暑いですね。
昨日は息子がどうしてもお蕎麦屋さんに連れてって欲しいと言うので、お昼にみんなで行ってきました。
いつもは温かいものを注文する私ですが、昨日はとろろざる蕎麦を頼んじゃいました。
だって暑かったんですもん~。
やー、美味しかったです♪
…と、お蕎麦テロをかましたところで。
「このところのアレコレ」シリーズの番外編みたいなのをついでに書いておこうと思います。
新作の絵の紹介は明日にします。
……多分、できると思う。うん。
私の場合、20歳からの人生は健康問題を通してアレコレを学んでるようなものですが、
ブログを読んでくれてる方の中には、「もっとこういうやり方もあるのにー。」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
実際、2年くらい前でしたか、シータヒーリングを受けてみたらいかがですか?…と、コメントをくださった方もいらっしゃいました。
ご自身がシータヒーリングを受けて人生がスッキリ変わったそうで、その経験からアドバイスしてくださったようでした。
そういうお気持ちはとてもありがたいです。ほんとに。
私はブログでも時々シータヒーラーの方のブログやツイートを紹介してますし、シータヒーリングの本も持ってます。
時々ふと読み返したくなるので、本棚ではなくPCの近くに置いてあるくらいです。
私自身は一度もシータヒーリングを受けたことがありません。
でも、信頼できるヒーラーさんによるシータヒーリングならば、その時における最善の癒しが施されることになるだろう、と思ってます。
ならば、シータヒーリングを受ければ良いのでは?と、思われるかもしれませんね。
確かに何度か、もう受けてみようかな、と真剣に考えたこともあるんです。
アクティブ仙骨ワークを受ける前もそのような状態でした。
MAPをじぇいど♪さんに教えてもらう前なんて、もっと切羽詰まったような心境でした。
でも、シータヒーリングを受ける前に、まだまだやらなければいけないことがある、という感覚が何故かあって、
もう受けようか、と真剣に考え出すと、ひょいっと違う方法を提示されるのです。
ですから、「ああやっぱりまだまだ自分で見つけないといけないことがあるんだな。」と思うわけです。
なんとなくですが、「ひとつの大きめな区切りの総仕上げ」みたいなタイミングにならないと、するっと受けることにならないのだろうな、と思うのです。
強力なツールであると思うからこそ、そういうことになってる(している)のかな~、なんて感じたりしてます。
ヒーリングにしてもエネルギーワークにしても、たくさんたくさんあって、それぞれ特徴があって、どれも有効なんだと思いますが、
やはり縁があるものしか興味は湧かないような気がしますし、
興味が湧いても、受けるタイミングが重要になってくる気がします。
心のどこかで、(どんぴしゃりでハマった)ヒーリングやエネルギーワークを奇跡や魔法みたいに思ってる自分もいるんですが、
でもそれは結果的にそのように見えることもある、というだけであって、決して奇跡や魔法じゃないと考えてる自分も同時にいます。
健康問題に関しては、科学的(医学的)な考え方の方がまず頭に浮かびますし。
ヒーリングやエネルギーワークがどんなものかよく分かっていないのでこのようにいろんな自分が居るのかもしれませんが、
人としてどこかが極端に未熟だったり偏りがある場合は望むような癒しが起こりにくいんじゃないかなー、と思ったりしてます。
土台がグラグラな状態のような気がするからです。
その土台を直すところから始まると考えると、「望むような癒し」に到達するまでに時間がかなりかかりそうですもんね。
リフォームには時間がかかるもの!
というわけで、
私もまだまだ「家の基礎」を直してるようなものなのかも、と思ったりしております。
……床暖房が欲しいな♪
パントリーも欲しいな♪