実家に帰っとりました。
おばあちゃんやおじちゃんに遊びに遊んでもらい、それが刺激になったのか、息子の「自力たっち」が進化しました。
今日なんて、両手にオモチャを持ったまま「自力たっち」しましたもん。
ただ、立ってられるのは数秒なんですがね。ほほほ。
さて。
今日は、近くの保育園の解放日だったので、息子を連れて旦那さんと一緒に30分ほど行ってきました。
まだ「あんよ」ができない息子は、部屋の中で遊んでました。
…が。
思った通り、内弁慶炸裂でした。
泣いたりはしないんですが、あまり動かずに、じーーっと観察モードになってました。
ま、こんなもんでしょう。
そいえば。
内弁慶炸裂だったせいもあるのかも知れませんが、やはり健常児と比べると「違うなー。」と思いました。
動きとか雰囲気とか、いろいろね。
やっぱり、なーーんか「柔らかい」って感じなんですよね。
んんんー。
たとえるなら、健常児が「小犬」なら、ダウンちゃんは「子猫」ですな。
その保育園は、町内で唯一、障害児を受け入れてくれる保育園だそうです。
一番近くの保育園が障害児受け入れの所というのは有り難いですなーー。
ほんとはね、シュタイナー教育の幼稚園に入れたいとずーーーっと思ってたんですが、多分、そこの保育園になるんでしょうなぁー。(町内には「幼稚園」が無いの~。)
こーゆーのも縁ですからね。
こんばんは、はじめまして。
保育士をやっていますのあのあといいます。
保育園11年、心身障害児通園施設に2年つとめていました。
今は去年出産した娘の育児休暇中です。
心身障害児通園施設に勤めていた時たくさんのダウン症のお子さんとお会いしました。おっしゃるとおり「やわらかい」ですよね~
専門的に言うとこのやわらかさは「筋緊張が弱い」ことから来るものです。運動発達がゆっくりなのはそのせいです。特に療育などを受けていないとお見受けしますが、運動発達を促すために療育なり理学療法などを受けてみることをおすすめします。ホームドクターには「必要ない」と言われたそうですが、確かに「教育」は要らないと私も思います。まだ小さいし・・・健常のお子さんでも息子さんの年齢だったら教育はおすすめしません。でも、運動療法は必要なのでは????
お子さんを見たわけではないのに勝手にいいたいこといってごめんなさい。ちょっと心配になったので・・・。
よろしかったらわたしのブログにもいらしてくださいね。
ちょっと変わってますけど・・・(^^;)
障害のある子どもたち
突然ですが保育所・保育園は厚生労働省管轄の福祉施設です。(ちなみに幼稚園は文部科
ご心配いただき、ありがとうございます。
3月に引っ越してから、管轄のセンターには行きました。(療育手帳のことで。)
そこで障害児の施設のパンフレットをもらいましたが、農繁期のため、まだ見学に行ってないんです。
そのうち見学に行ってみようと思ってます。