上のヒト事情…その1

今朝、mixiの方では書きましたが、
起き抜けぼけーっとしてる時に、「上」のイメージがぼやーんとまた降りてきまして、
タミエルが、なんか紙をボードに挟んだやつみたいなのを持ってそれを見ながら、真剣な顔して、隣にいるラファエルと話している………と、
後ろで他ゴトしてたるーさんが、
「あ、それは違うよ。」
と、ニヤっとしながら振り向いて、でもマジメな顔にすぐになって、何か意見を言い始めて………
「おおおー!なるほど!」
と、タミエルが嬉しそうにすごく納得した顔で言って、ラファさんがニコニコしてる……

てな感じでした。
これ見て下のあたしが思ったことは、
「るーさんは、『ラファエル一門』において、タミエルの兄弟子みたいだ…」
だったのですけど、
癒しの天使ラファエルの門下生(?)としてミカエル系天使のタミエルがいろいろ教えてもらうことになったみたいだと感じるようになったのは、夏至を過ぎてからだったハズ。
るーさんとよく遊んでるうちに、じゃあラファさんちでしっかり教えてもらおうかな~、って話になったのか、
それとも実はラファさんちの門下生としてお勉強しようとお願いしたら、るーさんのお守り……いやいや、るーさんと遊ぶことも条件だったのか、
もっとふかーーーい事情があるのか………とにかく、るーさんは「兄弟子」で間違いなさそうです。
それも、かなり上の方の兄弟子っぽいぞー。
で。
今朝、メールの返事を書いてて「あれ?」と気づきました。
事情なんて知らんし、そーゆーことを詮索する気もなかったので「へー…。」って思ってただけだけど、
そもそもなんでラファさんところでお勉強してるんだ?
あたしの「上のヒト」であり「過去世のヒト」であり「守護存在」であるタミエルが。
身体の調子が不安定な私のため?
それとも、天使の絵のグレードアップのため?
そうなんです。
民絵屋の天使の絵って、ミカエル-タミエルが私に描かせてるものなのです。
なので、ラファさんちでタミエルが癒し系のことをがっつり勉強してくれたら……絵も変わるだろうなぁ~、と想像できるわけです。
どーーー考えても、私がヒーラーになるとは思えんのでね、理由は何かもっと他にあるに違いないのですよ。
でも分かんないんだけど。
これは私が感じてるだけなんだけど、
「上のヒト」たちって、一石二鳥が当たり前……だなぁ、と思うので、これもたった1つの目的でってワケないんだろうなぁ~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です