昨日の記事
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-885.html
についてですが。
mixiでマイミクさんがコメントをくれたのですが、
(上のヒトたちに)私も八つ当たりしつつ頼ってます、
と書かれてました。
あー、そっかー。
文句ばっかゆーてるよ、ってのは、八つ当たりをしてるように思われちゃうのか~。
と、ちょっと反省しました。
いえね、私は八つ当たりしてるつもりはサラサラ無いのですよ。
人によってその感覚はマチマチだと思うのですが(だからどの感覚•表現が良いか悪いかってのは無いと思うのですが)、
私の場合は、がっつり甘えてるという感じなのです。
小さな子供がお母さんにイヤイヤとゆーてるような感じだと、私本人は思っておりました。
八つ当たりだろうがイヤイヤだろうが、成熟してないことには変わりないのですがね。
えへ。
でもですねぇ。
身体がしんどい痛い苦しいというのは、ほんとーーーにイヤなもので、今すぐそこから離脱したい!という気持ちになります…よね??
私は20歳からずっと体調不良の方が多く、身体がしんどい苦しい痛いという感覚に耐えることが多かったので、
ある時から、我慢することができなくなってしまいました。
しんどさを我慢する部分ばかり使い過ぎて、すり減ってしまったかのような、そんな感じになってしまったのです。
そのせいで、ほんのちょっとした体調の変化にも心が反応してしまい、イヤな気分になってしまうようになりました。
実際の体調不良のしんどさそのもので苦しいというよりも、
心がすぐに反応してひどくイヤな気分になることで、苦しさが倍増するような感覚になるという悪循環に陥ったりもしていました。
今ではその部分もかなり改善しましたが、やはり今も心の劣化パーツを完全に取り替えられたわけではなく、ちょいちょいアカンくなります。
昨日もその部分がチラっとでて、ひどくイヤな気分になりまして、
痛みを1人で我慢するのが辛過ぎて、ガイドたちに文句ばっかゆーてしまったのでした。
仕方が無い、と、我慢し続けてたら、我慢するパーツが金属疲労を起こしてしまったわけですが、
実は、そーゆー自分が情けなくて、ダメ出しをずっとしてました。
けれど、上の存在を知ることになり、
ガイド達がいることを感じるようになり、
甘えることができるようになり、
自分の『すべて』とは言えないけれど、だんだんと自分のダメな部分や見たくない部分も、少しずつ受け入れることができるようになったのです。
ですから、私が文句をゆーてる、というのは、あくまで私の感覚•表現としては、ですよ?、
決して八つ当たりではなく、「甘え」なわけです。
私は彼らを愛してますから。
うん。
愛してる、という言葉にしかならないんですよー。
えへへ。
否定しても否定しても、彼らはそばにいる、としか思えず、
彼らの存在を受け入れてからは、彼らの想いは愛としか言えないなー、とちょいちょい思わされますからね。
そうなんですよー。
あたしは、毎回散々否定しまくりましたからねー。
ガイドに関しては。
ハイヤーセルフは比較的すんなり受け入れたけど。
てことで、
長女気質のせいか頼られる方が楽で、頼ったり甘えたりすると申し訳ないと思いがちな私が、思いっきり甘えられる存在を得ることができて、幸せなことだよなー、と感謝しているんです。
えへへへ。
オレはめちゃめちゃ甘えん坊だけどな!