なぜか、額のサイズが違っていたのです…。

ラファエルの絵プレゼントにたくさんのご応募ありがとうございます。
いつもご応募くださる方も、はじめましての方も、〆切は22日21時ですので、よろしかったらご応募くださいませ♪
* * * * * * * * * *
さて。
天使の絵についてですが、
私の愛する関ジャニのおーくらくんの誕生日である5月16日からスコンと体調が悪くなりまして、
最近、ちょいと抜けたかな?って感じもありますが、ずーっと体調の波が激しかったりしまして、
申し訳ないことですが、絵の発送(というか、絵を描くこと)が予定より少々遅れ気味になっております。
さらに、です。
旧価格で承った注文分が全部終わりまして、
これから新価格で承ったご注文の絵を描いていくことになっているのですが、
新価格用に、前よりちょいと豪華な額にしまして、それを額屋さんにも注文していたのですね。
その額が仕上がったと連絡をいただきまして、本日20本を引き取りに行きましたら………
な、なんと、
ちょいと前に、別件の試作で作ってもらった2倍サイズ用の大きな額が20本仕上がってるではありませんか!

電話で注文した時に、品番指定でお願いしたのではなくて、「この前作ってもらった新しい額で、レターパックにギリギリ入るサイズのやつを……」とお願いしたので、ちゃんと伝わっていなかった……というか、額屋さんの勘違いを誘発してしまったようなのです。
おーまいがーー!
額屋さんも、ごめんなさいねごめんなさいね、って恐縮されてたんですけど、間違いの無いように品番で伝えなった私にも非があるのですよ。
ものすごく申し訳ないです。
そんなわけで、新価格用の額は、額屋さんが急ピッチで額を作ってくださることになっていますので、
私の方は描けるだけ描いて、額が仕上がり次第発送したいと思います。
そもそもが予定より遅れ気味のところに、さらに発送が遅れるので申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
で、ですね。
今日はおとーちゃんがお仕事お休みで、雨が降る前に野良仕事をしてから、額屋まで運転して私を連れてってくれたんですね。
その車中で、
「やー、もしどこか……東京とか大阪とかの小洒落たカフェとかで、絵を飾ってくれるところがあったら、秋くらいに個展みたいなのができていいのになー。」
と、夢のような話をしていたのです。
そしたら、通常の倍サイズの額が20本もどーんと出来上がっていたワケですよ……。
…え?
もしかして、これは、このサイズで個展用の絵を描けってことなのかなー????

と思いましてね。
さすがに20本もは要らないけれど、10本はあってもいいかも……と、思いまして、
10本買い取ってきたのです。
えっと、この画像の大きい絵の方が倍サイズの額です。
この額が金色5本銀色5本で10本あるのでわ~。
(1本はちょうど2倍サイズのご注文をいただいたばかりで、その方の絵のために使う予定なんですけどね。)
2倍サイズの額
ねぇ。ミカエル。
個展用の額をすぐに用意してくれたんだよね?
そういうことにしとくよ。うむうむ。
ありがとう。
じゃ、次はいい塩梅の場所をなんとかしてくだされ。
よろしくよろしくー。

★かわいい系ラファエルの絵、プレゼントです★

いつも民絵屋をご贔屓くださり、ありがとうございます。
日頃のご愛顧に感謝し、ラファエルの絵をプレゼントします。
このところ、ラファエルにめっちゃお世話になってる……みたいで、
今日も子供たちが短縮授業でいつもより早く帰宅するってんで、
子供がいても描いていられるパステル画をちまちま描こうかな、と準備したら、
どーしてもラファエルだよなぁぁーって感じだったのですよ。
(注文いただいてるの天使の絵は、さすがに子供がいる時には描けない~。)
てことで、こちらとなります。
サイズはハガキの大きさです。
ラファエル
★応募要項★
◆応募期間◆
2013年6月22日(土)21時まで
◆応募条件◆
100均のでもいいので、額に入れて飾ってくださる方。
◆応募方法◆
当ブログ記事のコメント欄に「ラファエル希望」と書いてください。
◆抽選方法◆
くじびき(←娘にひかせます)
◆注意事項◆
当選者は23日以降の記事で発表しますので、メールフォームで連絡先をお知らせください。
海外の方もOKです。
それでは、よろしくお願いします♪
++++++
ちなみに、一緒にコレも描いたんですけど、
こっちは行き先が決まってそうな感じがムンムンなので、今回のプレゼント企画からは外しました。
コレもラファエルなのですよん。
ラファエル

Healthy Lifestyle

mixiの方では先にアップしたんですけど、こちらにも。
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大天使ラファエルです。
オラクルカードはHealthy Lifestyleでした。
大天使ラファエル
ストレスを生み出しているのは、他人でも環境でもなく、
自分自身なんだよ
、と。
ものの考え方や、何に過剰に反応しやすいのか、どんな感情が生まれやすいのか……
などなど、
自分自身の在り方すべて、生き方まるごとを、できるかぎり客観的に見つめなおすこと、
「人生の棚卸」みたいなことって、時々必要なんだろうな、と思いました。
そうやって、見直すことで、自分にとっての「Healthy Lifestyle」を確立していくことが必要なのかなーと思ったりしました。

高次の存在は、いい香りがする。

mixiの方で昨日書いた記事をコピペしときますー。
++++++++++++++++++++++++
高次の存在は、いい香りがする。
と、私は思うのですよ。
むかーし。
日記に書いた覚えがありますが、
冬だったかな。
家の中を締め切っていて、部屋も締め切ってたのかな。
そんな状況の中で、ふわーんと百合…カサブランカちっくな匂いが漂ってきたんです。
あー。
百合の香りだー。
いいねー。
……って、まてよ?
どこからこの匂いが????
と、思った途端に、もう香りは消えてしまいました。
そんなことがあったりね。
ああもうこれは、そういうことね、と。
で。
先日のことですが、
毎月恒例の、エホバのおばさんが冊子を持ってきたんです。
あたしはエホバの証人にはならないよーそれでもいいなら冊子だけは受け取るよーって言ってあるんです。おばさんに。
おばさんたちにも配布目標みたいなもんがあるやろうしね。
エホバはカルトだと言われることもありますし、あたしは好きではないんですが、
信仰が厚いというのは悪いことじゃないし、おばさんたちがそれで良いならいいんです。
そこに至るには、いろんな思いがあってのことですもん。
ただ、それによって家族と軋轢が生まれたとかなら、そこらへんはなんとかいい塩梅になるといいなー、と思ってるんです。
中高年の奥さんがエホバになって、おばーさんが仏壇やお墓のことで悩む…ってのが私がよく耳にするパターンなので。
ですから、上から目線で申し訳ないんですけど、
うちに冊子をおばさんが持ってきた時に、
「おばさんの信仰が家族と不調和を生んでるなら、なんとかええ塩梅になりますように。」
って、心の中で祈るんですよ。
あ、たまにだけど!
で、ですよ。
先日の訪問の時に、その「たまに」だったんですよ。
なんとなくそう思って、そう祈ったんですよ。
「こんにちは。」って挨拶しながら。
そしたらですよ?
おばさんが、急に、
「あら?すごーくいい香りがしますね~。」
って言い出したんです。
え?
今日は別に精油を雑巾に垂らして拭き掃除をしたわけじゃないし、
一輪も花を飾ってないし、
どっちかってゆーと、とーちゃんの農作業用の長靴も置いてあるし、玄関のもわーんとしたイヤな匂いがするんやないか?って気になるくらいなんやけど?
って思ったんです。
「そうですかー?何もしてないんですけどー。」
と答えたんですが、おばさんはそれでもすご~くいい香りだって喜んで言い続けてたんです。
それで、はっとしまして。
ああ。
誰かおるね
、と。
それで思ったんです。
自分と違う価値観の中で生きてる人に対して、「ああそうですか。お好きにどうぞ。」というのがよくある対応かと思うんですが、
心の中で、
「とはゆーても、この人にとっていい塩梅にモノゴトが進みますように。」
とか、そんなふうに一瞬だけでも祈るというのは、実はすごいコトなんかも、と。
その瞬間、高次の存在が働く…というか、「働ける」んちゃうかな?って。
だからね。
大嫌いな人がいるならね、それは大チャンスかもしれんよなと思うんです。
その人の顔を見るたびに、そう祈るといいかもって思います。
言葉だけでいいから。
そうしたら、気づいたら自分もすごく変わってるんやないかなー?って思うんです。
大嫌いな人に嫌悪だけ向けるんやなくて、ほんの一瞬だけ、言葉だけでもいいから祈るというのは、最初は難しいことだと思うんですけどね。
でも、そこをやってみるってのが、やっばりミソかも、と思いました。
その時に、すごくいい香りがするかもしれんですよ~。
と、そんなことを思ってたら、
長居和尚さんが同じようなことおっしゃってたんで、ああやっぱりそうなのかー、と思いましたんで、
あたしも、この人あまり好きやないなーって思った時こそ、そう祈るように心がけますー。

じー…っと見ているのは、私じゃなくて、天使達です!

ご自分の絵と娘さんの絵を2枚注文してくださったリピートのお客様。
描いてみたら、お母さんの絵は、優しい印象の奥に重低音が響くような絵になりました。
大天使ヨフィエルのClear Your Spaceでした。
お客様には、オラクルカードのこの言葉そのままだと思います…みたいなことをメッセージに書いた覚えがあります。
散らかったまま、あれもこれもと手を出していて、余計に収拾がつかない……みたいな、印象を受けたので、
申し訳なかったんですが、そのようにメッセージに書かせてもらいました。
大天使ヨフィエル
お客様がぱっとこの絵を見た時は、特に背景の深い色にイヤな気分になったそうです。
しかし、ご自身もよーく分かっていらっしゃって、やらなければいけない「とある整理」がずっとできないままでいたので頑張らないと…と思って、もう一度絵を見たら背景の色が気にならなくなったそうです。
そして、娘さんの絵は、大天使ザドキエルのCompassionでした。
何か、深い穴のような「虚」のような…そんなものがあって、そこに慈愛を注ぎ込むような印象の絵でした。
大天使ザドキエル
娘さんの心を痛めるようなことが学校であるそうなので、
こんな天使がいつも見守ってるよ~ってことが、少しでも娘さんの心の慰めになったらいいなーと思いました。
そして。
お客様が『あらためて「見てたよね?」という感じでした』とメールに書いてくださっていたのですが、
見てへん!見てへん!
私、美輪様でも、江原さんでもないし!

と、声を大にして言っておきますっ。
ただ、なんとなく感じる印象というのが、やはりお客様お一人お一人で違っていて、
それをかなり抽象的な言葉ではありますが、数行ばかりメッセージとして書いて絵と一緒に送らせてもらってるだけなんです。
ですから、抽象的なメッセージを読んで、ご自身の中にあるもにょもにょしている部分を、ご自身で拾い上げて言語化されてることがほとんどだと感じています。
私は、ほんのちょっとツンツンと、「ここらへんじゃね?ここらへんがあやしくね?」ってかるーくつついてるだけなんだと思います。
だから、私は何も見てませんからねーーー!
じーっと見てるのは、天使達だからっ!

「不機嫌」であることで周囲をコントロールしようというのは、心地良い手段ではないよね。

いまここの記事更新のツイートが目に入ったので、久々にアクセスしたら、ちょっと面白かったので、ペタリしときます。
http://abetoshiro.ti-da.net/e4877462.html
http://abetoshiro.ti-da.net/e4887266.html
http://abetoshiro.ti-da.net/e4891330.html
阿部さんは、特に若い世代に向けて書いてます…って言ってますが、
いえいえ、ほんとにね、どの世代にもがっつり当てはまりますよね。
「嫌な感情を持てば見返りが期待できる」
これは、自覚なんてできないくらいものすごーく当たり前に、しれっと存在してるんだろうな、と思いました。
自分達の中に。
そして、
『この観念を自覚すれば、自分がまたお得意の感情に浸ってしまったとき、内心で何を求めているのだろうと問いかけることができます。』
というのは、ほんとにそうだよな、と思いました。
私は自分の中に問いかけて見つけ出す…というのが、割と得意「らしい」のです。
自分ではよく分かっていなかったし、自分ができることくらい誰でもできるものだと思い込んでいましたが、
どうやらそうでもないらしい…ということが、この年になってきて分かってきましたので、
「問いかけて、見つけてみればいいんだよ。」と言われても、それが難しいんだよ…と言う人もいるんだろうな、と思います。
…思うんですけど、やっぱり、そこは自分に問いかけて見つけるってのは、己を知るという手段としてはものすごーく強力なものだと感じるので、逃げない方がいいと言っておきます。
そして、それを見つけていかないと、同じことを繰り返すだけなんですよね。
そう。
同じことを。
『嫌な感情を使って、周囲の気持ちをコントロールしようというのは、とても幼いやり方です。』
これ、私はやっていないよ、と胸張って言えますか?
私は言えません。
いーえーまーせーーーん!
嫌な感情を持つことが良いとか悪いとかじゃなく、
嫌な感情を使って周囲の気持をコントロールしようとしても、ほんとうに望むものは手に入らないと知ること、
そして、ほんとうに自分が望むものは何なのかを知ること、
さらに、ほんとうのドロドロっとした望みを知ることで、自分の偏りを自覚していくこと…
ああああ、痛いですねぇ。
己を知っていくことは、えらいこっちゃです。
でね。
自分を知って、自分の弱さとか欠点とか嫌な感情を生み出す元を知った時に、
それを否定するもんじゃない、って思うんですよ。
思うんですけど、
だからって、それをそのまま放置して、「私は私、これでいいの。」って、開き直るのもマズいと思うんです。
開き直ってしまうと、知らず知らずにやっぱり周囲を嫌な感情でもってコントロールしちゃうんだなー、と、人の言動を見て、すごく感じるからです。(←自分もやってるに違いない。)
じゃあどうしたらいいのよー、ってなるんですけど、
なんとなくですね、PCのデフラグみたいなイメージがいいんじゃないかと思ったりしてます。今は。
ものすごく偏りがあって、性能がめっちゃ落ちてる。本来の性能が発揮できない。
ものすごく偏りがあるから、「できごと」に対して、過剰にネガティブな反応をしたり、その反応のせいで周囲もイヤな気持にさせる。
そんな感じだと捉えると、デフラグしていこう、って思えるんですよ。
欠点・弱点をピンポイントで修正するというより、全体の偏りを修正していこう、みたいなイメージになるんです。
トータルとして、自分の「個」の在り方がどうであるか、を作り上げていくのが「人生」だと思うので、
全体の偏りをデフラグしていこうという観点は、けっこー面白いんじゃないかな、と思っておるところです。
私は、悟りを開きたいとか、アセンションしたいとか、聖人になりたいとか、そんなことは思ってなくてですね、
だいたいいつも上機嫌で、ヘラヘラ笑って生きてる人間になりたい
んですよ。
まだまだほど遠いんですけどね。
なので、少しずつでもデフラグしていきたいなー、と思っておるのです。
ちなみに。
私のハイヤーでもあって、上のヒトでもあって、過去世の人でもあるタミエルが、だいたいいつも上機嫌でヘラヘラしてましてね、
あたしゃ自分のハイヤーみたいになりたいのか、と、アレが人生の目標なのか、と、気づいた時は笑ってしまいました。
ぷぷぷ。
でも、人生の目標があるって、いいことかな、と思いますわ。
それもある意味すげぇ身近なところに目標がいるなんてね。

【悩み】くまえるの本です…と? 【相談】

お花ちゃんに、もらったおーくらグリーンのお返しというか、物々交換のブツってことで送ったくまえるの絵本風なやつが、案外好評でして。
本にして販売して欲しい、という声もチラホラいただきました。
あ……ありがとうございます。
そのお気持はすげぇぇぇぇ嬉しいです。
てへへ。

でも、本ってどんな感じのものがいいんだろう?
印刷屋で安く作る冊子ふうのでいいのかしら?
それとも、ある程度ちゃんとした本?
おいくらくらいまでなら、みなさん買ってくださるのかしらー??
(品質によってお値段は雲泥の差だものー。)
内容はあのまんまってワケにもいかないしなー。
あれはお花ちゃんに、ってあげたものだし。
でも、あれをちょっとリメイクするってのもいいのかなー?
それとも、全然違う新しいのがいいのかなー?
(※お花ちゃんはアレをリライトしてもいいよって言ってくれた♪)
と、いろいろ考えちゃって、結局まとまらずに、放置してしまいました……。(←ダメじゃん)
どうしましょう……。

ラジエル2枚。Take Back Your Power と Clairvoyance

お客様の絵で、ラジエルが2枚続きました。
Take Back Your PowerClairvoyance(透視) でした。
どちらの絵も、カードの意味そのまんま!って感じでしたので、そのあたりを画像からも感じとってもらえたらなー、と思いまして、並べてみました。
……あたしは、ピコピコハンマーでぽこぽこ頭や額を殴られてる感じがしちゃうんだけどね。
大天使ラジエル
大天使ラジエル

くまえるの絵本…みたいなもの、公開。

お花ちゃんに送ったメモ帳に思いつきでたらたら描いた絵本帳のものについて、
お花ちゃんがちゃんと公開した方がいいよーって言ってくれたので、ちまちま画像処理してみました。
えへ。
こんな感じです。
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
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24
25
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27
28
29

「正解」は自分でしか見つけられない。

大天使チャミュエルです。
オラクルカードはBelovedOneでした。
大天使チャミュエル
BelovedOneというカードでは、ソウルメイトとの関係がクローズアップされやすいと思うのですが、
このお客様の場合、どうしてもその関係というのが、ネガティブなもの、ハードなもの……という印象がありました。
しかしその面ばかりをメッセージとしてお伝えしたら、ガッカリされるかも……と思い、少し違うことも書いた方がいいかな?と思ったんです。
……思ったんですけど、やっぱりメッセージは印象通りのことを書いてしまいました。
すると、お客様からのメールには、少々厳しい現状にあることが書かれていました。
ご自身でも、ある方とのハードな関係性というのは深い縁があってこそのものだと認識されていて、
辛くてもここから何かを学ぼうとされていました。
私が受けた印象もハズレではなかったようなのです。
人間関係において、それがハードである、ネガティブである、というのは、とてもしんどいことですよね。
しかし、そこから何を学ぶのか、どのような態度を選択するべきなのか、というのは、似たような状況、似たような課題であっても、その人その人で全く違うもので、「正解」は自分でしか見つけられないというのも、さらにしんどさに荷重がかかってしまうよな~、といつも思います。
ソウルメイトやツインソウルと言われる「縁の深い人」との関係というのは、実は厄介なこととして表現されることの方が多いのかもなー、と思う今日この頃。
そしてやはり、なんだかんだ言って、この肉体に宿る表層意識、「私を私と認識している精神」の在り方が、すべての事象がどのように展開していくかの鍵になっているよな、とつくづく思います。