息子の誕生日に名古屋アンパンマンミュージアムに行き、
その足で岐阜の実家に行って、一泊してきまして。
それで、翌日みんなでお昼を食べに出かけたついでに本屋に寄ったら、
『内科医が書いた「パワーストーン」で健康になる本』
内科医が書いた「パワーストーン」で健康になる本 (2011/08/22) 堀田 忠弘 |
ってのが目についてほぼ衝動買いだったんですけど、
この本の中に生年月日から計算して自分の「本質数」「運命数」「個性数」ってのが出るよと書いてありました。
で、あたしの「運命数」は1。「個性数」は3。
それらも「ああ、そんな感じかもねー。」って思ったんですが、
「本質数」の2ってーのが、ひゃー!って感じでした。
2は月のエネルギーなのだそうで、本質数が2の人は女性的・母性的な愛に満ちた「お母さん」らしいんです。
月の娘ちゃんにホロスコープを読んでもらった時も「お母さん」って感じ~って言われたし、
去年そーゆー勉強をしてる人がちょいと見てくれた時も、
「あなたは野球で言えばキャッチャーみたいな人だから、母親というのはとても合ってる。」と言われたんですよねぇ。
お。
そいえばキャッチャーも「2」だねぇ。
他にもたまたま一時期ご縁があった人に私は月のエネルギーがどうのこうの…って言われたりして、ムーンストーンがいいとかも言われて、そうだそうだ、その時にちょうど「ちゅまちこんコラボ」でムーンストンーのブレスが売り出されて買ったんでしたわ。
今も愛用しとりますよ。ええ。
んでもって、この数カ月、茶飲みメル友とのやりとりを通じてせっせと掘り起こす方向に導かれてったのが、「女性性」の問題だったしー……。
このところ、「ほんとうの自分」というのをすごく考えさせられることが多くて、
上のヒトたちのあれやこれやも含めて、それこそ「本質」に近づく…というか、本質に還るためのプロセスに入ってきたのかなー?とか、そんなふうにすら感じてしまうのですけど、
まさか衝動買いした本にそんなことが載ってるとは思わなくて、やられた~って気持ちいっぱいになりました。はい。