振り返ってみますと。
絵を描くと、どぉぉぉーっと疲れる…という時期があったり、
描いてもそんなに疲れない…という時期があったりしておりました。
子供たちが夏休みの間は、天使の絵を描くのはお休みしていたのですが、
9月になって、天使の絵やその他必要な絵を描いていますと、どぉぉぉぉーっと疲れるようになりました。
夏休み前まではそこまで疲れなかったのになぁ~、と思いつつ、へろへろに疲れながらもスーパーに買い物に行ったり夕方からの家事を頑張ったりしておりました。
「嫁が欲しいぃぃ~。」とツイートするくらいでありました。
描く時間や集中力が変わってるわけではないので、
今までも、なんとなくそんな時期(周期)があるのね…くらいにしか思っていなかったのですが、
数日前に「あ。」と思いました。
今年の夏は、めっちゃ簡略して言ってしまえば、「ちょっとばかりシフトアップ」したようなものだったわけで、
てことは、もしかしたら絵を描く時に扱うエネルギーも質的・量的に多少は変化してるかもしれなくて、
そうだと仮定したら、慣れるまで身体がすごく疲れているのかも……と、思いました。
実際、夏休み前と夏休み明けでは、絵の「強さ」がちょっと違うように感じるんです。
何がどう、って具体的には言えないんですが、なんとなくの感覚なんですが、「強さ」がちょっと違うんです。
(決して『巧くなった』とかではありません。念のため。)
エネルギー的な器の大きいヒーラーさんたちからすれば微々たる変化かもしれなくても、
私にしたらへろへろに疲れる~嫁が欲しい~ってなるくらいの変化なのかもしれません。
こうして、少しずつ少しずつ扱えるエネルギーの質と量が変化していってるのかもなー、と思ったのでありました。
疲れたら寝ればいいんだよ。かーちゃん。