【mixiより転記】タミエルという名の天使

【mixiより転記 3月19日】
「たみえ」と通称を変えてから少し経って、友達にメールしてる時に
「小天使たみえる より」
と書いたのが始まり。
天使って「エル」がつくやん?
たみえに「る」をつけたら天使や~、と簡単な発想でした。
で。
本題に入るその前に、ちょっと横道に。
私ね、数学脳が欠落してるのにもかかわらず、何故か大学では地学科でした。
地学科に入れてしまったのです。あれは奇跡でした。
どうして地学かと言うと、7歳の時に子供用辞典の「宇宙・宇宙旅行」という本を開いた瞬間、魂をガツっと掴まれてしまったからなのです。
それから、宇宙好きになってしまい、数学脳が欠落していたけれど、地学科に紛れこんでウハウハでいろんなことを勉強させてもらいました。
ほんとに大好きなんですな。
さて。
月花さんのイメージワーク中、ガブリエルさまとミカエルさまに「久しぶり。」と言われた魂の私。
青年の男性で、天使みたいな姿形…なんだけど、羽は無い。
それが、2~3日前のミカエルさまとの脳内妄想会話中に、どうしてもどうしても、私の魂であるあの青年が、もともとは天使で、ミカエルさまたちと一緒に仕事してたような気がしてならんくなってきました。
そして、私の魂はいろんな魂のカケラの寄せ集めで、それぞれがキレイな光を放っているけれど、天使のカケラはとてもとても光が強い…というイメージがドカンと流れてきました。
なんだ?
小天使たみえる、って、ほんとに私の中にいるのか?
まぁ、タミエルって言ったって、それは仮称だけど。
そんな話を、今日、お父ちゃんにしたら、
「タミエルって天使がいるのか、検索してやる~。」と、パソコンを開いたお父ちゃん。
いました。
タミエル。
それも堕天使。
それもそれも、天文学をやってた天使らしい。
うはーーー。
やっと分かったよ。
私が魂ガッツリ掴まれた理由。
なんでなんだ?とずーーーーっと不思議だったんだよ。
そうかー。
タミエル、あなただったんだね。
ああ、もうビックリしまくり。

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