土曜日の午後も田んぼの手伝いをしたお母ちゃんであります。
みなさん、お元気ですか?
そして、今日の午後も田んぼの手伝いの予定であります。
蒸し暑いのに蒸し暑いのに。
しかしだな、これも美味しいご飯を食べるためだ。うん。頑張るよ。
さて。
今朝、電話が1本かかってきました。
「もしもし。○○ですが。」
「はい?どちらの○○さんですか?」
「P○Tの○○です。分かりませんか?」
「えーーーと……。」
元・会社の後輩の○○くんからの電話だったんですが、声が別人のように聞こえたので、最初のやりとりだけでは誰だか分かりませんでした。
「……もしかして、ヒデちゃん?」
「そうそう。分からんかったー?」
いやいや。すまぬすまぬ。
カワイイ後輩の声も分からんようになっとるとは、私もモウロクしたわね。
んでも、「よそ行きの声」だと、誰だか分からんってのはアルぞ。あるある。
昔々、私もかかってきた内線に地声より1オクターブ高い声で対応したら、同期に気づいてもらえなかったことがあったしな~。
(声だけで、見知らぬカワイイ女性だと勘違いされた。そのまま永遠に勘違いさせておきたかった。)
というわけで、私がモウロクしたんじゃないってことにしておこ。そうしようそうしよう。
あ。
ちなみに、電話の用件は、別のカワイイ後輩の『結婚祝い飲み会』へのお誘いでありました。
めでたいめでたい。