私フィルターのガブリエルはこんな感じ。
ストレートのロングヘア。ちゅるちゅる。
で、ラファエルはこんな感じ。
怒ると一番怖そう。
01/06のツイートまとめ
- TAMIEYAtamie
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子供会の新年会に息子を連れてった。私がいないとイヤだと言うので、最初のビンゴは一緒にやってあげたけど、さすがに私も子供たちの遊びには入れんので、帰ってきた。息子も当然一緒に。まだまだ「一緒に遊ぶ」というのは難しいね。「高学年の女子にかわいがってもらう」の域だよな。
01-06 15:10 -
もうすぐ4歳の妹とは「遊ぶ」ので、やはり現状は4歳児程度なんだろう。ダウン症児は成長に倍の時間がかかると赤ちゃんの時に言われたけど、ほんとにそうなんだろうな。保育園でも同年代より年下の小さい子と一緒の方が楽しそうだったし。
01-06 15:14 -
去年の春まではあんなに母親べったりで友達はお兄ちゃんだけだった娘が、保育園に入園したら「友達と遊ぶ」のは楽しいと気がついて、今では仲良しさんが何人かいる。健常児だから正常な発達なんだろうし、自分自身もそうだったから、「自分と対等な友達と遊ぶ」のがデフォルトだと思ってしまうんだな。
01-06 15:23 -
なので、そうではない息子を見てると、少し切なくなることもある。でもそれは、間違っているとは言わないけど、かなりの思い込みなんだろう。
01-06 15:27
01/05のツイートまとめ
- TAMIEYAtamie
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昨日は18:02に新月だったそうだけど、その頃は家族で夕飯中。で18時半頃に急にふわ?っとしてきてしんどくなって、横になったら30分寝てしまった。しんどくなったのは新月のせいにしといたんだが、今日の11時頃からまたしてもしんどくなり13時頃まで寝てしまった。…新月のせいできんな。
01-05 14:30 -
おっと脱字。「…新月のせいできんな。」→「…新月のせいにできんな。」
01-05 14:31 -
去年の10月からけっこー体調がそこそこな感じでありがたいのだが、今年になってから三が日は風邪っぽい頭痛とか肩凝りからの頭痛とかがあったし、昨日と今日は鳩尾が変で急にしんどくなる。自律神経が乱れがちと言えばそれまでなんだが、2011年のエネルギーが濃いに違いない、と思うことにした。
01-05 14:36 -
そんなわけで、息子の小学校が始まったら、みよちゃんお薦めの整体に行こう。そうしよう。
01-05 14:37 -
ところで、さっき、いつものドラッグストアで息子と一緒に息子の紙オムツを購入したら、息子をかわいがってくれてる店員さんが「お正月はお餅食べた?あ、食べ物は何が好きなのかな?」と息子に質問した。息子は「だいこんおりょち」と答えた。彼は焼き餅と大根おろしを一緒に食べるのが好きなのだ。
01-05 14:41 -
もちろん、会話が成り立つことも多いのだが、いつもいつもちゃんと答えられるというわけでもないし、息子にしたらお店のカウンターでお店とは関係ないことを突然聞かれて(それも質問が拡大していた)、ちょっと難しいだろうな、と私は思ったんだが、ちゃんと答えて偉いな、と息子の成長にプチ感動。
01-05 14:47 -
言語処理能力全般において、おそらく7歳の息子をもうすぐ4歳の娘ががっつり追い越してしまったようだが、息子の言葉は「言霊」だよなー、と感じることが多い。さすが我が家の「福の神」だ。
01-05 14:52
大天使ウリエル
還生の過程
「正義」とか「戦う」とか、そーゆーことを考えさせられる正月休み。
1月2日の夜。
もう寝ようと思ってたのに、なに気にテレビのチャンネルを変えたら、教育テレビでハーバード大学のサンデル教授の講義が映っており、つい見てしまいました。
というのも、テーマが「Justice」だったからです。
眠くなったので、途中で見るのをやめたけど、とても興味深かったです。
政治哲学なんて、ちょっと敬遠したくなる類(←頭がついていかない気がするからね。)のものなのに、さすが有名な教授の講義は違いますね。
もちろん、ちゃんと頭を働かせないと理解する前にす~~~っと進んでしまいそうなのですが、全く頭がついていかないというわけでもないです。
教授の力量ってやつですね。
それに学生さんたちも頭良さそう。さすがですな。
そしたら、3日の中日新聞にサンデル教授のインタビュー記事が載っていて、昨日の今日でゴリ押しされてる気分になりました。
そんなわけで、お正月から「正義」というものを目の前につきつけられたのです。
そうなんです。
どうも昔から「正義」とか、それを語るために必要となる「善」というものに対して、もにょもにょしたものを抱えてしまうのです。
そんな昨日、本屋に行ったら、こんな本が平積みになってました。
![]() |
ドレの失楽園 (2010/11/12) ミルトン |
ドレの挿絵だしー。
タミエルは堕天使だったからね、やっぱりルシフェルが主人公の物語って惹かれるですよ。
それに、まったくの翻訳じゃないところも、なんだか読みやすそうだったんですもん。
つい買ってしまいました。
と。
なんだか、いろんな理由がぽこぽこと浮かんで、それこそ浮かれたように買ってしまったわけですが、
買ってから「あ。」と思ったのです。
んなもん、「善」とか「正義」とかってことが話の芯になっとるに決まってるやん……。
でもって、天界の戦争話やったわ…。失楽園って。
って。
あーあ。
なんでかなー。
確かに面白そうなんだけど、わざわざそーゆーを読むことになるんかなー。
そしたら、ゆうべはあんな夢見ちゃうし。
「正義」という概念を扱うと、どうしても「戦う」という選択肢が出てくるんだよなー。
そこらへんもすごくもにょもにょしてしまうのです。私は。
でもって。
いつもチェックしてるシータヒーリングのヒーラーさんのブログに、こんな記事がひょっこりアップされちゃうし。
http://celestie.blog23.fc2.com/blog-entry-932.html
で。
さっき読み終えました。
……と、ここで、何かを書くべきなんでしょうが、まだ言葉にならないので、これにてドロン。
厳密に言えば初夢ではないんだが。
1月1日が終わって、その夜に見た夢、
つまり、1月2日の朝に「あー、夢見たなー。」ってのが、初夢ですよね。
2日も3日も、夢は見たんだろうけど覚えてませんでした。
というわけで、厳密に言えば初夢ではないんですが、今年になって初めて覚えてる夢ってが夕べの夢です。
ビックリして夜中に起きちゃったから覚えてるんですなー。
なんやかんやとだらだらと夢が続きまして、
途中からなんでか、ウチの裏の家に北斗晶さんの家族が住んでることになってまして、賑やかだったんです。
で、およばれした……んですが、その家のとある窓から外をふと見たら、夜空にキレイな丸い光が浮かんでまして、北斗さんが
「UFOじゃねー?」とか言って喜んでたんですよ。
そしたら、これまたなんでか急に私はウチの家族と一緒に車に乗って、どこかを走ってまして、空を見ると、これでもかってくらい「未確認飛行物体」だらけ。
いろんなのがありました。
あまり覚えてないんだけど、光ってるのやら、サンタさんみたいなのやら、いろんな種類のが飛んでました。
空も、いつもの夜空じゃなくて、なんとも不思議な色をして、不思議な雰囲気で、ぐるぐるしていて、まるで異次元へのポータルのよう。
うわ~~~っ、どうしよ~~~、ちょっとコワイ~~~、と焦ったところで目が覚めました。
いやー、んっとに焦ったよ。怖かったよ。
さて。
なんで「北斗晶」が出てきたか、ってのが、自分的には興味深いところであります。
というのも、石井ゆかりさんの対談で印象的なことが書かれてるのを去年読んだんですね。
http://www.bloom-cafe.com/archives/1292
この中で、土星のことに触れてるんです。
**----------—以下、抜粋---------------–**
(紙を数枚取り出して)これ、実在する有名人のホロスコープのサンプルです。私がレクチャーで使ったものです。見方が分からないと、つまらないと思いますが。
──ほう。
土星の位置に注目してほしいんですが、土星って「サターン(悪魔、敵)」ですから、イヤがられる星で、「宿命」の星とか「制限」の星と言われています。でも、実は土星があるところで生きていると、強い力を持つんです。
たとえば、この人は牡羊座のところに土星がある。牡羊座は「戦い」を意味します。つまり、「戦い」のところに土星があるので、あるタイプの占い師の方は、「あなた、戦いが苦手ね」「戦わない方がいいわ」と言うかもしれません。実際、占いをお願いしたらそういう言い方をされた、という体験談を聞いたことが何度もあります。
でも、実はこれ、北斗晶さんのホロスコープなんです。まさに「戦う女」ですよ。この星は、戦うところで生きているんです。
──はい。
もう一つ、対照的で面白いのが、このマリリン・モンローのホロスコープ。マリリン・モンローは「セックス・シンボル」と呼ばれました。
「セクシー」と言えばすぐに持ち出されるのが、蠍座という星座ですが、彼女はこの星座に土星を持っています。彼女自身は「セクシー女優」と呼ばれることが非常にイヤだったそうですけれども、結局、セクシーさで力を持っちゃったわけですね。
──ふんふん。
土星というのは、占星術の教科書を見れば、「不運」「制限」「我慢」「苦手」と書かれています。でも、多くの人は意外と土星のテーマを生きていて、それによって、社会的な力を持っているように思えます。
土星というのは、「権威」なんです。「権威」であり、「時間」であり、「社会的なパワー」。外の世界と接するときの力なんです。だから、守る力でもあるんですが、ある意味、攻撃する力でもあり、つまり、国境線の力なんですね。外に拡げていくことも、内側を固めることもできるラインです。
たぶん、本人の中では苦手意識もあって、難しい分野でもあるんでしょうけど、そっちに向かっていくと、何か社会的な力を持っちゃうっていうのが、この土星なんです。
**----------—-ここまで----------------**
私も、出生ホロスコープの土星は牡羊座にいるんです。それも12室。
でね、戦うことが苦手なんです。というか、すごく怖いんです。
ほんとうは負けず嫌いな部分も大きい気がするんですが、戦うことを選ばないことも多い気がするんです。
なので、上記の記事はとても印象に残っているのです。
北斗晶さんの名前と共に。
年明け初めて覚えている夢に、(私の中では「牡羊座の土星」の象徴である)北斗晶さんが出てきたり、さまざまな未確認飛行物体が出てきたり…で、どんな一年になるんだろ~~????と、興味深くもあり、ちょっとコワくもあり…という感じです。
あけましておめでとうございます
「事実」の意味合いが違うような気がする。
12月7日のmixi日記から。
**------------------------------**
10年ほど前に、ヒプノで初めて前世ってものが出てきたんですが、
もともと前世ってーのはあると思ってたんで、それらをするりと自分は受け止めました。
で。
遠足後、上のヒトというものが出てきて、それが天使の姿をしたヒトたちだったんですが、
そーゆーのもするりと受け止めてました。
でも、そのうちその上のヒトたちの昔話が出てくるようになって、
だんだんとその取り扱いをどうしたもんかなー、と思うようになってきました。
するりと受け止める……だけでは、どうも違うような気がしてきたんです。
かと言って、それらを妄想だと切り捨てるというのも違うと思うのです。
たとえば、
ともこさんと私は、昔々のエジプトで妹と姉だった…という過去世は、「事実」だと思うんです。
そう。
それは、今ここにいる私たちが「事実」だと思っていることと、同じ意味合いでの「事実」です。
でも、
ミカエル系の天使タミエルがツインの天使にお腹をぷすりと刺されたとか、メタトロン系の天使ファウが黒いガブリエルに汚染されたとか、
そーゆー話を「事実」だと感じてる自分もいるんだけど、
でも、今ここにいる私たちが「事実」だと思っていることと同じ意味合いの「事実」では無いような気がするんです。
かと言って、ただの妄想・作り話かと言うと、そういうものでもないと感じるんです。
そうだなぁ…。
「神話」という言葉が、一番近いかもしれんなぁ。
そもそも、今ここにいる私たちが「事実」だと思っているものが何なのか、
「世界」とは何なのか、ということがめっちゃ曖昧なので、ハッキリとしないんですけどね。
らくがき天使
タミエルは、最初っから
「ゆるいウェーブのかかった金髪で、青い目で、白いローブを纏った天使」
という姿で、それは全然変わらんのですが、
それって、このヒトにも共通してまして…。
ブレません。
このイメージはほんとーにブレません。
私の中で。
いつもコレ。
しかし、ファウはってーと、最初は赤ちゃんだったし、だんだん大きくなっていくに従って……
ひらひら~っとした服を着るようになったんですわ。
どーーしても、ローブとか出てこない。
不思議だったんですよねぇ。
自分の脳内妄想イメージなのにねぇ。
そしたら、最近になって、ファウ担当のイオフィエルという守護天使の存在が分かったわけですけど、それが、ファウと同じような系列の服なんですわ。
どーーーーしても、こーゆー感じなのです。
イオの相方のゾフィーは、もっとふわふわ~っとしてるかなぁ。
とにかく、こんな感じ。
でもって。
これまた最近、どうやらタミエル担当というか……上司かなんか???って感じの守護存在がカマエルだって分かってきたんですけどね、
カマエルとチャミュエルって同じ存在らしいんですけど、どーしてもカマエルのイメージとチャミュエルのイメージって違うんです。
これも、イオとゾフィーみたいなもんかね。
男性性と女性性って感じ。
天使の姿なんて、ほんとは光のカタマリなんだろうけどね、
脳内でこんなふうに変換されとります。