人生の花
わたしのいままでの人生を話すと、こういうことになる。
わたしは、いままで8年かんのあいだ、いろいろせいちょうした。
たとえば、人げんが、どうしてせんそうするとか、かみさまはいるか、そういうことをしらべてきた。
わたしは、一つわかることで、一つ花がさいたみたいにおもう。
だからはわたしは、このことを、人生の花とよぶことにした。
わたしはもっといろいろしって、人生の花をどんどんさかせたい。
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最近、こーゆーのを書いては、「おかーさーん。できたー。」と持ってきます。
でも、声を出して読まれるのは恥ずかしいらしくて、黙読しろと娘に強制されます。
でもでも、ブログに載せてもいいよ、というので、載せてみました。
ちなみに。
娘は、2年生の時に、
「神様っているの?神様がいるなら、どうして戦争があるの?」
という疑問を持ちましてね。
「それはとてもいい質問だから、○○先生にも訊いてごらん?」と、小学校のベテランの先生に質問するように促してやりました。
また、ちょうどいつもの霊能師さんのところに久々に行くことになったので、その時にも先生に質問するといいよ、と教えてやりました。
人によってくれる答えが全然違うので、娘なりにもいろいろ考えたようでした。
「間」って漢字はとっくに習ったと思うんやけどなぁ~。
自分が小2~3の頃などは、毎日泥だらけになって遊ぶばかりで、
このようなことを考えもしませんでしたよ。
「天才現る!」ですな。
> 自分が小2~3の頃などは、毎日泥だらけになって遊ぶばかりで、
> このようなことを考えもしませんでしたよ。
知ってます。
おねーちゃんは知ってます。
でもそんな典型的な男子というのはとても良いと思います。
とても良いです。
> 「天才現る!」ですな。
叔父バカになってますよ~。