珠を創ってみました。

ある夜のことでした。
子供たちを寝かしつけていたら、何故か「水晶みたいな珠を創れるんじゃないか。」って突然思ったんです。
そしたら、公式みたいな模様がぼんやりイメージとして浮かんできまして、その模様を頭に置いたまま珠を創るイメージをしました。
珠ができたと感じたので、私の守護龍である時環に
「この珠に気を少し入れてよ。」とお願いしたら、珠に青銀の龍の姿がホログラフとして浮かび上がってきました。
こりゃいいや、とこの珠をペンダントにして、首からかけてみたら、珠が存在してる感じバリバリなんですね。
もちろん、イメージの中のことなんですが。
さて、こんなことがあったので、もしかして「なにみえ遠足」つながりの人たちなら、「上」で創れるんじゃないか、と思いまして、丁度「上」での集まりがあったので、みんなに創ってみようと、三次元の世界(mixi)で呼びかけてみました。みんな、この誘いに乗ってくれました。
そしたら、「上」の集まりの途中で、私の中からタミエルが出てきまして、この天使だったタミエルがみんなに珠の創り方を教えていました。
んー。
私に珠を創ってみようなんて初めに思わせたのも、タミエルなんだろうな。
「上」での記憶がある人は、上手に珠ができたと報告してくれました。
もちろん、三次元の私の目には何も映らないんですが、やっぱり珠の存在は感じます。
そして、もう一度、「上」で珠創りをみんなでやったのですが、参加してくれた人の中で、お2人が仏像を見た、と後から教えてくれました。
宝珠ってことで、仏像なのかなぁ。不思議だなぁ。
この珠、何の意味があるんでしょうねぇ…。
ただの飾りなのかなぁ。

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