色白で肌が薄くて、なんかキレイ。

溶連菌騒ぎも収束し、やれやれと思っていたら、また息子が風邪を拾ってきました。
今回も熱はたいしたことないのですが、鼻水だらだらの風邪です。
もちろん、娘もだらだらです。
しかし、喉が痛くて食べられないよ~という状況よりはマシなので、あまり心配してません。母。
ところで。
溶連菌騒ぎの時に子どもたちは抗生剤を飲んだんですが、息子は4歳半にして初めての抗生剤でした。
そしたら、顔がキレイになったんです。
というのも。
ダウンちゃんは色白で肌が薄い感じの子が多いのですが、息子は違うのです。
いえ、名古屋にいた頃はそうでした。
でも、田舎に引っ越してきて、ワイルドな児デイとワイルドな保育園に行くようになって、夏は黒くなり、冬は常にハナ垂れ小僧でほっぺはかさかさの真っ赤っかなのです。ええ。田舎の子なのです。
暑くても寒くても外でガンガン遊んでるので、そうなっちゃうわけですが、あのキレイな色白の肌にお目にかかることがなくなっていたのです。
それが、抗生剤のおかげで3日間ほどキレイな色白のアキオに戻ったのでした!
ああ、なんかいいぞ。いい感じだぞ。[E:happy01]
しかーし。
風邪をまた拾ってきたので、いつもの田舎の子フェイスに逆戻り…。
お父ちゃんは、「色白の方がイヤだ。それに小さい頃から常にいろんな菌に触れてるってのは丈夫になるからそれでいいんやー。」と言うけれど、そりゃキレイな方が見た目はいいやん?
と、思うのはお母ちゃんだけのようであります。[E:bearing]

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