「光に住して、光に囚われず。」

タイトルの言葉は、五井先生の言葉っす。
以前にも紹介した覚えがあるっす。
忘れてたよ。
ああ、そうかって、思ったよ。
光に囚われた瞬間に、闇とかなんだとかという「解釈」が始まって、なにかしらと「戦う」という状況になっていくんだ。
敵なんていないのに。

“「光に住して、光に囚われず。」” への2件の返信

  1. 難しい事はわかりませんが・・
    敵だと思うものが、実は味方、
    いや全然何にも普通、
    あるいは好意を持ったものだと
    気づく時が、そんな時がくると思います。

  2. > 難しい事はわかりませんが・・
    > 敵だと思うものが、実は味方、
    > いや全然何にも普通、
    > あるいは好意を持ったものだと
    > 気づく時が、そんな時がくると思います。
    うん。
    そうだね。
    …すまぬ。気の利いたコトバが思いつかん。

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