88888のなんちゃってチャネ絵……その7 と、たみえかーさんのいろいろ。

今回はまとめて3枚です。
まずはコレ。
88888-14
この絵については、いろいろ補足しておかないといけないことになったので、mixiで限定公開で絵主さんやちょいと他の人達と話をしました。
それくらいの問題作であります。
ざっくり言うと
ハートにうにょしにょと管を差し込まれて、エネルギーを何かに供給している男性
です。
何かが狂ってる状態で微笑んでます。
絵主さんのあれやこれやがあるので細かいことは割愛。
そして、次がコレ。
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見たまんまですが、ドラゴンです。
絵主さんの守護竜とかってゆーのとはちょっと違うかなーって気がします。
どっかちゅーと、絵主さんの心の一部を象徴してるという感じがします。
で。コレです。
88888-10
魂の目という絵です。
これは絵主さんのためだけの絵じゃないなー、と思いました。
見る人によって、この絵の感じ方は全く違うのでしょうね。
魂の目がじっとアナタを見てます。

この「魂の目」を描き上げた時に、お腹の底からどーーんと感じたことがありました。
言語外のことなのですが、言葉にするなら、
「ああ…あたしは絵を描かないといけないんだ。描くことが仕事なんだ。」
みたいな想いでした。
私は技術的にも絵が巧いわけじゃないし、すごいサイキッカーってわけでもないので、いつも心のどこかに「いいのかなー??私なんかが絵を描いてていいのかなー?」みたいな気持が漂っていました。
でも、そんなことはどーーでもよくて、私は絵を描かないといけないんだ!
こういう絵…物理的な世界を超えたところを表現する絵を描かないといけないんだ!

ということが分かったのです。
分かったの分かったの。やっと分かったのーーーーーー!
それは、使命とか天命とか、そーゆー言葉よりも、もっともっとシンプルな状態の言葉が似合う感覚でした。
理由なんて微塵も無くて、ただただ私は描かないといけないんだ、というものです。
だからこそ、チャネ絵は絶対に商品化できないんです。
「商品化してチャネ絵を描いてリーディング情報を提供する」というのは、「ただただ描かないといけない!」からうんと外れてしまうからです。
私のチャネ絵を認めてくれて、商品化を奨めてくれる人もチラホラいてくれますが、違うんですよーーー。
天使の絵だって、厳密に言えば何かをキャッチして描いてるみたいなんですけど、でもあれは「天使の絵」を描いてるのであって、チャネ絵ではないんです。
うーん。
上手いこと言えないから、なかなか分かってもらえないかもしれないですねぇ。
けど、そういうことなんです。
理由なんてすこーんと投げ飛ばしたところで、私はただただ描かないといけないんです!
さて。
なぜ突然こんなグロい絵が描けるようになったのか?なのですが…。
そもそもはともこさんからの依頼の「ガイア」を描くために「見えないボディ」の方の研磨をMAPを通じてしてもらったことから始まるとは思うのですが、それでもまだ足りなかったんだと思います。
実は、タミエルの親友である「テオ」と私が呼んでいる存在がいるのですが、彼がとある方法で私に「必ず守るよ。」と言ってきてくれていました。
ここ最近になって。
そして、「魂の目」を描き上げた直後に、テオからの分かりやすーーーーいサインに気づきました。
そういうことか、と思いました。
絵を描くというところは、私の中のタミエルがその分担を担っています。
ですから、彼の親友のサポートが加わったことで、
魂の重低音の部分を描くことで「心身に影響する」という懸念事項を(ある程度かもだけど)クリアしてくれた
のだと分かったのです。
制限解除……みたいなものですね。
ひとつの制限が解除になり、ああいう絵を描くことができるようになったおかげで、「!!!」と気づくこともできたわけです。
今回、20枚近いチャネ絵を描くことになったのは、いろんな意味があると思うのですが、これも大きな意味のひとつだと思いました。
そして、もうひとつは、単純に「絵のスキルアップ」のためでもあると思いました。
だって、今まで私はドラゴンなんて描こうと思ったことないし、描いたことないんですもん。
というわけで。
今日も3枚描いて発送したので、あと残りは3枚です。
……グロい絵になっても赦してね♪

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