瞬々刻々、私達は身体をいただき直しているんだそうです。五井先生によると。
そんなことをじんわり考えていたら、(プリントアウトして)読んでたクリムゾンサークルの記事にも『今』を生きなさい、とありました。
過去に生きることは、あなたの中で死というプロセスの引き金をひくことになり、未来に生きると息苦しくなる……と、ありました。
多分、こーゆーことが起こる場合、それが(それこそ)『今』の私に必要なことなんでしょうね。
そうなのよん。
お母ちゃん、ちょっと息苦しさを感じてたのよん。
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こんばんは☆
cobaです。
いま月殺界の真っ最中で、精神的に八方塞がりな状態なんですが、ある先生に「今は先のことを考えないように」とアドバイスを頂き、今の自分が過去と未来にしかいなかった事に気づきました。それから「今」「今」ってなるべく意識するようになったら少し楽になりました。
その後、たみえさんのコメントみて「なるほど～」でした。「死のプロセス」と「息苦しくなる」、両方感じていたように思います。昔から過去にこだわってばかりいました。その方曰く、それは私のカルマなんだそうです。
この八方塞がりな状態があったからこそ知ることができた。
私にとって必要なことなんだな～って思いました。
八方塞がりって、実にしんどいですよねぇ…。
過去に生きる、未来に生きるっていうのは、なんとなくすぐに分かるんですけど、「今」を生きるって、『今生きてるやん。自分。』って当たり前のことなんだけど、でも考えてみると「はてさて?」って思いません?
結局、なかなか「今」を生きるってことができてないんでしょうね。私達。
でも、子供たちを見ていると、「こいつら、んっとに『今』を生きとるなぁ。」と感心します。