし、そもそも娘が生まれてから産後の肥立ちがイマイチで毎日しんどかったから、実は毎日を無事に過ごすことで精一杯な精神状態だった。
01-11 09:29

けれど、息子は「手がかかる」「片時も目を離せない」とかはあっても、基本的に性格が良いので、ほんとうに育てやすかった。ダウン症児特有の頑固さはあっても、性格の良さの方が勝っているから。しかし娘は反対なのだ。健常児だから言葉や身辺自立等は順調だったが、癇が非常に強くて厄介な性格だ。
01-11 09:33

息子に対して感じる「大変さ」と、娘に対して感じる「大変さ」はまったく性質が違うもので、子育てというのは本当に親の修行だなと思う。だから障害児だから大変で健常児だから大変じゃない、ということは無いのだと思う。けれど障害が重ければ重いほど親の身体的精神的負担が大きくなるのも事実だ。
01-11 09:38

そして子供が障害児だと分かった時から、おおよその親は子供の自立について考え悩むことになると思う。知的障害の場合は「効率」というものから遠く離れてしまうので、働く場所すらない障害者も多く、親はほんとうに子供の将来について不安になりやすい。そういう現実なのだ。
01-11 12:10

けれど、そういう子供を授かったからこそ「働くとは?」「生きるとは?」という根本的なことを考えさせられ、そしてそれは親自身の生き方を見直すチャンスなのだと思う。そこで逃げずにとことこん自分に向き合ってみれば、それまでとは全然違う景色が見えてくるから、まさにそれは「恩恵」なのだろう。
01-11 12:15

そうなのだ。あくまで「とことん自分と向き合う」ということを親がしなくてはならないのだ。今までもダウン症児の親が、「どうして私の子供がダウン症なのか。」という苦しい問いの答えとしてスピ的なものにすがるという姿を見たことがあるけれど、それは単なる入り口にしか過ぎないのだ。
01-11 12:23

スピに限らずどんな分野に答えの片鱗や希望を見た思いをしたとしても、早く楽になりたいというのがベースにあってそう志向するなら、やはり「とことん自分と向き合う」という過程を飛ばしてしまう結果になると思う。救いを求めてジタバタしても、自分を救うのは最終的には自分しかないのだ。
01-11 12:29

いちおー、大天使ウリエルなんだけど…。

これです。
ウリエル
ここんとこ、ニノづいてる(←mixiの日記ではあれこれ書いてる)んで、
んじゃウリエルを描こうか~、と思って、描いたんですよ。
だって、私の中では『二宮和也 = ウリエル』なんだもん。
で、ウリエルを描いてたら……
なんか、ウリエルなのか、ニノなのか、分からんくなってきたー。
というシロモノ。

01/08のツイートまとめ

TAMIEYAtamie

昨日・今日はほんとにさむいー。暑いのよりは好きだけど、でも寒い??。生姜紅茶を飲んでも温まらんっ。しかし、子供たちは元気に遊んでるんだよなぁ。子供ってスゴいなぁ。
01-08 09:36

息子は「ばいきんまん」とか「ばいきんまんのロボット」とか好きなくせに、DVDを見ててばいきんまんやロボットがヒドいことをするとすげー怒ってDVDを停めろと言う。善悪と好き嫌いは別物なんだな、と息子に教えられる今日この頃。
01-08 11:15

自分の子が障害児だと判明しても子供自身にはなんの影響もないが、親に多大な影響がある。でもその破壊的な影響力のおかげで、親の価値観がガラリとひっくり返るわけだが、それを恩恵に変えることができるかどうかで、親子の人生の豊かさがまったく違ってくるんだろう。
01-08 11:21

そして、それを恩恵に変えることができた親さんと一緒にゲラゲラ笑いながら子供たちのことを話していると、時々ふと心の深いところで「ああ、この人もたくさんたくさん泣いたんだなぁ。」と思い、その人生を祝福せずにいられなくなる。
01-08 11:28