以前から我が家では、「紀子さまのお腹の子、絶対男の子だよねー。」と、盛り上がっておりました。
ですから、今日はとても楽しみにしてました。
親王殿下の御誕生を心よりお祝い申し上げます。
良かったですねぇ~。
愛子さまの時も国民の一人として嬉しかったけれど、やっぱり親王殿下ですからね。
格別に嬉しいです。
もちろん、男女は平等ですよ。
そんなの当然です。
男の子でも女の子でも、赤ちゃんが生まれるということは、誰の子であったって喜ばしいものです。
そこに区別なんてありません。
ただ、それとこれとはちょっと次元が違う話しなのであります。
親王殿下がお生まれになって嬉しいというのは、これは大和民族の血のせいなのであります。
条件反射みたいなもんです。
なので仕方がありません。いらんことを頭で考えずに素直に自分の血に従えばよいのです。
(こんなことを書くと、「あんたは右かね?」と聞かれそうだけど、私はよく共産党に入れてます。)
と、こんなとってもおめでたい日なので、ロト6を購入してきました。
めっちゃキャリーオーバー中だし~。