(つづき…なのかな?)
去年のライブに関する記事を書いた後に、こういうのも書いてました。私。
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-459.html
その中から抜粋。
でもね、
「天使たちがサポートしてくれた」というのは、私には疑いようがないことなのだけれど、
『私の強い想いが、そういう現実を引き寄せた』と解釈しようと思えばできることだし、
『私の意志が、そういう現実を創造した』と解釈したっていいわけで、
なんでもアリだと思うのですね。
てか、いろんな解釈ができる方が良い気がするのですよ。手持ちカードが1枚だけってよりもね。
なので、スピ本やらスピ記事もアレコレ読んだりしてたわけです。
そのうえで、けっこー私はいろんな解釈をしつつ、それでもやっぱりこれは○○だよな~…という捉え方をすることが多いです。
……が、
それは頭で情報処理することと心で感じることのバランスを計ってるって感じがするんですよね。
自分的には。
んー。
なんてゆーか……
重心を感じながら、そこに辿り着こうとする
みたいな感じかも。
ゆうべ遅くに半分ぼやーっとした頭で書いた日記をさきほど読み返してみたら、私ってばミカエルにサポートされてるの~♪っていう脳内お花畑ちっくなおばちゃんの記事にも読めるなー、と思ったので、この記事をひっぱりだしてみました。
まぁ、脳内お花畑に天使がひらひら~なのは認めるべきなのかもしれませんが、実際のところファンタジー色豊かなものかというとそうでもないよなー、と本人は思うのです。
言われることは細かいしー。
でも、人によってはやっぱりそれはファンタジーに近いもので、羨ましいと思う人もいるかもしれませんね。
どうしたってミカエルがこう言ったーああ言ったーこんなふうにサポートしてくれたー…って書けば、普通の感覚からしたらファンタジーですもんね。
しかし、自分の少し深い部分が選択した「解釈」がファンタジー色の強いものならば、なおさら側面は現実的で科学的でなければバランスが取れないような気がします。
おかげさまで私は子供の頃から科学大好きなので、自然とバランスを取ってるのかもしれないです。
バランスってほんと大事だと思うんですもん!
ただ、いちいち説明しながら書くのもメンドクサイので、ミカエルがこー言ったーあー言ったーいい塩梅でやってくれたー…って書いちゃってますがね。
(と、つづく)