それも含めて、「自分らしさ」なのかな、と。

さつきのひかりさんのこの記事
http://satukilight.blog.fc2.com/blog-entry-1273.html
を読んで、今日の午前中にしたツイートが以下です。
まとめときます。
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さつきのさんが分かりやすい読みやすいいい記事を書いてる。さすが。
「自分」って、この肉体とこの精神・心だけが自分やと思うと、「世界」はものすごく理不尽に見えてしまうんやけど、
「根源(神とか)」から派生して「この肉体の次元」まで降りてきて「肉体で生きることを体験中」と(続く)
頭で知るだけでも、「世界」の見方が変わるし、
アストラルトラベル等で「肉体より少し高い次元の意識体」である自分をうっすらとでも認識できると、さらに「世界」の見方が変わって、
この肉体と環境を選んで生まれてきた自分ってものも、もっと真っ直ぐに見つめることができるようになるんよね。
なんて言うか……
「ひとつたりとも、他人のせいになんてできない」
んやと、だんだん分かってくる、みたいな感じかな。
それがだんだんと分かってくると、肉体として現実をどう生きるか、がより主体的になるというか、濃くなるというか、
己を知ることの意味を深く知る…ことになるんよね。
別に、それは、悟りを得て聖人になることではなくて、
どっちかってゆーと、ものすごくしっかりと現実を生きる、ってことにつながるんやと思う。
てか、グラウンディングが弱いと、それができんくて、ふわふわしてしまって、本末転倒になってしまう、ってことなんかなー、と思うんやけどね。

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で。
結局は、今の自分がどういう自分でありたいと思うのかによるのかなー、と思うです。
生まれつきの性格・性質もあるし、育った環境の影響も大きいけれど、
現実のここにいる自分が、どういう自分でありたいか、によって、上と下のバランスの取り方も微妙に変わってくるのかなー、と思うんです。
どれが正解というわけではないんでしょうけど、そういうのも含めて「自分らしさ」なのかな、と思ったりします。

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