大天使メタトロンの絵と、仲良し姉弟さん。

こちらにアップさせてもらったサンダルフォンの絵を娘さんへプレゼントされたお客様が、
今回は息子さんのための絵をご注文くださいました。
大天使メタトロンです。
オラクルカードは「インディゴおよびクリスタルチルドレン」でした。
大天使メタトロン
お客様からのメールの一部を以下に紹介します。

先日はメタトロンさんの絵をありがとうございました。
ブルーがとっても印象的できれいでした。
息子はチラリと見て何も言いませんでしたが、机に飾ってます。
箱も一緒に(^-^
「インディゴの特徴あるのかも?」ってのはびっくりです。
一時期娘がインディゴじゃないか、と調べたコトがありましたが←多分違ってました
でもそれも成長と共に気にならなくなり・・息子が産まれました。
息子は小さい時、じーっと人の様子を見てるだけの子で。
おしめが濡れても泣かない、お腹すかんのか?と不安になる位泣かない&喋らない歩かない←辛うじて時々笑う
定期健診であまりにも基準に達してないから、大きい病院紹介されて。
小児科からリハビリへ回されて。
すぐに成長の変化が出たので最終診断は「自閉症のお隣さん」って。
その頃の息子って、顔の作りも薄ーくて、目が何とも表現できないんですが・・輝きが初体験で。
全体としては、透明?可憐?儚い感じ。生命力?何ですかそれ?みたいな。
そんな雰囲気が独特で「もしかしてインディゴとかクリスタルってのはこういう感じなんやろうか?」と思ったことありました。
でもそれも、娘同様成長と共になんとなく薄くなってきたんですが・・透明感や儚さがまだあります。
性格が結構難しく、扱いにくいとこがありますが、そういう特徴ありましたっけ?
ちょっと手を焼いてます。
メタトロンさんが、娘の時の絵のサンダルフォンと双子ってのはびっくりです。
うちの2人、すっごく仲良しです。
で、左足(確か)の甲に、娘はほくろ、息子はあざがあるんですよ 同じ場所に。
びっくりです(^-^
顔が薄かった時って、親の言うことは聞かないのに娘の言うことは聞いてたんですよ。
だから「こうするように言って」って娘に頼んでました。
そーか、そーやったんや 腑に落ちました。

オラクルカードをひき、絵を描いて………やっぱりそうなのかなぁ~、という感じがどうしてもしたのです。
息子さんは、もしかしたらインディゴチャイルドとかクリスタルチャイルドとか言われる子供たちの特徴があるんじゃないかなぁ~、と。
でも、それはカードがそういうカードだから、そんなふうに思っちゃっただけなんじゃないの?安易なんじゃないの?と自分にツッコミを入れまくったのですが、どうしてもやはりそんなふうに感じるので、ためらいながらも「インディゴと言われるような人の特徴があるのかもしれないですね。」みたいな書き方をした覚えがあります。
私自身は、インディゴとかクリスタルとかってよく分からんのです。
分からないので、そういうカテゴライズも万能じゃないから目安として捉えるくらいでいいんじゃないのー?という感じで受け止めてます。
なので、お客様のお子さんがほんとうにインディゴやクリスタルと言われる類の子供なのかどうかは私には分かりませんが、
お母さんであるお客様が「んんー?」と感じていらっしゃることにヒットするようなメッセージを書かせてもらったということは、「……ある程度そっち方向ってこと??」って思ったりもしました。
しかし、姉弟で仲良しなのっていいことですねぇ~♪
そして描かせてもらった絵もサンダルフォンとメタトロンときたもんだ。
うちの息子と娘もめっちゃ仲良しで、そのうえ生まれてきた日付やら時間やらにちょこちょことシンクロめいたことかあったりして、この子たちは縁の深い間柄なのかもねー、って思えちゃうんです。
お客様のところも縁の深いお子さんたちなのかなー、って思えちゃいますね。
親にしたらとてもうれしいことですね。

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