金曜日に小学校の終業式がありまして、子供たちは夏休みに入りました。
毎日のお昼ごはんを用意しないといけません。
給食ってほんとーにありがたいですねぇぇぇぇぇ。
(オカン1人のお昼って、とってもいい加減よねー。)
さて。
子供たちの夏休み突入前に描いたのが、ミカエルでした。
オラクルカードはRemember Who You Areでした。
背景を描いていたら、真ん中の丸いモノが出てきたのですが、
これがどーーーーしてもゲートにしか思えませんでした。
(こっちは光が当たらないところでスマホで撮ってるので、上の画像と色味が違ってますけど、同じ絵です。)
そして、じーっと眺めていたら、どうしても示すような、誘導するような、そんなミカエルしか浮かんでこなかったので、そのように描いたのですが、
手には何か持ってるよなー……と、思いました。
最初は花かな…と思ったのですが、いやいや違うね、剣だねぇぇ……と、最後に剣を描きました。
「守護の天使は剣を持っている」と感じるので、このミカエルは見守りつつ、最善の道を示しているのかもしれません。
自分が何者かを思い出す、というのは、
正しく自分を知った上で新しい自分になっていく、という体感でもあるような気がします。
お客様からのご感想のメールには、他の方からのアドバイスともシンクロしていると書かれてあり、
ほんとうにお客様はゲートをくぐる時期に来ているのだろうな、と思いました。
準備が整ったら、誰でもゲートをくぐりますか?と問われることになるような気がします。
その時に、ためらわずにくぐれるといいですよね。