88888のなんちゃってチャネ絵……その3

風鈴さんのための絵です。
88888-04
これは色鉛筆だけで描きました。
さて描くぞー…と、紙を前にした時に、妖精しかないな~と(なんの根拠もなく)思いまして、手の動くままに描きました。
ええ。
もちろん自動書記とは違いますけど、感覚としては「手の動くまま」という表現がぴったりでした。
なので、どんな妖精なのかもよく分からないんですが、きっと風鈴さんには何か感じることがあるだろうと思って、描いてすぐに送らせてもらいました。
すると、なんとこの絵が風鈴さんのところに届いたのがお誕生日だったみたいなのです。
それを知って、私の方がちょっとビックリしちゃいました。

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