そういえば、冬至は何年も前から『冬至の扉』と題して絵を描いていましたが、
夏至は描いてないなー……と、昨日ふと思いまして、本日描いてみました。
夏至の太陽です。
…今日は雨ですけどね。
大雨ですけどね。
先日書いたこの記事で説明しましたが、氣乃さんのシナジーコンディショニングのセション中に緑色の太陽とから私のハートチャクラにCodeというか符号というか…そういうものが流れ込むイメージが視えました。
そのビジョンか強烈だったせいなのか、夏至の太陽(今日の太陽)の絵も緑色っぽくなりました。
…あ。
ハートチャクラに対応した「色」って、緑色でしたね。
そういえば~。
……あ。
日月神示にも「太陽は緑色」って書いてありましたよね?
そいえば。
ビジョン視てる時や絵を描いてる時はすっかり忘れてましたけど。
緑色の太陽って、あながち何も意味のないことやないのかもしれんですね。
もしかしたら。
いえね。
氣乃さんがですね、こんな記事を書いてくださったんですわ。
http://ameblo.jp/kino-tasuku/entry-12285537686.html
氣乃さんはあんなふうに書いてくださってますけど、本人は「いや~、なんかそんなイメージが浮かんでくるだけなんです~。」って感じなんです。
クレアボヤンス(透視)がバリバリな人からしたら、私なんてヒヨコですぅぅぅぅ、って、どうしても思ってしまいます。
「なにみえ」で知り合った方々なんてバリバリの人が山ほどいらっしゃいましたから、クレアボヤンスに関しては「まったく視えない」とは思ってませんけど、ぴよぴよなヒヨコなセルフイメージにどうしても落ち着いてしまいます。
(絵を描いてる時は、視えてるというより、絵が先行する…という感覚です。なのでクレアボヤンスという感覚とはちょっと違う気がしてます。あくまで本人比較。)
でもですね。
映画の映像のように視えるわけではないんですが、
バリバリの人みたいに細部まで詳細に視えるわけじゃないんですが、
でも、エネルギーをたくさん扱っている氣乃さんが、「エネルギーをビジョンで視る能力」を評価してくださっていることは、ありがたく受け止めるべきなんだろうな、と思います。
……というか、ちょっと思えるようになってきたみたいです。私。
ありがとうございまーす!